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Autodesk CALS Toolsで変換
AutoCAD2012で画像(TIFFファイル)を挿入した図面を作りました。その図面をAutodeskCALSTools2012で変換すると、“A000Z.dwg”と対で変換された“A000Z.tif”が、“A000Z~ラスタ.tif”のように「~ラスタ」の文字がついたTIFFファイルができてきます。「~ラスタ」の部分を削除したり、元のTIFFファイルに差し替えた場合、変換されたSFCやP21ファイルをブラウザで開くとTIFFファイルは反映されません。DXFやDWGに変換した時には、「~ラスタ」の文字はつきません。念の為、他の人のPCでもやってみましたが、同じような状態になります。使っているPCはWindows7の64ビットです。「~ラスタ」の文字がつかないようにしたいのですが、原因がわからず困っています。
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回答No.1
一括変換で変換しましたか?それとも開いて変換しましたか? 一括変換だとなりやすいそうです。 AutodeskCALSTools2012は、BIGVANのal-Nilがもとになってるとはご存じだと思いますが、同じような現象が、al-Nilでも発生していました。現在al-Nilでは、バグは解消されているはずですが、AutodeskCALSTools2012は、オートデスクが配布しているので、その問題を防ぐパッチは、ないかと思います。2013をインストールするしかないかも。 CADオプションをご利用でしたら、BIGVANのパッチが適応できるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございました。ご指摘の通り、一括返還ではなく個々に開いて、更に下部にある「ファイル名設定なび」にチェックを入れたら、問題なく変換でき(チェックを入れない場合はやはり「~ラスタ」がついてしまいました)、ブラウザでもTIFFファイルが確認できました。図面の枚数が多かったため一括返還に拘っていました。本当にありがとうございました。