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おり紙と裁縫の関連性

私はこども時代、おり紙が大好きでした。 おばさん家におり紙のやり方の本が二つあったのでそれを見ながら、広告をおり紙にしてやっこ、椅子、机を作り家族ごっこをしたり、シンプルなかざり玉を作ったり、様々なものを作りました。たくさん遊びました。 今は私は裁縫が大好きです。裁縫をしているととても幸せです。 私が今、裁縫をして楽しい、幸せなのは、こども時代、おり紙にはまって楽しかったからではないかと感じます。関連があるのではないかと。 どう思いますか? 裁縫大好きな方は、こども時代おり紙は好きでしたか?

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回答No.2

折り紙と裁縫の関連性はわかりません。 折り紙は好きだけど裁縫はしない人を知っています。 また裁縫はするけど折り紙はきちんと折れないから苦手という人も知っています。 ただ手先を使う事が苦ではないということはあるかと思います。 私は裁縫も編み物も折り紙もペーパークラフトも好きです。 どちらかというと刺繍は苦手です。 1の方のおっしゃることですが私は数学は苦手です。 特に幾何学は非常に苦手で、空間は想像できません(^_^;)

agagh
質問者

お礼

ありがとうございます。 手先、なるほどです。 私は編み物は苦手です。 私は数学は簡単な計算(方程式含む)以外は苦手です。 製図なんかちんぷんかんぷんでも型紙がなくても、リュックや旅行かばんを作ろうと、布地に線や曲線を引いて作るのですが、それが楽しいです。

その他の回答 (1)

noname#194289
noname#194289
回答No.1

二次元の素材で三次元の物を作るというのが共通点だろうと思います。紙による工作というのが中間にあると思います。これはむしろ男の子の好きなものかもしれません(プラモデルなどにつながる)。貴女は数学では代数より幾何のほうが好きだったのではありませんか。

agagh
質問者

お礼

数学は簡単な計算以外はみな苦手でした。むしろ、大嫌いでした(笑) ありがとうございます。