• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供をもう少し叱って欲しい)

子供をもう少し叱って欲しい

このQ&Aのポイント
  • 昨今、モンスターペアレント対策もあるのか、あまり声をあげたりお尻を叩いてくれる先生が少なくなってきた気がします。
  • 子供が先生や周りを困らせることもあり、親としては先生に叱ってもらいたいと思う一方で、先生の教育方針に口を出すべきではないとも感じます。
  • このような場合、親としては先生に個人懇談の際に遠慮なく叱ってもらいたい旨を伝えるか、先生の教育方針を尊重して見守るかの選択をすることが求められるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#165002
noname#165002
回答No.3

2人の成人した娘を持つ母です 娘たちはもう何年も前に小学校を卒業していますが 懇談会や授業参観で学校に行くと 今の先生は怒らないんだな・・・と そう思ったものです。 今も変わらないんですね・・・ 今の学校は 何かあればすぐ問題にする 学校に親が乗り込んでくる・・・・ お尻を叩いたりしたらきっと体罰と 言われるでしょうね。 今の学校って 事を荒立てないように 何か 腫れ物に触るように生徒と関わっている そんな感じです。 親に文句を言われないようにするのが精一杯なのかなって 思います。 質問者さんの気持ち 本当によくわかります。 先生がお尻をペンペンするぐらい いいと思うんですけど それができないのが現状なんでしょうね。 「遠慮なく叱って欲しい」と先生に伝えても 現実にはできないと思います。 それが 今の学校だから・・・。 回答になってなくてすみません。  

noname#169179
質問者

お礼

先生の気持ちもわかりますし、子どもの小さな事でも幼稚園の時のように様子を教えて下さるのは有難い事とは思います…が、 本当に子供を思って下さるのなら、叱るべき場面では、大声とはいかないが、諭して欲しいというのが本音です。 板挟みで大変かと思いますが、難しいことですね。 先生の身を守る、確かにわかりますし、無理は言えません。でもイイコイイコばかりで、果たして子どもが社会に出たときに挫折しやすくならないか?という面も気になります。 家庭でのしつけはもちろんですが、社会での共同生活においてのルールまでは家庭では限度があり、社会に適応できる力をつけられるきっかけは学校生活の中が大きいと思っています。 これからの学校には期待できないのかも知れません。精神力を鍛えてくれる習い事を考えてみます。

その他の回答 (8)

noname#186638
noname#186638
回答No.9

二回目です。 お子さんのわがままって、具体的にはどんなことですか? 誰かから、困っていると言われたのですか? 低学年と言っても一年生と二年生ではかなり違います。 まったく指導せずに我がままを許している先生はいないと思いますし、周りの子も黙ってはいません。 お尻ペンペンなんて赤ちゃんみたいな叱り方する先生は昔からいませんでしたが、家では、そんな叱り方をしているのですか? 親が赤ちゃん扱いしていたら、子供が言うことを聞くわけがありません。 お子さんが我がままとわかっているなら、「指導してください」の前に「すみません」だと思うんですけど、質問者さまには、それがないですよね。

noname#169179
質問者

お礼

 気に入らないことがあると、機嫌を損ねるのです。  先生も大変かと思います。  声をかけてもだめなこともあるようですので、叱ってくれても良いと思っています。  すみません、いつも申し訳ありません、なんてとっくに前から話してますよ。  本当に申し訳ないという気持ちがあるからです。  そんなことも言わないのに、要望だけなんてそれこそモンペじゃないですか????  その上で、伝えようと思っていたんです。    それを知らない方に、そこまで言われる覚えはないです!! 回答ありがとうございました。

noname#169179
質問者

補足

 ちなみに、昔の先生はビシバシでしたけどね。  それでも愛情のお尻ペンペンって呼んでました。    赤ちゃんじゃないから、叱ってやってくれてもいいと思っています。  意味が分かりません。  叩くのは体罰だとか、ぺちぺちなら赤ちゃん扱いだとか。  どれが赤ちゃん扱いしていなくて、さらに体罰でもない叩き方なんでしょうか?     愛情もつってのは自然に力の加減が調節されるものじゃないんですか?  体罰と言われるほどは、想像すると分かるでしょう。どんな力具合なのか。 そんなの論外じゃないですか。  

