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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Accessでの名簿作成2)

Accessでの名簿作成におけるID管理の方法について

このQ&Aのポイント
  • Accessの名簿作成において、異なるテーブルで生徒名簿と入退室テーブルを管理することが良いと教えていただきました。しかし、生徒名簿や寄付者名簿などの中には、生徒であり寄付者でもある人や講師であり寄付者でもある人も存在します。このような場合、管理IDをオートナンバーで付けるとIDが重複してしまいます。氏名や住所を主キーにする方法も考えましたが、表記の仕方や同姓同名の問題があります。そのため、数値型で1人1人に番号を付けて管理する方法が最適なのかもしれません。ただし、手動管理のため誤りが生じる可能性もあります。
  • Accessを使用して名簿を作成する際に、生徒名簿と入退室テーブルを分ける方法が効果的であることが分かりました。しかし、生徒や講師、寄付者などの中には、複数の属性を持つ人も存在します。このような場合、オートナンバーでIDを付けるとIDの重複が発生してしまいます。氏名や住所を主キーにする方法も考えましたが、表記の仕方や同姓同名の問題があります。結局のところ、数値型で1人1人に番号を付けて管理する方法が最適かもしれませんが、手動管理のためミスの可能性が心配です。
  • Accessを使用して名簿を作成するとき、生徒名簿と入退室テーブルを分けることが効果的であると教えていただきました。しかし、生徒や講師、寄付者などの中には、複数の属性を持つ人もいます。このような場合、オートナンバーで管理IDを付けるとIDの重複が発生してしまいます。氏名や住所を主キーにする方法も考えましたが、表記の仕方や同姓同名の問題があります。最終的には、数値型で1人ずつに番号を付けて管理する方法が適切かもしれませんが、手動管理のため誤りが発生する可能性が心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

氏名、住所、電話番号、、、などの個人情報は、名簿テーブル一つにまとめます。 以下、設計例 テーブル 名簿 フィールド 名簿ID オートナンバー型 主キー 氏名 住所 電話番号 ・・・ ・・・ テーブル 生徒入退室 名簿ID 主キー 入室年 主キー 退室年(在籍中は9999とする) テーブル 講師任期 名簿ID 主キー 就任年 主キー 退任年(任期中は9999とする) テーブル 寄付年 名簿ID 主キー 寄付年 主キー 寄付額 通貨型 入室年 や 就任年 や 寄付年 だと年単位でしか管理できませんので、もし、一年間に複数回寄付したり、入退室したり、就退任する場合は、日付/時刻型にして、入出日、就任日、寄付日 という形にする必要があります。

meeaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 前回の質問の時には2つのテーブルにするという発想がありませんでしたが、今回は1つのテーブルに名簿だけで1度まとめるという発想がありませんでした(汗) 例まで挙げていただきありがとうございます。 生徒、講師、寄付者以外にも、コンサート来客者やイベント参加者等、たくさん分けなければいけない項目があるのですが、とりあえず、名簿テーブルに全員入れてから分けると良いのですね! まだまだ名簿整理が始まったばかりで、また疑問が出てきた時にはよろしくお願い致します。

その他の回答 (1)

  • o_chi_chi
  • ベストアンサー率45% (131/287)
回答No.1

"このやり方"で正しいと思いますが、 名簿テーブルは共通で利用できますよね。 名簿テーブル、生徒テーブル、講師テーブル、寄付者テーブル 氏名を名簿テーブル1つにしてしまえばオートナンバーのIDを キーにしても問題ないですよね。 ちなみに氏名や住所をキーにするのはよくないです。 というかテーブルを分割する意味がなくなってしまいます。

meeaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 前回の質問の時には2つのテーブルにするという発想がありませんでしたが、今回は1つのテーブルに名簿だけで1度まとめるという発想がありませんでした(汗) 例まで挙げていただきありがとうございます。 生徒、講師、寄付者以外にも、コンサート来客者やイベント参加者等、たくさん分けなければいけない項目があるのですが、とりあえず、名簿テーブルに全員入れてから分けると良いのですね! まだまだ名簿整理が始まったばかりで、また疑問が出てきた時にはよろしくお願い致します。

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