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10月下旬のドイツ・スイス・フランス旅行の服装は?
- 10月中旬~下旬にかけてのドイツ・スイス・フランスのツアーに行く際の服装について詳しく教えてください。
- 寒さは北海道と比べてどのくらいなのか、コートやトップス、パンツ、靴などの服装についてアドバイスをお願いします。
- また、ドイツではリューデスハイム・ハイデルベルク・ローテンブルク・ミュンヘン、スイスではインターラーケンでユングフラウヨッホ観光、フランスではパリ・モンサンミッシェルに行く予定です。
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私の話は主にドイツの話ですが・・・・ >10月中旬~下旬は毎年コートはまだ着るには早い気がして寒いけれど少しくらいは我慢して秋コート(トレンチコートなど)を着ています。 そんな感じですよ。 北海道といっても広いですから、場所によってだいぶ感じが違うんじゃないかと思いますが、札幌よりは少し寒いんじゃないかな。 10月くらいだと、例えば、トレンチコートにスカーフ巻いているような感じじゃないでしょうか。 襟巻に毛糸の帽子、毛糸の手袋というような本格的な冬の装いにはまだ少し早いです。 こういう感じは11月くらいからかなぁ ただ、コートは冬のコートのほうがいいとおもいますよ。冷える日もありますから。 旅行中に寒いの我慢することもないでしょう。 私、男なんで、女性の服装はよく知りませんが、街では、この時期スカートはいている人も多いですよ。 下にタイツもはいていますけどね。 足をむき出しにしていたり、薄いストッキングの人はまずいない(うろ覚えですが)。 靴は上に何着るかによるんじゃないですか? また、街ならどっちでもいいんじゃないかと思いますが、ユングフラウヨッホで何をする予定なんですか? 外を散策するなら、スニーカーでしょう? もっとも、行ったことないから、あてずっぽうな話ですが、外には出ないんじゃないかなという気もします。 雪積もっているだろうし、気軽にハイキングする時期ではないのではないでしょうか(アイガー北壁の印象にだいぶ引きずられていますが)。 ちなみに街では、ハーフブーツっていうのかな、ふくらはぎくらいの下あたりまでの短いブーツはいている人もいます。 ただ、靴は重量もかさもだいぶきいてきますよ。 女性の靴は違うのかもしれませんが、私ならどちらか一足にします。 あるいは、全部ツアーを企画している旅行会社に聞いてみれば?
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国だけでは判断できない季節(気候)ですよねぇ! 南に位置するフランスでさえ、ニースとパリでは町の中心地でも 北海道と九州ぐらい違いますし、、、 スイスは、ジュネーブでもその日の天候によって(近日の北海道の ように)寒暖の差があります。 Tシャツに半ズボンは無いにしても、最悪、重ね着の上に小さく収納 出来るダウンジャケットにGパンぐらいでしのげるでしょう。 流石にフランスパリのオプションツアーでセーヌ川での夕食やオペラ座 ムーランルージュショーでは、ドレスアップしたいですけどね。 全体的に、好き嫌いのスタイルがあるでしょうけどカジュアル系で 纏めた方が荷物の収納にも便利ですよ。 最悪の場合、現地調達! お土産屋さんではなく、庶民の通う ショッピングセンター廻りも面白い! 歯磨き粉、シャンプー、リンス、ソープ等も現地で・・・! 日本は軟水 欧州は硬水なので、日本製品は泡立ちません。 下着はバスタブで洗濯! 空気が乾いているので、喉を湿らすのに 夜中中、、バスのドアを開けておけば丁度良い。 まーいろいろありますが、そんなに気張って行かなくても 良いということです。
- Fuwafuwafururu
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英語できますか?渡航直前に各地の天気予報をご覧になって判断されるといいかと。 都市部はフランスEuronewsの英語版天気予報サイトで出てくると思います。 http://www.euronews.com/weather/ モンサンミッシェルはフランス気象庁のフランス語ですが、 天気はマーク、気温は摂氏なので見当つくと思います。風速は何故か時速です。 Ressentieが体感温度です。 Météo Franceのモンサンミッシェルの週間天気予報 http://france.meteofrance.com/france/meteo?PREVISIONS_PORTLET.path=previsionsville/503530 ユングフラウヨッホは観光局のサイトに天気と気温予測が出ています。 http://www.jungfrau.ch/en/quick-navigation/weather/weather-report/ 基本石畳で、モンサンミッシェルは階段の上り下り、ユングフラウヨッホに関しては 凍ったところもあると思うので、動きやすい衣服、靴が良いと思います。 私は男なので履いたことないですが、パンプスは疲れそうな予感がします。 雨具は都市部なら折り畳みでもいいですが、山岳部やモンサンミッシェルは レインコートの方が良いかも知れません。 お気をつけて。
- yosifuji20
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問題はスイスの気候です。 インターラーケンと頂上ではかなり気候が違います。 私は5月中旬にインターラーケンでユングフラウヨッホ観光に行ったことがありますが、頂上ではなんと零下8度でした。 外は吹雪で何も見えなかったのですが、展望台から出ければ中は暖房が効いていました。 運よく帰りにクライネシャデックで瞬間的に雲が切れてアイガー北壁が見えました。 でも周囲は雪に覆われていました。 ということで最悪を考えれば日本の冬の衣装は持参したほうがよいと思います。 他の国は他の答えにあるようなことでしょう。 ヨーロッパの古い町は石畳が多いので、スニーカーがよいと思います。 ヒールの高い靴は向いていません。 また時には寒いこともある時期なのでパンツのほうがよさそうですね。
お礼
無事帰国しました。 結婚式の準備片付け等に追われて返信する余裕がなくてお返事が遅れてしまい申し訳ありません。 皆様の意見を参考にしつつ、時間の無い中であまり調べる事ができなかったので不安でしたが 現地では問題なく過ごせました。 ドイツもフランスも私の住んでいる地域よりは寒くなかったです。 ずっと気候に恵まれていたのもありますが北海道でも寒い場所に住んでいる為 寒さを感じたのはユングフラウヨッホで外に出た時ぐらいでした。 コートは冬用の丈の短いコートで、他のツアー参加者も同じようなコートかダウンでした。 靴はギリギリに購入したので靴ずれしないか慣らす暇もなかったのですが ヒールの無いショートブーツ一足で大丈夫でした。 ユングフラウヨッホでは外に出る出ないは自由でしたので結果的にショートブーツに したおかげで外に出る事ができて良かったです。 スニーカーで来ている方々は少しでて雪が積もっているので諦めていましたから。 皆さんに返信ができず申し訳ありませんが、こちらをベストアンサーに選ばさせて頂きます。