• 締切済み

あがり症で話下手を直したい

あがり症で悩んでいます。 人と話す時に、赤ら顔になったり涙目になってしまい、人と上手く話すことができません。 (特に自分の尊敬する人、性格のいい人、上司、気に入ってほしい人など感情がこもると 涙目になってしまいます) なぜこのようになるのかが自分でも分かりません。 自分が話しているときは、相手に自分の顔を見られるため、 赤ら顔や涙目がばれるので、自分が話すことはなるべく避けてしまいます。 そんなことをもう何十年としているため、言いたいことや伝えるべきことなど必要なことが上手く伝えられません。話す内容が頭でまとめることができません。 家族に対しては普段は大丈夫なのですが、優しいことを話したり、いい話をするときに やっぱり涙目になります。 本当に恥ずかしくて、顔色一つ変えずに、笑顔で面白いことや長い話ができる人がうらやましいです。 この悩みだけが原因ではないと思いますが、人間関係も上手い方ではないと思います。 どうかアドバイス宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

あなたは感情の豊かなすばらしい人です。恥ずかしがることはありません。 ただ、自分を良く見せたいという気持ちが少し強すぎるのかもしれません。 私も思春期が終わるまではあなたのようでしたが、社会に出て経験を積むうちに直りました。 間違っても精神科や精神内科にはかからないようにしてください。そんな必要はありません。

