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母の心理が分からない
- 母の心理が分からない。割れたガラス細工の小物がよく使う場所にあり、怪我をした時も母の反応は冷たかった。
- 私は昼食の準備をしていたが、ガラスの先端が爪と指の間に刺さった際、母は冷たい態度で対応した。
- 私が不注意だったかもしれないが、母の言動は以前からそうであり、今も心が理解できない。
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質問者が選んだベストアンサー
お怪我はその後、大丈夫でしょうか。きちんと消毒するとか薬をつけるとかして早く治るように気をつけてくださいね。 お母様は悪気がそれほどある訳ではないのでしょうけれど、いつもイライラしていて子供の前では遠慮なんかしなくて良いと思っておられるのかもしれません。昔から気性の落差が激しいということですが、要するに人に思いやりを持つだけの気持ちの余裕のない方なのでしょうね。それだけ気分があがったりさがったりの不安定な方だと思います。 怪我がどんなに痛そうでも自分そのものは痛みません。それに、原因を作ったのはご自分だし、そういうガラスは危ないので処理しておくとかいう配慮をしなければならないのにそれをほおって置くというのも考えものです。 御祖母さまに気を使って生きてこられた方なのでしょうか。何かが身体的なイライラにつながり、娘さんには当たりやすいのでそうしておられるのではないかと言う気がします。 しかし、逆に言えばお料理もちゃんと出来るし、気分的な親御さんの言動にも耐えて来られてきた質問者さまはこれからどんなことがあっても生き抜く強さを備えて行かれるだろうという気が致します。
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- kaiyukan
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意外と、家族だとそんな感じになるのは珍しくはないと思うよ 大丈夫?よりも、バカやな~っです 爪と肉の間なんて他人から見たら地味なもんです 意外とアッサリしたもんかもしれません もっと派手にパックリ行かないと…w 勿論、大丈夫?て言える方も居るので、性格だと思いますけど。
ごめんなさい。。。 私も、言っちゃうんですよね。。。。 ついつい、『心配』してるのに、 出てくるのは、『怒りの言葉』 お母様に代わって、お詫びします。。。 ってくらい、あぁ~~やっぱり、言葉って大事だなぁ。。。って 思います。 でも、1つだけ。。。。 私のいいところでもあり、悪いところでもあるのですが、 人の言葉を額面通りに受け取らないんです。 優しい言葉でだます人もいれば、 ひどい言葉だけど、愛情があったりする。。。 そういうのって、『心』で感じるもんだと思うんですよね。 まぁ、確かに、優しい言葉。。。気遣いの言葉。。 ほしいときって、あるんですけどね。。。 でも、今回の件に関しては、怒ってないですよ~~ 怪我させたくなかったからの『言葉』だと思います。 笑い話をしながら食べているのも、娘さんにつくってもらって、 うれしいからだとおもいますよ☆ なかなか、こういう性格だと、近ければ近いひとほど、 『心配』しすぎて、優しい言葉でないんですよね~~ 『何してんの~~』から、はじまっちゃいます。。。 でも、きっと、お母さんの中で、質問者様の怪我は、 『これくらいでよかった』って安心したんだと思います。 もっと、ひどい怪我。。。を想像なさったのかもしれません。 心配が怒り。。。からくる人って、心配性っていうか、 心配しなくていいことまで心配しすぎちゃうところあるから。。。 ど~んと構えることができなくて、先に怒っちゃうんですよね。 今度、同じようなことがあったら、一度、試しにいってみてください。 お母さんの言葉の後に、 『ごめんね。心配かけて。』 って。きっと、戸惑うと思います。 うまく、回答できないけど。。。 心配!!してると思います。。。
- kurikuricyan
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そう言う人なんですよ。 何も、期待しないことです。
- sawakoux
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>元々、気性の落差が激しい人で子供時代にはよく叩かれて育ちました。 じゃあそういう人ってことなのではないですか。 私の母もそういう時があります。 何もない時は「大丈夫」とか言ってくれますが、イライラしている時は「もう何も触るな!」「余計なことするな!」とか言ってきます。 気分によります。
質問者さんにとても嫉妬しています。それは今後も変わらずそのままでしょう。愛情表現が分からず、また自分の子供に嫉妬してしまう親は多いので、危なかったら避けてもいいのです。確かに親ですが、気持ちは嫉妬でいっぱいです。 怪我しないように気を付けましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 (*´`*){嬉しいです] そういえば子供の頃の私に対して、母は不機嫌だったことが多々あります。八つ当たりなど。 同居の祖母が母の実母なので、 『私を育てた時と全然違う!!』 『私の時はこうだった!!』 『孫には甘いから!!』 と祖母によく喚いていました。 私は日常的にそれを聞き、厳しく仕付けられ育ちました。 年下の弟妹達には甘く、私は幼い身ながら、それを肌身で感じとっていました。 弟妹達は知りませんし、理解しようとはしません。 私は、私の貴重な十代を家族や兄弟のために費やさねばなりませんでした。 暴れたり我が儘ばかりの兄弟。 母から兄弟の世話は義務だと言われました。 ………現在、 兄弟は皆、既に成人です。 昔や今の私の努力をどう思っているのか、私は、彼らからの批判を受ける度に虚無感を感じずにはいられません。