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あなたにとって親友・本当の友達って？
皆さんは、自分にとっての親友とか本当の友達ってどんな人のことをいいますか？ よく遊ぶ人でしょうか。 何でも話せる人でしょうか。 よく声をかけてくれたり心配してくれる人でしょうか。 誕生日にプレゼントを（いつでも会える状態で）用意するかは気になりますか？ またそういう友達と、上辺というか浅いというか、該当しない形の「友達」との違いはなんだと思いますか？ 是非意見を聞かせてください。
- shirokurousagi
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よく遊ぶ人でしょうか… 遊ぶことの価値観がとてもよく似てる関係…かな。 なにをして遊ぶか、どの程度遊ぶか、相手のことを気遣わなくても、ちゃんと相手も わたしと同じに楽しんでいてくれる関係。 何でも話せる人でしょうか… そうですね、何でも話せる、どんな恥ずかしいことでも口に出来る、褒めてももらえ るし、慰めてももらえる。一緒に泣いてもくれる、でも、批判はとてもストレートで めちゃ手厳しい。 よく声をかけてくれたり心配してくれる人でしょうか… とりわけベタベタくっついた関係ではない、なのに、ふと、とても会いたくなること がある、そうした関係。 誕生日にプレゼントを用意するかは気になるか… むしろ、そうしたことに気遣わなくていい関係…かな。でも、いつも感謝の気持ち だけは感じている。 そのほか・・・ この人に出会ったことは、わたしの人生で大変ラッキーだった、この人はわたしの 宝物、財産だとはっきり認識できる相手。 相手が困っているなら、どんなに自分を犠牲にしてでも助けてあげたいと思う関係。 またそういう友達と、普通の「友達」との違いは… 大きく違うとまでは思いません。でも、親友は身内、友達は社交、基本的にこの違い。 親友はストレートに叱り叱られる関係、友達にはそういうことは出来ない。 親友とはモノやコトの価値観がとても似ている関係、でも、普通の友達にもそういう 人は居る、あとは肌で感じる本能的な親近感と信頼感かな。
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- pupPeTeer119
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ただ黙って同じ部屋にいても、お互い気兼ねなく好きな事を出来る、何の緊張も、何の衒い（てらい）も無い気心の知れた間柄、話せば家族よりも深く心の中のことを話せる間柄、もしくはそれに近い間柄を親友というのだろうと思います。 もっと浅い関係、友達と呼称される関係は例えばふとした時にちょっと会話出来る程度の関係（いわゆる“知人”より少し関わりの強いレベルの関係）から、遊びに行くときに一緒に行きたい、いつも一緒に行動しているような間柄だが、心を割って底までさらけ出せるほど信頼関係を築けていないレベルの関係辺りが大体当て嵌まるように思えます。
お礼
心の深い部分を話せるというのは重要ですね。同じ部屋で気兼ねなく好きなことができる関係というのも憧れます。 私もたいていの人が後者に当てはまると思います。 回答ありがとうございました！
以前（独身の頃）は、いわゆる「何でも話せて、よく連絡をとって 遊ぶ人」が”親友”と思っていました。 結婚して、子供ができて、また日本を離れて、たまの帰省で会う のはその友人達ではないんですね。 （彼女たちとは疎遠に なりました） 日頃連絡をとりあわなくても、日本に帰る時は必ず会ってくれる 友人は高校時代寄宿舎生活をともにした同級生（男女）なんです。 それぞれ環境、考え方、人生が違っていても、お互いの”今の姿” をありのままに捉え、でも「昔と変わってないよね～」と言いあえる 仲間。 きっと信頼感があるのだと思います。 半年前に帰省した時はなんと25年ぶりに再会した友人もいますが ”ウマが合う”、”気が合う”って理屈じゃないと思いました。
お礼
そんなお友達がいらっしゃるのはとても羨ましいです。 日ごろ連絡を取り合う＝親友ではないんですね。 回答ありがとうございました！
- comecco87
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素の自分を出せる相手、それが親友だと思っています。 自分の趣味や考え方などを気を使うのではなくて肯定、否定してくれる 存在。家族にも相談しにくい事を相談できるとか。逆に自分がそういう 相談に親身になって受けてあげられるかどうか。それがお互いに出来る 相手であれば親友と言っていいんじゃないでしょうか。
お礼
否定もできるというのがポイントですね。 全てを受け入れただ肯定するのは本当の友情ではありませんよね。 私はそこをずっと勘違いしてきたように思います。 回答ありがとうございました！
- yuu6139
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アンケートの回答ではないので無視してください。 このような質問は 「これが青春だ！！」 という感じが満ち溢れ、おじさんには気恥ずかしくて 答えることができません。
お礼
