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頭痛と目の痛みが止まりません。

今朝からずっと頭痛と目の痛みが止まりません。 少し動くと頭がとてもズキズキします。 どなたか病気の可能性や今後の対象を教えて下さい。

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回答No.1

目の奥の痛みと頭痛の関係 時々、目の奥の痛みを感じる人も多いのではないでしょうか?目が疲れた時、首がこっている時、頭痛などの症状によっても目の奥の痛みを感じるといわれます。中でも群発頭痛というかなりの痛みを伴う頭痛の時に目の奥の痛みを感じるとされています。それは、目の後ろを通っている血管が拡張し、炎症を引き起こすため、目の奥の痛みを感じるのです。また、血管を取り巻いている、涙腺の作用や瞳孔の大きさをコントロールしている自律神経が刺激されて、涙や鼻水が出るという症状を伴います。また、緊張型頭痛も、目の奥の痛みや頚部、肩のコリを伴います。さらに、目の奥に痛みとともに、視力の低下を伴う場合は、緑内障の危険性があります。 眼精疲労とは? 目の奥の痛みや頭痛は疲れ目によっても起こります。休息を取ることで、目の奥の痛みや頭痛が治る場合は疲れ目、休息を取っても、目の奥の痛みや頭痛、目のかすみなどの症状が残る場合を眼精疲労といい、重い症状のことをそう呼びます。眼精疲労は、目の奥の痛みや頭痛、目の充血やかすみ、視力の低下などの症状の他に、体の痛みや胃の痛み、便秘や食欲不振などを引き起こすこともあり、進行すると、イライラや不安感、うつ状態へと発展することもあります。治療法としては、点眼や目の周りの血液の循環を良くすること、温めたり、冷やしたり、マッサージをすることが効果的です。ただし、充血が続く、頭痛や目の奥の痛みがひどい、視力が低下するなどの症状が重い場合は、眼科医の診察を受けることをお勧めします 目の奥の痛みをともなう呑気症 呑気症(どんきしょう)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?私たちは唾液を飲み込むときに空気も一緒に飲み込んでいますが、その回数が増え、それによって体に障害が現れる病気を呑気症といいます。呑気症は、空気が胃にたまり、それが逆流するとゲップになり、小腸を通して大腸にたまるとおならとなります。胃に空気がたまると、胃の不快感や痛み、膨満感を感じます。さらに呑気症は、目の奥の痛みと頭痛、疲れ目といった症状も現れるといわれています。呑気症は、ストレスの多い人、うつ状態の人、神経症の人などがなりやすい病気です。不安や緊張から歯を噛み締める回数が増え、その時に使う筋肉が緊張し、あごやこめかみに痛みを生じさせます。それが肩や首のコリ、目の奥の痛み、頭痛の原因になるのです。精神的なことが原因で起こっている症状なので、呑気症だから、と理解するだけで不安が解消され、目の奥の痛みや頭痛などの症状も軽減されるといいます。また、マウスピースの装着も治療法の一つです。

poncotu0526
質問者

お礼

わかりやすい説明ありがとうございます。いくつか当てはまる所があるので明日病院にいきたいとおもいます。

その他の回答 (1)

  • yuyuyunn
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回答No.2

こんばんは 眼精疲労の可能性もあると思います まずは頭痛外来で見てもらい改善しないようであれば 眼科で見てもらってください

poncotu0526
質問者

お礼

回答ありがとうございます。では、明日病院にいきたいとおもいます。

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