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ide disk乗せ換えについて
diskの容量upとspeedupを期待してdosparaにてdiskを購入。 現行 fujitsu mht2040at 40gb 4200rpm 移行予定 hitachi hts541680j9at00 80gb 5400rpm(ドライバーは同梱されておらず) usb boxに装填の上クローンを作成。 作成したdriveをpc(lenovo thinkpad r51 m/t2887)に取付けて始動。 最初のメッセージ(bios)のあとdiskを突付くように見えるが、そのままカーソルがブリンキング。 過去にsata diskの機器の更新を実施した事があるがその時は全く問題はありませんでした。 my conputorのdiskの管理を参照してもdisk内容は全く問題なく作成できているように見える。 質問 このような経験やノウハウをお持ちの方、この移行を完了させたく、方法等のご教示をお願いいたします。
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- chie65536(@chie65535)
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失礼。 HTS541680J9AT00はUltra ATA100ですから、SATAポートではなく、IDEポートに繋がないといけませんね。 ともかく「ディスクの物理的な先頭から(特にMBRから)、物理的な末尾まで、完全コピーするツール」じゃないと、起動ディスクのクローンは作れないのでご注意を。 また、USB接続ではUSBのドライバがイタズラする可能性があるので、HDDは「マザボ直結で、つまり、BIOSのみでアクセス出来る状態で」パソコンに搭載して、クローン作成して下さい。USB接続じゃ駄目です。
- chie65536(@chie65535)
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クローンの作成時、MBRとパーティション情報ごと丸コピーされているのでしょうか? >最初のメッセージ(bios)のあとdiskを突付くように見えるが、そのままカーソルがブリンキング。 この症状は、MBRがコピーされておらず、BIOSがHDDから起動しようとして読み込んだMBRの中身が不正で、そのままフリーズしているように見えます。 HDDのMBRを復旧させる場合、CDやFDDからOSを起動し、コマンドプロンプトで FDISK /MBR を実行するか、Windows 2000/XPを使っている場合はWindowsの回復コンソールを起動して、コマンドプロンプトで FIXMBR を実行します。 これで、HDDの先頭に正しいMBRが書き込まれる筈です。 で、きちんとパーティション情報までクローンコピーされていれば、起動に成功する筈です。 起動後、40gbまでしか使っていないパーティションを、パーティション拡張ツールなどで80gbに拡張すれば良い筈です。 MBRを書き込んでも起動しないなら「クローンコピーに失敗している」ので、HDDの接続をUSBから、SATA直結にしましょう。 外付けUSBでHDDを繋いでいる場合、USB接続時のデバイスドライバが「MBRなど、ディスクの先頭付近の管理領域に書き込めない可能性」があるので、外付けUSB接続ではクローン作成は推奨できません。 クローン作成など「ディスクのすべての領域に書き込む可能性がある操作」は、HDDをSATAポートに直結するなど、デバイスドライバが不要な状態で行いましょう。
お礼
早速のご指導に感謝いたします有難うございました。 (使用osはxp-sp3でした。またクローン作成はEaseUS todo backupです) 前回のdisk拡張はsataの搭載モデルで同じようにusb box(sata用)を利用してokでしたが、 今回はpataであったための不具合と思われます。 ご教示頂いた方法を主に、diskの接続ケーブル入手、接続法等の勉強しながら再度トライしてみます。 貴重な時間とサポートを頂き有難うございました。