産めよ増やせよ!という世間の風潮について
世間では、男女を問わず30代以降の人達から
(1)「結婚をしても子供がいなければ、まだなの?早く作らないと!!と催促されます。」
(2)「子供を一人産めば、見て分かるのにお一人ですか?と聞きますし、兄弟を早く作ってあげて!、など二人目攻撃をされます。」
(3)「二人目を産んでも性別が続けば、勝手に3人目は違う性別だといいね!、3人目もどう?などと催促されます。」
少子化が背景にあって言っているとは思いますが、初対面にも関わらず、あまりにも沢山の人が、責任も持たないで他人の家庭に対して、とやかくうるさく言うことについて、どう思われますか?
また、言っている人とはなんら関係がない(その人の実生活に全く影響をしない)のに、口々に「産めよ増やせよというような」催促をするのは、どうしてですか?
昔のように沢山産まない理由には人それぞれ、精神面、肉体面、経済面、不妊、自分の時間を優先などいろいろな理由があると思いますが、責任も持たないで初対面の相手にずかずかと口だしをされるのは、とても不快なことだと思います。でもそういう人が本当にたくさんいるのです。
また、世間(多くの人)では、子供のいない家庭、一人っ子の家庭について特に厳しい目で見られ主張されます。どうしてですか?(どう思われますか)?
御回答をよろしくお願い致します。