年が違う

質問

私は今年で23さいですがそう思えません。人に聞かれたら「23」と答えますが、心の中ではそう思っていません。もうすぐ24歳になるのですが誕生日は迎えてはいけない気がしています。これ以上年をとるのがとても怖いんです。精神的にどこか悪いでしょうか？

回答No.5

kensakuya · ベストアンサー

心の中はまだ１５のままなのに、みんなは私のことを「オヤジ」と呼びます。確かに老けても来た、髪も薄くなってきた、疲れても来た。
でも少しは頭も良くなった、これからも良くなっていく！
心が若いままなのは結構なことですが、幼いままなのは困りものです。
年を取ることを止めることは出来ませんが、心を成長させることは出来ます。心に栄養を与えましょう。心に体力をつけましょう。

オヤジが見たところ、近頃の若い人は年齢マイナス１０才が、精神年齢に相当するようです。ちなみに私たちの頃は年齢マイナス５才くらいかな？

回答No.4

tomikou0000

あなたにとって「年齢」って何ですか？
「年齢」とは生まれてから今までの時間を
カウントしているだけに過ぎませんよ。
実際にあなたが２４年前にこの世に生を受けたのなら、
あなたの年齢は２４歳です。
ただ、それだけのことです。
「思えない」って言ったって、
実際に２４年という年月が流れているんですから。

考え方の問題ですよ。
「年をとる」って考えるからいけないんです。
別に「とってる」わけではないです。
ただ、月日が流れているだけです。
しかも、あなた一人だけじゃなくて、
全世界、全宇宙の人々みんなに共通に。
だから別に、怖いも何もないです。

回答No.3

noname#600

全然普通のことですよ。僕は今21の学生です。でも周りの人たちに比べると少しも成長して
いないし、僕もnopuroさんのように年だけ重ねて行くのがこわいです。社会について無知の
ままこのまま大人になっていくのがこわい。でも楽に考えてみてはどうでしょうか。どうせ
年はとっていくんですから。23さいらしくとか、23なんだからといった規制を受ける必要は
無いと思います。35さいにもなって子供達といっしょに走りまわる小学校の先生とかいませ
んでした？僕はその先生を見ていい年をして、とは思わなかったです。先生も思ってなかっ
たんじゃないかなと思います。だから、年に合わせて無理をすることはないですよ。自分は
自分なんですからゆっくり精神的にも成長していけばいいんじゃないかなと思います。

回答No.2

transwarp

男の立場からの個人的な意見ですが・・・
　nopuroさんは女性の魅力は”若さだ”と思っていませんか？　私は男ですから女性とは考え方が違うのは当たり前ですが、早く３０才になりたかったです。　なぜなら３０才になれば、小僧から大人になれるような気がしたからです。　貴女の”これ以上年をとるのがとても怖いんです。”と言う言葉は、“二十歳なんておばさんよねぇ”と言っている女子高生のように感じられます。
　十代には十代の、二十代には二十代の、三十代には三十代の良さ魅力が有るように思います。　若さだけを追い求めるのではなく、財前（直美？）さんや篠ひろこさんのように、目尻のシワをプラスの魅力に変えられるような“大人の女”になる為の努力をしてみるのも一つの手ではないでしょうか？
　自分に自信が持てれば、悩まなくなりますよ。

回答No.1

rabiel

初めまして。私は今年二十歳の誕生日を迎えた者です。
私もnopuroさんと同じく、自分がこの歳を迎えたことに
まだ現実感がありません。心の中では十七、八のつもりです。

これ以上歳をとるのが怖いということですが、小さい頃はどうでしたか？
誕生日が来るのが待ち遠しかったのではないでしょうか？
少なくとも私はそうでした。
でも今年の誕生日で両親からの贈り物は打ち切られ、役場に年金手帳を
受け取りに行き…段々と歳をとるということが娯楽の対象でなく、一人立ちの
為のカウントダウンになってきたように感じられます。

だからひょっとしたら、nopuroさんのその「怖さ」は一人前の大人として
扱われる事に対しての、言い換えればもう誰の助けも期待してはいけないのだ、
という強迫観念のようなものではないでしょうか？
「誕生日を迎えてはいけない」という気がするのは、『自分がまだそこまでの
内容の人間になっていない』という思い込みからかもしれません。

もしかしたら日々仕事をこなし、歳相応の人間として過不足なく過ごして
いらっしゃる方かもしれないのに、こんな偉そうなことを言ってしまってすみません。
でも『歳相応』という言葉も人によって中身は違ってくる訳ですし、
「もうこんな歳になってしまった」と一人考え込むより、
周りの同年代を観察するとか、全く歳を気にしないようにするとかはどうでしょ？

以上、後輩のたわ言でした。でも少なくとも、同じことを考えてる人間が一人は
居るんだと思っていれば、少しは楽に…なりませんか？