こんばんは、alterd1953 様
製作費 というのは 殆ど 考えたことが なかったので、
安そうなのを 調べてみました 処、
ブラッド・アンダーソン 『マシニスト』 (2004)
ダンカン・ジョーンズ 『月に囚われた男』 (2009)
が、$5,000,000 でした …
換算率と 当時の価値が よく わからないのですが …
トム・ティクヴァ の 『ラン・ローラ・ラン』 (1998)
が、DEM 3,500,000
ヴィンヴェンゾ・ナタリ の 『キューブ』 (1997)
が、C$ 365,000
ダーレン・アロノフスキー の 『Π』 (1998)
が、$60,000
へぇっ … と 思ったのが、
ジュゼッペ・トルナトーレ 監督 の 『海の上のピアニスト』 (1998)
が 『メメント』 (2000) と 同じ $9,000,000 でした …
製作費 自体は、 わからなかったのですが、
F・W・ムルナウ『サンライズ』(1927)
アラン・レネ 『ミュリエル』 (1963)
トニー・ガトリフ 『ガスパール / 君と過ごした季節』 (1990)
『モンド 海をみたことがなかった少年』 (1995)
セドリック・クラピッシュ 『猫が行方不明』 (1996)
フランク・ヴァン・パッセル 『小便小僧の恋物語』 (1996)
バフティヤル・フドイナザーロフ 『ルナ・パパ』 (1999)
ファイト・ヘルマー 『ツバル』 (1999)
パトリス・ルコント 監督 『列車に乗った男』 (2002)
『ぼくの大切なともだち』 (2006)
アッバス・キアロスタミ 『トスカーナの贋作』 (2010)
なんかも 安そう なのですが … 『息子のまなざし』 同様
とても おもしろかった …
(うわっ あの … turukamejirou 様 の … 御姿が
何か 瞠目すべき 美しさで … 流石 予想を 覆されますね …)
(sapporolov 様 の 御蔭様にて 私まで 仮の 姿形を 持つ
ことが できました … ありがとう ございました …)
そういえば ロマン・ポランスキー 『おとなのけんか』 (2011)
は、少し 高くて $25,000,000、… 別に 劇場で 見なくても
よかった かな と … 家 とか でも … (ケイトや ジョディ
のように 美しくは なく とも …) 生で 見られそうな … ?
お礼
ジェイソン・ライトマンはノーマークでしたが 「ヤング≒アダルト」がしっかりリストに入ってました(笑) 「ジュノ」も観させて頂きます。 「ロック・ストック&ツー・スモーキングバレルズ」は相当良かったです。 特に、メチャメチャ強面だけど息子には優しいオッサンが最高でした(笑) 再び、ありがとうございます。