私自身いい大人なのに考えや気持ちがぐらっぐらで恥ずかしい毎日です。
僕が、例えば痴漢容疑で捕まったとき、親以外で、本気で怒ったり馬鹿にしてくれる、あるいは笑ってくれる、と思える人が僕の中で親友だという基準になっています。 なんというか、ある一定の役割の僕と付き合ってると思う人は、もし何かあったら、将来性が全くなくなったり、トラブルに巻き込まれたりしたときに、面倒だから、多分僕はすてられるんだろうなっておもいます。まあ面倒くさいですからね。 あるいは、シンプルに、一緒にご飯食べてて、違和感なくしゃべれるみたいなもんでもいいかもしれないです。
お礼
＞ある一定の役割の僕と付き合ってると思う人は、もし何かあったら、将来性が全くなくなったり、トラブルに巻き込まれたりしたときに、面倒だから、多分僕はすてられるんだろうなっておもいます。 私もそう感じています。 本気になってくれる、あるいは違和感がないくらいなじめる人がいるっていうのは幸せなことですね。 回答ありがとうございました！
- 管 直人（@thekuzu）
- ベストアンサー率13% (3/23)
てめーが友達だと思えば友達なんだよ。 細けぇこと気にすんなo(^-^)o
お礼
そう胸を張って言えるようになりたいものです。 回答ありがとうございました！
(*´ω｀)o【初対面でも親友】 僕は性格もあってか，はじめて会った人にも心を開いて過去のことも悩みも話せます。 たとえ初対面でも，その人が悩みを相談してくれたら 真剣に考えます。 初対面でも自分がココロを開けば，それは『親友』だと思ってます☆ 友達とか親友とか人づきあいとか，そーゆうものって，やっぱり自分からココロを開いて関係が始まるものだと思うんです。 多くの人は，自分の悩みをどれだけ打ち明けられるかとか，この人をどこまで信用できるかで，たんなる知り合いか友達か親友かを区別しているみたいです。 僕は忙しくて全然遊んでない友達も，最近話してない人も，誕生日プレゼントをあげたことがない人もたくさんいます。 それでも僕はその人を友達や親友だと思っているし，むこうもそう思ってくれています。 自分がそう思うからこそ，相手にそれが伝わって関係が深まっていくと思うのです。 悲しいことに，相手が悪口や陰口をたたいたり，一方的に関係を切ってきたらそれは仕方がないことです。 自分は相手をプラスに評価しても，相手は自分をマイナスに評価してるわけだから，その時点で関係は壊れてしまうことがあります。 だからといって，自分がココロを開かなければけっして深い仲にはなれないでしょう。 僕は中学まで一緒だった友達を「同級生」と呼んで，20年以上ずっと遊んだりしてる友達を「親友」と呼んでいました。 しかしそれは違うと気づきました。 たしかにそうかもしれない…でも僕は「同級生」から悩みを打ち明けられたら真剣に聞くし全力で力になりたいです。 やはり友達とは，“どれだけ長く一緒にいるか”とか“どれだけ自分のことを大切にしてくれるか”でもなく “自分がどれだけココロを開いているか”で決まると思います。 だから，まったく一度も会ったことがなくても，ネットフレンドだって友達と呼べると思います☆
お礼
自分がどれだけ心を開けるかは私も重要な点だと思います。 親しくなりたいと思うなら自分から心を開いていかないとですね。 回答ありがとうございました！
親友＝何でも話せる友達 上辺だけ＝遊びたいから遊ぶのにつきあわせる友達 誕生日にプレゼント：気になりません。 以上です。
お礼
遊びたいから遊ぶのにつきあわせるっていうのは、「その人と」遊びたいっていうんじゃなくて、誰でもいいから遊びたいっていうときの数合わせのようなものという解釈で良いんでしょうか。 確かにそういう位置の人は親友とは言えませんね。 回答ありがとうございました！
- bloommoon
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私にとっての親友とは、いかなる状況に自分が立たされても、離れていかない人かな。人って薄情な部分も持っていて、今楽しく笑い合ってても状況が変われば手の平を返す人も少なくないですからね。プレゼント交換、良く遊ぶから親友とは限らないと思います。その違いは、すぐには分からない、だから「親友」なんですよ。
お礼
いかなる状況でも・・というのは、確かに誰にでもって訳にはいかないですね。 回答ありがとうございました！
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お礼
私他人を叱ることがとても苦手なんです。直したいんですが、なかなかうまくいきません・・・ ＞なにをして遊ぶか、どの程度遊ぶか、相手のことを気遣わなくても、ちゃんと相手もわたしと同じに楽しんでいてくれる関係。 自分に自信をもてない性格のせいか、特に1対1のときは「私はこう思っているけど、相手は違うんじゃないか？」と心配になってしまいます。 ＞この人に出会ったことは、わたしの人生で大変ラッキーだった、この人はわたしの宝物、財産だとはっきり認識できる相手。相手が困っているなら、どんなに自分を犠牲にしてでも助けてあげたいと思う関係。 これは一方が思ってるだけでも成り立つんでしょうか？ こうしてみると、自分の中の思考にとらわれすぎている場合もありそうですね。 回答ありがとうございました！