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iPhoneを下取りに出すリスク
iPhoneを下取りに出すなどして他人が利用すると、UDIDを使ったアプリでなりすましされたり、個人情報を見られたりする可能性はないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
UDIDは端末に割り振られる情報で、ユーザーが変更することはできません。 UDIDを使ったかんたん認証を使ったサービスのデータをログインして初期化しては、という意味です。
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- ok-kaneto
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回答No.2
UDIDを本人認証しているシステムを利用されているなら、下取り前に削除してはどうでしょうか。端末側を初期化するなら当然だと思っていましたが...
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 私の認識に誤り等あればご指摘いただけると幸いです。 リスクの有無、(存在するのであれば)回避方法が分かるとありがたいです。
質問者
補足
UDIDは端末製造時に割り振られるもので、初期化等しても削除や変更ができないという認識です。 (参考) http://tatomac.net/archives/9537
- ok-kaneto
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回答No.1
本体に格納された個人情報は削除しておけば良いですし、UDIDは端末の固有番号なのでそれに紐付く個人情報がなければどうしようも無いです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
質問者
補足
UDIDでかんたんログイン的に認証をするアプリを使っていた場合、他人に同じアプリでログインされたり、ログイン後にサーバ側に格納されている個人情報や行動履歴等を見られたりする可能性はないのでしょうか? このUDIDは誰なのか?は、端末側ではなく各サービス側で管理している認識です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かにサーバ側データを削除することができれば、リスクはなくなりそうです。今のところそれしかなさそうですね。 現実問題として、(当然これは自己責任ですが、)自分の使っているどのサービスがUDIDを使っているか、なかなか判断が難しそうです。今でこそappleはUDIDの利用をしないようアナウンスしてますが、これまで相当数の利用サービスがあったと伝え聞いています。(未改修の提供中サービスがどの程度残っているのかは不明) また、継続してPCなど他の環境で同サービスを利用する場合では、サーバ側のデータを初期化することは難しいかもしれません。