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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘッドライトの黄ばみ メーカーは予測してないの?)

ヘッドライトの黄ばみ問題について

このQ&Aのポイント
  • ヘッドライトの樹脂部分が経年後に黄ばみや曇りが発生する問題があります。
  • 問題の原因は部品の経年劣化であり、メーカーはこの問題を予測していません。
  • 一部の車種は曇らないヘッドライトが存在しますが、なぜ曇る素材を使用するのか疑問が残ります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tabaru
  • ベストアンサー率19% (187/944)
回答No.11

トヨタとホンダはひどいですね 3年くらいで曇って来るのがトヨタ車です 品質を落とさないでコストダウンは難しい 消費者が声を上げるしかないと思います

medamaclip4
質問者

お礼

トヨタとホンダはひどいのですね。 3年くらいで曇って来るなんて、初回車検時期でもう。 トヨタ駄目ですな。

その他の回答 (16)

  • rex914
  • ベストアンサー率24% (71/293)
回答No.6

国内メーカーに限らず外車も多いですね 保安上の問題でガラスパーツが使えなくなったのが原因なのですが ボディーをいくら綺麗にしてもあの黄ばみで台無しですね トヨタで一時クレーム期間が過ぎた車両のヘッドランプの交換を してくれたのですが(全国的かは不明) 永久クレームにしてもらいたいですね 昔みたいに規格のヘッドランプなら良かったのですが。

medamaclip4
質問者

お礼

トヨタの黄ばみは国内メーカーの中でも屈指の黄ばみですね。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.5

メーカーもある程度劣化することは承知だと思います。 でも、全く劣化しない物を作ることは不可能でしょうから、コストや性能、安全性、生産性等を総合的に勘案して決めているのでしょう。 ヘッドライトだけ問題にされるのは何故でしょう。 塗装だって、バンパーだって、メッキだって劣化してます。 適切にメンテナンスしていてもいつか劣化するので、その時は交換を行っていくしかないでしょう。 ヘッドライトの黄ばみを除去するという商品が売られていたり、表面をキレイに研磨してコーティングしてくれるサービスもあるので、ヘッドライトもメンテナンスしてあげればいいだけです。

medamaclip4
質問者

お礼

車によっては黄ばんで来ないものもありますね。 黄ばみ車は手抜きなんでしょうかね。

回答No.4

「高い技術を駆使し、100年劣化しないが、値段が10万円」 「普通に作って、10年で劣化するが、値段が1万円」 の2つの部品があったとします。どちらも「100年使うには10万円必要」で、価値は変わりません。 この部品を使った車を5年使うとしたら、どっちが「お得」でしょうか?消費者はどっちを喜ぶでしょうか? 5年しか使わないのに、10万円の方を買うバカは居ません。 あと「劣化した部品を交換もせずにそのまま使う」のは「ケチなユーザーが悪いだけ」で、メーカーは何も悪くありません。 メーカーは「需要に合わせて、それなりの部品をリーズナブルな価格で出しているだけ」です。

medamaclip4
質問者

お礼

同じ年月環境でも酷く黄ばむ車とそうでない車とあります。 なぜでしょうね。 初めから黄ばむかどうか見分けられません。

noname#163709
noname#163709
回答No.3

消耗品は仕方がないんですよ。しかも何年も何年もライトに当たってるんですから黄ばみます。 カーテンだってどんな加工を施しても、太陽の光で黄ばみます。 劣化しないものなんてないんですよ。もし作れたとしてもすごく高い価格でしょうね。しかしそうなら部品会社はどうなりますか?

medamaclip4
質問者

お礼

トヨタ社を始めとして、もう白内障のような状態に驚いています。

  • shingo36
  • ベストアンサー率19% (5/26)
回答No.2

 べつに日本のメーカーに限らず海外の高級車メーカーでもごく普通にヘッドライトが黄色く濁っています。 曇らない素材というのは、もしかしてガラス素材のことを言われているのかもしれませんが ガラス素材は衝撃に弱く、人体との接触程度でも割れて人体への被害を大きくする可能性が高いので使われなくなったのだと思います。 今標準的に使われている素材であるポリカーボネートは非常に衝撃に強く、拳銃の弾でもはじき返すと言われている素材です。 事故の時に人体に与える被害を減じるために採用されていますから、経年劣化で曇るというのは現状では仕方が無いことだと思いますけどね。 今後、衝撃に強く加工もしやすく紫外線にも強い素材が出てくれば採用される可能性は高いでしょうが現状でその3要素を持ったポリカーボネートを超える素材が無いわけですから仕方が無いと思いますよ。 ただ、黄色く濁ることを防ぐ方法は有りますので・・・ 露店の駐車場に置くのを避けることと5年ほどでヘッドライトユニットを交換することです。 自動車をキレイに維持するつもりならお金を掛けることが必要なんですよ。

medamaclip4
質問者

お礼

やはり紫外線との関係ですね。

回答No.1

クルマって6年間、10万キロ乗れれば 「役目御免」の消耗品ですから、それ以上使う際に見栄えが悪いと思ったら そのパーツを交換すれば良い、という考えなのでは。 レンズが雲った、といっても車検に通らないほど暗くなる訳で無いでしょう。 「エンジン、車体以外は全て消耗パーツ」と考えて、 「傷んだところを換える」が正しい使い方だと思います。 小型車の5倍の価格を支払ったからといって、寿命が何倍かに延びる訳ではないです。 「100年乗れる」が売りのベントレーだって、当たり前にパーツを交換するから成り立つのです。

medamaclip4
質問者

お礼

短いスパンでお替えになりますね。