noname#161756
noname#161756
回答No.3

人前で本音を言うのが苦手かもしれません。慣れていくと良くなりますので、特に何かしなくても大丈夫です。 そのままでいましょう。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>あがり症で話下手を直したい ↓ 人前で話す、そこに目的や狙いが有り、そこに誘導したり結論付ける事は、主にプレゼンとスピーチ力だと思います。 上から目線で、申し上げる積りはありませんが、一応、アラ還暦世代として、また講演や研修のお手伝いを長らくして来た経験とくそ度胸、人とのコミュニケーションや会社・商品・個人を売り込む色々な営業マンを知る中からの体験談や思いやコツを述べてみます。 身近な営業職・セールスマンや店員の方を、それとなく思い起こし、観察してみて下さい。 決して、弁舌滑らかな雄弁な方が信頼・好印象でしょうか? 口の立つ人だけが営業成績が良く、周囲の人望も高く、リーダー的な評価をされていたりしてますか? 貴方が、好印象を持ち、そのセールスマン・店員からの購入を決めた時、言葉・表情・物腰・説明・誠意? おそらく、色んなタイプ、様々な購入&決定の要因があったと思います・・・ 以前に見聞した事がありますが、日本一の自動車や生命保険のセールスマンは口下手だったり、もともとの営業マンでない技術者とか事務職の場合も多い、またイケメン&美人とは限らない(失礼はご容赦ください)? つまり、「プレゼン=雄弁・饒舌・話し上手」では無く ◇会社・商品・自分に自信と誇りを持ち、相手に誠実に熱意を込めて伝える気持ちが営業力。 ◇その営業力を高め・強め・効果的に活用&発揮するのが・・・プレゼン・販促ツール・見本・実験 <良い準備が良い成果をもたらす> 商品知識・個性を活かしたプレゼン・販促ツールの工夫(現物・実演)・豊富な商品知識+体験&話題や最新ニュースによる対話の潤滑効果と聞き上手がコンサルティングセールスの原点・自分力への投資(研修や講演会、商品の実使用、異業種を含めた成功者のセミナー&著書の活用)。 <自信やお客様の為にの心が、傾聴・共感の源> お客様は耳よりも目で判断され、心を開き、ジャッジを下されます。 まず、自分自身に自信を持ち(口下手は欠陥ではなく、個性であり、創意工夫で武器にも成る)商品に自信(商品知識・使用体験・プレゼン・販促ツール)それを伝える熱意・誠意・根気が決め手です。 それは、自己評価でなく、最終的には顧客が成績が決めるのだが、準備やプレゼンやフォローに於いてベストを尽くす事で必ずキャパシティ&与件は高まり営業力は自ずと向上します。 (目の前の果実を得ようといつも背伸びしていれば、やがて背も伸び、手に入る) 精神論・根性論のようで恐縮ですが・・・ 申し上げたいのは、自分力を高め、自信を持って望めば必ずオンリーワンの営業マンに成れる! 夢(ゆめ)を実現させるのは、努(ゆめ)を叶えたいとチャレンジし続ける力(ちから)です。 ファイト! 努力(ゆめを叶えるちから)! 自信を持って、オンリーワン営業(今、全力で、自分なりの創意工夫で)。 自分の持ってる力、魅力を出しての結果・評価なら甘んじて受け入れ次の機会やステップに活かすしかないと割り切り、自分は自分・準備だけは後悔しないようにした・現状の自分の実力を精一杯に発揮したetcと思えれば良いと思います。 それを、アレコレ悩んでも、準備もせず上手く演じようとしても、付け焼刃・メッキは剥げます。 今、全力で! 自分には自分に合ったやり方があると信じて自分の魅力・能力・意欲を示せる訴求する舞台と喜び素直に表現しましょう! 結果は、自分の準備と現有能力と割り切り、チャンス<学び・鍛え・査定する機会>を活かせるようにしましょう! ◇多くの人は話のシナリオ(起承転結・山場・まとめ)を作り、覚えこみ・ストーリーとデーターや引用資料・配布するレジメ・演出する小道具等を準備しますよ・・・ ちょうど、マジックショーで仕掛けやトリックを用意し、マラソンでのペース配分作戦やマイドリンクをポイントに準備するように。 ◇でも、原稿を棒読み、黒板にスクリーンに向かって喋るのは失礼だし話が熱意が伝わりませんので、原稿はテスト前の予習と同じく、準備し熟読し理解をすれば、後は極力、見ないようにし、大切な&複雑な係数や正確さを必要とする数式や引用文節の部分は、山場・強調だと示し訴求する為に、その部位だけを、あえて原稿を読む&なぞるのも、うろ覚えの拙い紹介・説明よりもよりも、堂々とした引用・読み語りの方が、むしろ効果的です。 ◇精神論の要で恐縮ですが、上り症は本来、心も持ち方次第です→少しでも参考になれば<私の経験や感慨>・・・ チャンスを創るのも、活かすのも、等身大の自分だけだと信じて→さぁ~、大きく深呼吸をして、その前の貴方の人生のドアーを叩こう!希望の門戸を開こう・・・。 ◇当日<ヤマよりでっかいシシは出ん!自分以上の自分は出せない!準備は悔いなし後はやるだけ!> *私の場合(講演やプレゼンの時) 早目の会場& 舞台入り→精神面のリラックス、そしてトイレを済まし身だしなみをチェックします。 いつも本番、開始前には→声が出せるT・P・Oは、大きな声と大きく口を開け、発声練習をします。 出せない時には、鏡やトイレで→口パク(口の中で発声)をして、滑舌のトレーニングとあがり症の改善を、朝やスピーチ&プレゼン前に行い、「良い準備が良い仕事&成果」と信じ、落ち着きと自信アップを心掛け目指しています。 念の為に、ストリーの展開とまとめの確認、用意した資料や小道具やデーターの再確認と使う所&見せ方をチェックしておく。 そして、話し始めは耳元で囁くような音量で傾聴してもらえる様にスタート ついで、最新の話題やニュースを導入部に入れてツカミとする。 さぁ~、後は用意・準備した物を活かすも殺すも、プレゼンに成功するのも&しないのも、素・地の自分と原稿のレベルであり、どれだけ自信・熱意・意欲を訴求出来るかどうかの表現力で決まる。 *主な方法&持ちネタ 1.「あえいうえおあお・かけきくけこかこ~」をゆっくり、普通、早口で、あ行からわ行まで時間の許す中で繰り返します。 尚、時間が少ない時は濁音と半濁音の行で実践してます。 2.早口言葉「なまむぎ・なまごめ・なまたまご~」を3種類位で5回程度繰り返し唱和します。 3.百人一首「あいみての、のちのこころにくらぶれば、むかしはものをおもわざりけり」等の大好きな和歌を、ゆっくり、早く、朗詠風に数種を繰り返す。→余談ですが、この時に作者も極力、唱和する:私の精神安定&ボケ防止策。

  • atcoffee
  • ベストアンサー率16% (184/1091)
回答No.1

>人間関係も上手い方ではないと思います。 以前、発達障害についてテレビでやってました、そこでこんな事を言ってましたよ あがり症であったり人間関係が上手でない まぁ本当にそんなんだったら性格の問題ではないので努力して治るものでもないので気にしてもきりがありません。 実際にあがり症なだけだと自身があるなら心療内科へ行くと良いですよ。 あがり症に効く薬を処方してくれます。