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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母の入院で犬の性格が変わってしまった)
母の入院で犬の性格が変わってしまった
このQ&Aのポイント
- 母の入院により、6才の柴犬の性格が変化しました。過去と比べて犬の行動に変化が現れ、気になります。
- 犬が犬ベッドから出てこなくなったり、じゃれなくなったり、インコの鳴き声に反応したりするようになりました。
- 犬の寂しさと不安を紛らわせるためには一緒に過ごすことが重要ですが、犬にストレスを与えている可能性も考えられます。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 昨年まで飼っていた柴犬が3歳の時に、父が長期入院し他界しました。 その子も質問者様のわんちゃんの様な行動をして、最後には足を舐め続けて、脱毛してしまいました。 慌てて獣医さんに相談したら、父の姿が急に見えなくなったことと、家族の雰囲気がいつもと違う事を敏感に察知して、ストレスにから、脚を舐め続けているのだと説明されました。 対策としては、 家族がいつもと同じ様に行動することと、必要以上にかまわないことだと言われました。 父が入院して1ヵ月位で、父のいない環境に慣れたのか、脚を舐める事もなくなり、元に戻りました。 必要以上にかまわずに様子を見てはいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます やはり私がいつも以上にかまってしまっていたのでストレスを増やしてしまっていたんですね これからはできるだけいつもと同じようにして必要以上にかまわないでそっと見守っていきたいと思います 回答者様の柴犬さんは1ヶ月位で新しい環境に慣れられたということを知り私の心もすこし軽くなりました 回答者様には大変おつらい経験だったと思いますが、教えていただきとても感謝しています 本当にありがとうございました