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シャツで見かけるトリコロールラインについて
例えばこういうシャツです。 http://image.rakuten.co.jp/m-mash/cabinet/shi/52704701-1.jpg 昔からあるのか最近流行っているのか知りませんが、 トリコロールがラインで入ってるシャツを見かけます。 アクセントで入っているとしても、なぜトリコロールなのか疑問に思います。 一流ブランドがコレクションで出したからですか? こういうデザインが好きな人には失礼な話ですが、上の画像で言うなら、 何で余計なことするの!シンプルなドットシャツなら買うのにって思ってしまいます。
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時代を問わないアイテム・・という訳ではないですね。近年、大手のカジュアル量販店でよく見ます。 近年マリンルック系のファッションが流行っている流れからではないかと思います。トリコロールはどことなくそれを思わせますからね。 とはいえ、シンプルなドットシャツもある所にはありますよ。よくあるパターンとしては、そういうタイプのシャツと、トリコロールがついていない似たデザインの別のシャツが置いていたりしますね。 そういう目立つところにトリコロールの縦ラインが入ってると、シルエットや配色といったデリケートな視点に気を使わなくても、そのアイテムだけで「パッ」と見サマになり易いというのはあるかもしれません。 おそらくそのラインが無くて白だけだと「こういう色のパンツでないと締りが無い」となってしまうのが、トリコロールが付いただけで他の色のパンツも可能になったりするでしょう。むしろ服装にあまり自信が無い若者なんかには扱い易いアイテムだと思いますよ。
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- J_P_G
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とても素直な感想でしょうし、個人的にも同じように感じます。ご指摘のシャツですが、意外と着こなしが難しくなると思います。赤にひっぱられるからです。白ベースだから更に難しくなるでしょう。 お店に並んでいたら、店員さんが勧めたがるアイテムでしょうけどね。
お礼
遅くなりました。 >意外と着こなしが難しくなると思います。赤にひっぱられる >店員さんが勧めたがるアイテムでしょうけど まさに同感です!(o≧▽・)o 回答ありがとうございました。
お礼
遅くなりました。 マリンルック系からの流れ、そして意外にも扱い易いアイテムになるんですね。 細かく説明して頂きありがとうございました。