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.8

 遠慮無く叱ってと言っても良いけど、たぶん出来ない。  他の子どもがそれを見て、他の子どもを通じて別の保護者に情報が流れて、その間に情報がおかしくなって、ヘンな形でトラブルを作る事も有ります。  私は父親ですが、叱っても良いと思って居るのですが、難しい面もあります。子供の心理的な部分も考えないと、単純に強く叱るだけでも、なく子供とかいますからね。  学童保育では、ちょっと厳しし感じだったのですが、難しい面もありました。子供は子供なりに良いわけとか理由があっての問題行動なので、叱られることは不本意に感じている事もあります。この状態は、喧嘩やいじめなどにもつながったりしていますからね。  今は叩いたりは親で、先生は無理と言う状態ですね。  保護者全員が体罰とかOKなら良いのですが、それは無理ですからね。

noname#169179
質問者

お礼

 他の子が叱られて恐怖心をあおられる、とすればそれは過保護すぎるからじゃないでしょうか。  私にも怖い先生はいましたが、単にストレスのはけ口のような先生は嫌な印象しか残っていません。でも、私たちのために叱ってくれた先生は、その時はぺちぺちされることは痛いから嫌だなという気持ちはあったけど、先生に対しては良い意味で心の中に残っています。    叩くのはもちろん、おしりです。頭は良くないと思います。  先生は、色々大変ですね。  保護者だけでなく、子供にも気を使わなきゃいけなくなったのですね。  ありがとうございました。    

noname#169179
質問者

補足

もうこの際、ペンペンも良いですから、いけないものはいけないと きちんと指導してもらうことも出来ませんか? しつけはわかってますが、学校ってただ机上の勉強するだけで、ことなかれで過ぎればOKなのでしょうか。

noname#186638
noname#186638
回答No.7

先生に叱ってもらわなければならない子って、家で叱られていないか、親に叱られても言うことを聞かない子というイメージがあります。 お子さんの学校での様子を知っているのですから、学校で我がまましないように、家でしっかりし言い聞かせ、罰も親が与えればいいと思います。 先生ではなく「親が叱りなさいよ」と思っている保護者は多いですよ。 あと、低学年ならしかたがないとも思っています。 ですから、直すなら今のうちです。

noname#169179
質問者

お礼

 気が付いた時は家でしっかりと座らせて言い聞かせています。 でも次の日には忘れるようです。  まだ低学年ですので、もう少ししっかりしたらきちんと分別がついてくれるといいのですが。  私は人前でもいけないときには声を出して叱るようにしています。  しかるべき時はしかる、褒めるときは思い切り褒める、それで子供だって「自分のためを思ってやってくれていたんだ」と、ちゃんと分かってくれる時がくるはずです。  最近の子育てでの過保護はあまり良い傾向とは思っていません。  どうでしょうね。  

回答No.6

質問者のように思わない者が多くなったから、学校もそう対応しています。 まあ、それに体罰を許容して躾けられる信頼に値する教員が激減している事も一因ですが。 結局、躾はそれぞれの課程(家庭)でやってくれという事ですね。

noname#169179
質問者

お礼

 子供心には、この先生はストレスのはけ口にしてるなどは気が付いたものです。  体罰は論外ですが、指導として叱るということは必要だと思っています。  しつけは家でもしているつもりですが、学校でのことは監視できませんので。  ありがとうございました。

  • Streseman
  • ベストアンサー率24% (131/542)
回答No.5

元教師です >一度先生に個人懇談の際に、必要と感じれば遠慮なく叱ってやって欲しいことを伝えようと思うのですが、それは先生にの教育方針に対して口を出すことになるのでしょうか。 単なる保護者の要望に過ぎませんので、口出しとは思えませんね。要望は要望ですよ >もし、親に遠慮してではなくそれが先生の個人的な方針であれば見守るべきなのでしょうか。 拘束される謂れはありません。家庭内の教育方針と学校が異なっていてもそれは教育の自由であって問題はないでしょう もっとも教育を受ける側の混乱があるかもしれませんが、そこらは学校側と意思疎通するのが望ましいでしょうし、当人とも話し合うべき問題でしょう >先生の立場もあるのに素人が口を出すべきではないと思いますが、我儘が通るようでも困ります。 教師はプロですが、目が行き届かないのも現実です。最終的には教師が学校内の教育を行使するだけに過ぎません

noname#169179
質問者

お礼

 口出しではなく、要望とおっしゃっていただきありがとうございます。  先生のことを考えてというのもひとつの意見ですが、そればかりでは何もお願いできなくなってしまいます。    目が行き届かないというのは分かります。ひとりひとりを逐一見てほしいというのは、とても無理なお願いです。それに自分の子供だけに重心がいってしまうのはいけないことですので。  ありがとうございます。

