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10月上旬のドイツ・フランス旅行の服装について
- 10月上旬にドイツ・フランス旅行に行く服装について困っています。
- ショートコートやニット、柄物のパンツなどを考えていますが、暑くなる可能性もあります。
- また、豹柄やチェック柄のパンツが派手すぎるか心配です。靴は歩きやすいものを選びたいと思っています。
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けっこう寒いと考えていたほうがよいと思いますよ。トップスが足りないんじゃないかと心配です。 それからお城はどういうお城か分かりませんが、ドイツの中世のお城なら5cmヒールはつらいのではないかと思います。 その昔、敵が侵入しづらいように作られたところをそのまま観ることになると思うので、とにかく歩きづらい石畳になっていたり、もちろんエレベーターもありませんから石段や石の坂を延々歩くことになると思います。パリのノートルダム大聖堂やモンサンミッシェルもそうですよ。 見晴らしが良いところまで登りましょう、となったら「私は遠慮します」と言わなければならないことになるかもしれません。 また、観光地にはどんな服装の人もいますが、お城や教会へ入るならそれなりの服装というのがやっぱりあると思います。目に刺さるようなものではなく、地味めなものが無難かと。自己主張は別の場所でなさったほうがよろしいと思います。 毎日ホテルが変わるなら、下着は洗っても乾かないと思います。もともと乾くかもと思っていたぐらいの下着なら、重くもかさばりもしないでしょうから、ここは日数分持参した方がよいと思います。 ご参考まで。
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- hiromi_45
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場所にもよりますが 東京の11月下旬くらいの気温と思ってください。その頃の服装に合わせましょう。異常気象で暖かいことも有るかもしれませんが 基本的に暑いより寒い方が心配ですよ。 5センチヒールの靴ですか? 普段からそれらの靴で2~3時間も歩き続けているなら別ですが 石畳を歩いたり お城では階段や坂道を上り下りしますので きついかも。街歩き用とは別にスニーカー類も持参した方が良いと思います。ツアーだったら 他人より遅れを取ったら迷惑になりますよ。 服装は、教会でもお城でも 柄は問題ありません。教会では 肌の露出の多い服装 タンクトップや超ミニは断られるところも有りますが 今回は そんな服装のシーズンではないようですので 問題は無いでしょう。派手な柄は、ツアー仲間から 奇異な目で見られ いろいろ噂される(お水の人かしらとか)かもしれませんが 気にすることはありません。 洗濯ですが、薄手のショーツやストッキングは一晩で乾きますが プラは一晩では乾きません。早めのホテル入りの日を除いて 食事して部屋に戻るのは9時近く 朝は6時起床だとかだと結構あわただしいです。まあ、ショーツやストッキングは別として、ブラなどは季節がらほとんど汗もかかないので2回(2日)着るという手も有ります
お礼
ご回答ありがとう御座います。 靴の件ですが、やはり遅れをとる可能性がある以上他の靴も用意した方が良さそうですね。。久しぶりのスニーカー選び頑張ります。 洗濯も…やはり難しいですか。なかなか荷物かさばりそうですね。 大変参考になりました。ありがとう御座います。
- yake2001
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ドイツとフランスといっても、地域や都市によって気候はかなり違います。訪問される都市名を具体的に書いたほうが正確な回答を得られると思いますよ。 以前、9月後半にベルリンに行った際には、とても寒く、現地でハーフコートを買ってしまいました。
お礼
ご回答ありがとう御座います。 確かに都市も広いですからそれぞれですよね。 なるべく寒いことを前提に調節できる服に変更したいと思います。 アドバイス有難う御座いました。
お礼
ありがとうございます。 意外と寒くないという記事をネットで何件か見つけたのですが、やはり身構えた格好が良いですね。 靴はやはりスニーカー等ペタンコ靴を探してみます。 通勤着と街を歩く服や靴しかないもので…出費を減らしたいと思ったのですが、新たに少し買い揃えようと思います。。 ご指摘ありがとう御座いました。