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航空を利用しない人間にもマイル系カードは有用か
私は40年ほどの生涯で飛行機に乗ったのは3回です。ですのでJALやANAなどのマイルの貯まるカードは作ったことがありません。 しかし、クレジットカードの紹介雑誌や特集などは、必ずマイルポイントとの互換性がカード選択の基準として大きく取り上げられています。これはいわゆる「ポイントハブ」としての機能が、他のカードより優れているということですよね。 いまどき飛行機に乗らない人間も絶滅危惧種なのかもしれませんが、それでもマイルカードを作るのはポイント集約というだけでも意味のあることだと思いますか? そうされている方のご意見もあれば聞きたいです。
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「有効か」・・と言われると「有効です」 ただ、効率的かどうかとなると別ですね。 マイルへの変換とマイルからの変換は大抵とんでもない差がつきます。 マイルのままで搭乗券を入手するんならいいんですが、他のポイントにしてお買い物に使おうとすると変換ロスが大きいです。 と、いいつつ、ここ数年搭乗マイルは0なのにハワイにビジネスクラスで往復出来るだけのマイルは残っている私。 使う暇が無いし、同行者も居ないので結局使わないままでWAONや東急ポイント経由のPASMOでせっせと使ってる状態です。 一人でハワイ行っちゃおうかなぁ・・・・
お礼
なるほど...マイルに集約するのはよいが、マイルから他のポイントに交換すると価値が下がってしまうということですね? ポイントを搭乗券以外のものに交換するのは得策ではなさそうですね。ありがとうございました。