noname#231223
noname#231223
回答No.4

補足読みました。 体罰は違法ですし、たかがお尻ペンペンといっても暴行・傷害(=刑事事件)になる可能性もあります。 そんなものを学校や教師に求めないようにしてください。 ※暴行・傷害は親告罪ではありません。あなたがいいと言ったからといって、警察が事件として扱わないということにはなりません。

noname#169179
質問者

お礼

ちょっと過剰反応で行き過ぎな気がしますが… もういいです。 ただ、今の先生は叱らない、とはよく聞きますね。 ありがとうございました

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

>昨今、モンスターペアレント対策もあるのか、あまり声をあげたりお尻を叩いてくれる先生が少なくなってきた気がします。 それは大声で怒鳴りつけることは,暴行罪。お尻を叩けば,体罰,場合によっては傷害罪となるからでしょう。また,ある生徒(例えばtenpow さんのお子さん)を厳しく叱りつけ叩いたりしたとして,それを見ていた他の生徒が恐怖を感じ,トラウマとなったりしたら大問題になるかも知れません。 学校で自己中心的な言動が,他人や社会に迷惑をかけるという事を指導することはあるでしょうが, 子どものワガママを指導するのは,基本的に家庭教育の範疇です。 >一度先生に個人懇談の際に、必要と感じれば遠慮なく叱ってやって欲しいことを伝えようと思うのですが、それは先生の教育方針に対して口を出すことになるのでしょうか。 保護者の考えを先生に伝えることは構わないと思います。ただ家庭により「良い所を見つけて伸び伸び育てて欲しい」「勉強より芸術などで個性を重視して欲しい」「協調性を大事にして欲しい」などそれぞれ教育方針があるでしょうし,多様な能力・個性価値観をもった生徒たちを先生はクラスとして全体をまとめていかねばならないでしょうから,保護者の希望は100%満たされることは無いでしょう。

noname#169179
質問者

お礼

>お尻を叩けば,体罰,場合によっては傷害罪となるからでしょう。また,ある生徒(例えばtenpow さんのお子さん)を厳しく叱りつけ叩いたりしたとして,それを見ていた他の生徒が恐怖を感じ,トラウマとなったりしたら大問題になるかも知れません。  そうなのですかそんな大事になるとは知りませんでした。    それと、私が書いた必要と感じれば~についてですが、  必要に感じれば・・なので、絶対ではありません。    結論としては、「出来ない」ってことですね。  ありがとうございました。  

noname#169179
質問者

補足

怒るのも程度の問題ですよね。 激しく怒ると、注意は別ですよね。 私は怒鳴りつけるとまでは、考えていませんでしたし、激しく叩きつけるのは違うと思います。 「これはこうだから、こうしなさい」 悪いことは悪いときちんと叱っていただいて、それでも聞かなければ(もちろんお尻を)軽くペンペンぐらいのつもりでした。 家庭では家庭で注意しています。それでも学校の中は見えません。 だから先生のご判断に任せたいと思ったんです。 でもできないようなので、懇談では言うのをやめます。

noname#231223
noname#231223
回答No.1

声を上げるのはともかく、教諭が尻を叩いたりしたら、ほぼ間違いなく仕事を失いますよ。たとえ免職を免れたとしても、昨今の情勢では特にね。 家庭のしつけレベルまで学校に押しつけ、法令を無視して教諭の生活を危なくするようなことまでさせるおつもりではありませんよね? 目に余るようであれば遠慮なく叱ってください、程度にとどめましょう。 教諭も仕事を終えればふつうの人間で、ふつうに暮らしていますし、養うべき家庭もあったりするものです。お忘れなきよう。

noname#169179
質問者

お礼

 そんなに大きな問題になるのですか。  昔は叱るのは当たり前だったんですが・・今はそれすらできないのですね。  >家庭のしつけレベルまで学校に押しつけ、法令を無視して  上の法令とはどういうことなのでしょうか。  教えていただけませんか?  お尻ペンペン程度で何か法を犯すようなことになるのですか?  もちろん、それがダメならそこまでしなくて結構です。  ただ、法令とは?と思ったので、教えていただけませんか。

noname#169179
質問者

補足

 私たちの頃はみんな悪いことをすればお尻を叩かれて育ちました。  それでも、自分たちが悪いんだから仕方ないことだと認識していました。       時代が変わったんですね。