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真似っこ……豆屋の小僧

「真似っこ、漫才、豆屋の小僧~」 小学生のころ、他人の持ち物や行動を真似すると、周囲からそう言ってはやされました。 他人の物真似はいけない、という戒めだったように思います。 ネット検索すると、「真似っこ、饅頭、豆屋の小僧」のように他のバリエーションもあるようです。 このような言葉を聞いたことがある、という方にお尋ねします。 それはどんなフレーズで、使われていた地域はどこだったでしょうか。 また、由来などをご存知の方がいましたら、教えてもらえるとたいへん助かります。 ちなみに、私が通っていた小学校は、東京都世田谷区下馬にあります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#8695
noname#8695
回答No.1

ああ、私もずっと疑問に思ってました!! うちでは「まねし、漫才、コメやの乞食~」と言っていました!! 意味合いは質問者さんの言われるようなことと思います。 私は大阪の育ちです。 音は「♪ファ、ソ、ファ、ソ、ファ、ファ、ファ  ソ、ソ、ソ、ソ、ファ、ソ、レ~♪」くらいかな?? 人によって音程は違うと思いますが。 「まねしまんざい」は他の県でも言われているようです。 そのあとが違ったりする場合があるようです。

kinkin
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございました。 大阪でも言われていたとは、正直なところ意外でした。 でもよく考えたら「漫才」というキーワードは関西を連想させますね。 米屋と豆屋という微妙な違いも面白いと思いました。 このあと、他県からも意外な話が聞けるかもしれません。 楽しみです。