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rootパス回避(メンテナンスモード)

ある設定(おそらくfstab)を間違えてしまい、起動時にメンテナンスモードに自動で遷移してしまいます。 参考HP http://m-style-beta.ddo.jp/-kuroubanashi/3010centos30118d7752d53057306a304f306a3063305f さらにrootパスワードもなぜか通らない状況にあります。 シングルユーザーモードで起動するのですが、やはりメンテナンスモードになってしまいます。 抜け出す方法があれば、ご教授お願いいたします。

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回答No.1

ブートローダーを何使われてるかにもよるかと思いますが、一番確実なのは、CD/DVDから起動するLiveLinuxを使用して、HDDをマウント、内容を確認・書き換えるのが確実かと思います。

その他の回答 (1)

  • notyou
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回答No.2

fstabを変更されたのでしょうか? それでしたらfstabを書き戻すことで解決しますが、参考URLと同様の症状から原因をfstabと仮定しているなら問題です。 fstab は起動時にマウントするディレクトリの設定を行います。 エラーの表示は どうでしょうか? 起動時にメッセージを表示させる設定にすると止まった箇所のメッセージがヒントになるかもしれません。 使用されているOSやバージョンによって作法が変わります。 ファイルシステムが壊れた場合は fsck が有効な場合も有りますし、ファイルシステムの更にベースの部分HDDの経年劣化によるセクタ不良かもしれません。 chroot できどうできるか等も原因の切り分けに役立つと思います。 様々な原因が考えられますので、使用しているOSとバージョン、(覚えていれば)最後に行った操作、PCやその他の環境を書かれると回答が付きやすくなると思います。 USBからの起動に対応していないPC、CDドライブが壊れている、もしくは無い。OSのインストール先はPCではなく外部ストレージである。古いPCを活用しているか比較的最新のPC。使い込んだ環境なのか新規インストールをしたばかりの段階なのか、、、etc... 貴方の環境が明確なほど原因の切り分け作業の効率が上がります。 ご使用のディストリビュージョンのフォーラムなどで質問されるのも良いかと思います。

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