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Linux ファイル 絶対パス、相対パス
Linux CentOSの /mnt/loca/bin の配下にrootで test.sh common.sh data.txtを作成 chmod 755 chown root:rootでファイルもフォルダも設定。 別のユーザ testUserでログインし、 sh test.shを実行すると、sh内で記載されている . ./common.shのインクルードに失敗 data.txtの参照 cat data.txt に失敗してしまいます。 絶対パスに変更し、 . /mnt/local/bin/common.sh cat /mnt/local/bin/common.sh にすると問題なく動作します。 また、rootユーザでログインすると相対パスでも問題なく動作します。 rootユーザでないユーザでは絶対パスにする必要があるのでしょうか? 環境変数PATH に /mnt/local/binはとおっています。 ご教授よろしくお願い致します。
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補足
echo $0 -bash となっています