• ベストアンサー

タイヤ交換便利グッズはないでしょうか?

シーズンになるとスタッドレスの履き替えを自分でやっていますが、そこそこ年齢を重ねるごとにタイヤを持ち上げて5つ穴に合わせるのも上手くいかないと腰にダメージが来ます。 以前友人を話したことがあったのですがタイヤの幅より少し大きな板にキャスターを付けて穴に合わせて上手く高さを微調整できるものがあればガシッと押し込むだけで楽だろうな ってことがありました。 そんなものに類似する物は市販されていますでしょうか?  または上手いこと穴とボルトを合わせるコツをご存知の方お教えください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.5

自分が使っているのは『安全靴』です。 ハイ、あの足に履く靴です。(笑) 作業用としてつま先その他に金属や樹脂のプロテクターが入っているものです。 ホームセンターなどで(つま先のみプロテクター入りのものが)一足1000円ぐらいからあります。 コレを履いてつま先にタイヤを載せるとすごく楽にあわせられます。 一度お試しください。 ちなみにお考えのタイヤジャッキですが、『ゴージャッキ』などの名前であります。 もっとも4輪にかませて車自体を横にずらすためのものなんですけどね(汗) http://www.straight.co.jp/item/15-125/ http://www.astro-p.co.jp/cgi-bin/search/meisai.cgi?2006000001120

koyaji-o
質問者

お礼

意外な方法で「目からうろこ」です。 ゴージャッキの情報も有難うございました。

その他の回答 (4)

noname#211894
noname#211894
回答No.4

トラック用タイヤですが、鉄パイプ2本で持ち上げ、肩や膝で押し込んでいます。 タイヤの接地面前後に差し込み、支点はタイヤの向こう側、力点はこちら側、作用点はタイヤ部分のてこになります。 まぁ、穴の位置合わせが面倒と言えば面倒ですが、スタッドボルトの位置を勘案していけば概ね何とかなります。 穴の位置が合っていれば、そのままパイプを引き上げれば入っていきます。 ジャッキと板をプラスした高さまでジャッキアップできれば調整も可能ですけどね。 転けたときの方が面倒です。 鍛造ワンピースのホイールにすると、思いっきり軽いですよ。 ただ、そのホイールは思いっきり高いですけど・・・

koyaji-o
質問者

お礼

丁寧なご説明有難うございました。 みなさんの回答から「姿勢」が肝心だということがわかりました。 あと手だけではなく足も支える補助にすべきこともわかりました。 どうも有難うございました。

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.3

こんにちは。 寒冷地在住、60代の現役引退整備士です。 トラックのディーラー整備工場などには、そのようなタイヤを保持する道具を置いていたことは覚えておりますが、乗用車のディーラーの整備工場などでは使っていませんでしたね。乗用車用はちょっと記憶にありません。 私も自分の車は車載ジャッキと十字レンチを使って自分で履き替えておりますが、タイヤの取り外しや取り付け時は、膝を伸ばして腰を折った姿勢ではなく、しゃがみこんだ姿勢で行なっております。 要領としては、 まずはジャッキアップを始める前に4輪全てのホイールナットを1回転程度緩めてしまいます。(5本のホイールボルトでしたら20本ですね、こうするとあとで無駄な動作が少なくなるはずです) ジャッキアップをすると、そのタイヤのホイールナットは軽く回るはずですから、 ナットを全て外したら、タイヤと相対する位置(タイヤの正面)にしゃがみ込み(いわゆる蹲踞の姿勢です)、両手をタイヤの下の大体8時20分くらいの位置に開いてタイヤのトレッド面を両手で支え、腕(肘)はしゃがんで開いた両膝のすぐ上の太ももに置き、手というよりも足でタイヤの重量を支えるような格好で両手・両足を動かして外側にずらすように取り外し、地面に下ろします。その後もタイヤは持ち上げて移動させるのではなく、転がしながら移動させると楽でしょう。 取り付けるときも、タイヤを転がして定位置に(ハブのすぐ下まで)持って行き、そこで蹲踞の姿勢、両手は8時20分でトレッド面を支え、太ももに置いた肘をテコの原理の支点のように使って両手でタイヤを持ち上げてボルトとホイールの穴を合わせ、はめ込みます。 ホイールが収まったら、直下の地面にあらかじめ置いておいたナットで全部のボルトを仮止めし、そのまま十字レンチで奥まで仮締めまでしてしまうと、最初から最後まで腰を折る(曲げ伸ばしする)必要がありません。(ただし、普段あまり曲げ伸ばししていない太ももの筋肉が翌日に痛くなることはありますが・・・) その後、ジャッキを下ろし、その都度ナットの本締めをしております。(そうすると締め忘れる恐れも無いと思います) この方法は現役時代20代からほぼ40年間、リフトを使わないでタイヤの着脱をしていたときの方法です。 一度やってみてはいかがでしょうか、少なくとも腰には負担が少ない方法だとは思いますよ。 少しでもご参考になれば幸いです。

koyaji-o
質問者

お礼

丁寧なご説明有難うございました。 みなさんの回答から「姿勢」が肝心だということがわかりました。 あと手だけではなく足も支える補助にすべきこともわかりました。 どうも有難うございました。

noname#218084
noname#218084
回答No.2

フロアジャッキの受け皿にタイヤを乗せられるような物を、自分で工夫して取り付けた方が早いと思います。

koyaji-o
質問者

お礼

なるほどフロアジャッキという手があるんですね。 幸い所有しておりますので挑戦してみます。 有難うございました。

回答No.1

電話とかパソコンなどの通信グッズが便利ですよ それらで業者を自宅まで呼んで、作業してもらえば、腰を痛めることもありません

koyaji-o
質問者

お礼

そんないい方法があったんですね 全く気がつきませんでした。 早速、電話してみます。 誠に有難うございました。

関連するQ&A