私の生命線が・・・
最近、某雑誌で手相の特集をしており、暇つぶしに見ていました。この線が何線で・・・という解説の欄で、模式図の生命線(親指と人差し指の間から手首に向かって伸びてる線ですよね?)は左手で、ぐんと長く手首まで伸びていました。この本だけでなく、以前読んだ本の模式図もそんな感じでした。それだけなら模式図だからいいのですが・・・私の身の回り、親族、友人、知人、たまたま見た人、ほとんど全員、長さに多少の誤差はあれど、長いくっきりとした生命線をしていました。
いっぽう私の生命線は、人差し指の終わり、中指にかからないあたりで両手とも終わっています。極端に短い印象があります。左手は、そのメインの生命線が消えるあたりからその右隣にやや薄い線が手首とまでは行きませんがのびています。生命線の片割れなんでしょうか??
右手はメインの生命線が消えたあと、かなり極薄のせんが続いて伸びて、小指に到達するか?位の長さまで伸びています。
分かりにくい説明で申し訳ないのですが、どなたか手相に詳しい方に、私の生命線の解釈について教えていただきたいと思います。私はもともと身体も丈夫でないので、ちょっと・・・気になってしまします・・・。
よろしくお願いします。