• 締切済み

時々カテゴリ違いの質問を見かけナます

とりあえずは、その方自身のためになる情報として、 こういったカテゴリが在りますよと、紹介しますが、 人によっては、そういう情報を与えられたも、わからないのかな? なんていう事例も在ります。 その場合、通報して、カテゴリを移動する事はサポートしだいですが、 その時に気に成るのは、質問者の投稿時が、オンタイムではなくとも、 移動された時点で、そのカテゴリ内でトップに表示されるといいのですが、 私の認識がないのかもしれません。 どうでしたか?

みんなの回答

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.4

>移動された時点で、そのカテゴリ内でトップに表示されるといい そんなことをすると他の閲覧者が大混乱に陥り、苦情と問い合わせがサポートに殺到して収拾不能になります。元はといえば、カテゴリを間違えてサポートに余計な手間をかけさせた質問者に責任があることです。質問者に対してカテゴリ違いは不利益になりますよと体で教え込まないと、いつまで経っても学習しません。とまでいうのは質問者に対して酷かも知れない。それは質問者の知的能力では難しいことかも知れない。しかし要介護の人を自立支援する為には心を鬼にして、甘えてばかりいるとあなたが損しますよと教えなきゃいけないんです。要介護の人の数に対して、介護できる人は余りにも限られています。面倒を見れる範囲は限られているのです。できもしないのに何でもかんでも至れり尽くせりの介護をしてしまうと、そのうち面倒見切れなくなって破綻してしまいます。 そういうことも考えていただきたいと思います。

noname#163955
質問者

お礼

たぶんですが、質問者は、知らないから質問者であるわけでうから、 そこで読む人たちの反応もちがうとおもいます。 さすれば質問者は自分で学習することに気づくと思います。 ありがとうございました。

noname#210211
noname#210211
回答No.3

必要ないと思います。 カテゴリを誤って投稿しても見ている人は見ていますし、投稿と同時につけられる質問番号は変わりありませんから。 そもそもカテゴリが違うといった指摘回答はしてはいけないんですよ、ご存じなかったんでしょうか。 指摘することでマルチ投稿を許すことにもなりますから指摘回答は余計なことなんです。 間違ったカテゴリに質問している人を見かけると、残念だわと思うこともありますがそれは投稿者の問題であって回答者の問題ではありません。 質問する人はカテゴリを考えて質問をしているわけではないのです。 あなたはまじめな人なのだとは思いますが質問者はあまり気にしていないと思いますよ。

noname#163955
質問者

お礼

あなたおっしゃることがせいろんだとおもいます。 私が思ったのは、この人は、どうなんだろうか? ということです。 あとはサポートにしか出来ませんが、そういうカテゴリが ありますよは、さておいて、読むサポートがいるかいないかの話です。 あなたの言うような質問者には、余計なおせっかいとしか写らないでしょう。 ありがとうございました。 勉強になりました。

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.2

質問の回答内容は、質問履歴から見ればいいんだし、回答が付いた事がメールで知らされますのでそのリンクを見ればいいんですから 別にカテゴリのトップにある必要はありません。 あなたはご自身の質問をカテゴリの一覧からいちいち探してるのですか?(^_^;

noname#163955
質問者

お礼

いいえ、質問者にとって、カテゴリで違うということを その質問者に、知ってもらうというのが、第一にあります。 自分の質問が、時を経て埋もれてしまっていたらどうしよもないでしょう。 とうぜん。早い回答を望む場合は、さがしますよね? とうぜん、こういうQ&Aの場を知っていても,すべてを知っているのではないのでしょう。 私もその一人ではありますから、間違いではないです。 ありがとうございました。

  • naandna
  • ベストアンサー率81% (554/683)
回答No.1

別のカテゴリに移された場合には、新規の質問としてではなく、そのカテゴリ内での質問番号順の適正な位置に埋め込まれますよ。 そうでなければ投稿日時が前後して、データベースとしては不都合が生じるでしょうし。

noname#163955
質問者

お礼

確かにデータベースとしてはふつごがあるのでしょう。 しかし、元に書いたところが、カテ違いで移されたところで 時間軸では、埋もれてしまいます。 こういった救済手段が無ければ、いけないと思うのです。 多くはサポートの対応によると思います。 ありがとうございました。