- ベストアンサー
幸福の科学が大川隆法原作の映画「神秘の法」公開
- 幸福の科学が大川隆法原作の映画「神秘の法」を公開しました。
- この映画は幸福実現党の選挙対策PR・アニメ映画の一環と思われます。
- 映画は衆議院選挙への党名PRや大川総裁の売名・党勢拡大のためのキャンペーン施策として実施されています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
1、はがきは来ないですが、ポスターが近所に張ってます。 2、映画は広報以外の何物でもないと思います。娯楽でやってるとはとても思えません。 同時に、別にそれでいいんじゃないか、とも思います。宗教の運営には信者獲得が不可欠です。 3、議席はわかりません。 幸福の科学が胡散臭いというよりも、幸福の科学が人の心の隙間を回収する能力があることに興味があります。 大川さんがいかに胡散臭かろうが、それで幸福になる人もいるのならそれは必要なものだから、議席を取ってもそれはそういうことかなと思います。
その他の回答 (5)
- moconyan9
- ベストアンサー率23% (16/67)
揚げ足取りに終始するよりも 主張が自民よりも 民主よりも みんなよりも あと・・・・・・ なんでしたか。。。 維新? よりも まともなので いいかな。 と思います。 実現党が いやなら、 石原慎太郎さんですね。 日本は このまま 沈んでゆくように見えます。 国民の知力が低いようにも見えます。 先見性はあるように感じました。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >先見性はあるように感じました。 大川隆法氏?党の公約?それとも各選挙区に出た候補者に?
- BODYCHANGE
- ベストアンサー率21% (229/1053)
◇信用ゼロで未確認物体同士なら、未だ維新の会の方がトップ&幹部の顔が見えるだけに、維新の会ブームの中に埋没、ブッ飛ばされる? ↑コレですね。 この団体大丈夫なの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!? あちこちに「エルカーンターレへの道」だかなんだかのポスターが張ってありました。しかも駅の構内にも…!まあ、お金はあるんでしょうね、映画作ってポスター大量散布するくらいだから…。あ、今の映画はテレビCMまでしてたんでしたよね。正直、大変気持ち悪いです、不快です。公共の電波に宗教のCMを入れるのは「大反対!」です!布教活動はどうかその辺でやってください。 前の選挙の時のCMも気持ち悪かった…。教祖の話を頷きながら真面目に聞く女性…ある意味トラウマになってます、気持ち悪くって…(;´д`) 何でもバンド「ブルーハーツ」もあるメンバーがファンを勧誘したとかで他のメンバーが激怒して解散したとか…。 最近知ったのですが、「金田一少年の事件簿」「少年探偵Q」などの作画を担当する「さとうふみや」も信者とか…。幸福実現党の立候補者の中に同姓同名があるので「もしや…!?」と思ってたらどうやらアタリだったようです…。ショック…!「幸福実現党」なんて「寝言」をよく言えるなぁ…恥ずかし…と思っています。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 宗教法人や布教活動の一環として、優遇や権利保護が手厚いのでしょうか? 印税や所得税も国庫へ収めるよりも、党組織の拡大への投資に、再活用し、宣伝広告の一環に著書や映画製作を利用、PR&動員にて選挙対策と党勢拡大の一石二鳥、相互乗り入れ効果を追求しているのでは?
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
仏陀再誕はおもしろかったですよ
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 そういえば、それも、前回の衆議院選挙の年のロードショーだったですね・・・
- e_16
- ベストアンサー率19% (847/4388)
0.幸福の科学の宣伝用であってしれ以下でも以上でもありません 1.配布されていな、見たことも無い 2.見たことが無いのでなんとも思わない 3.0でしょう、政教分離がはっきりとしています。 幸福実現党の投票数と幸福の科学の会員数の差がそれを語っています。 4.はい、
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 そうですか、彼らなりに勝てそうな地域や立候補予定地域を決めてるのかしら・・・ 私は、車で道路を走っていると時々選挙用のポスターかと見間違う幸福実現等のポスターを見かけますが?
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
はがきもパンフレットも見たことがないし、周りにも掲示されていません。 衆議院の議席はゼロでしょう。 以前の選挙では大々的に宣伝して、関係者は確か数百はとれると豪語していましたが、1議席もとれませんでした。 その際、大川隆法の生声を初めて聞きましたが、頭のてっぺんから声が出ているような甲高い声で、かなり驚きました。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >はがきもパンフレットも見たことがないし、周りにも掲示されていません。 衆議院の議席はゼロでしょう。 そうですか・・・地域や時期にタイムラグや考え・作戦が有るのでしょうか? でも、彼ら新興宗教には政治活動の前に、教義や布教やお布施(寄付や霊感商法や教祖の本や出家)について、真贋を見極める&実態を知る為に、縦割りのクローズな組織内でなくオープンな場で類似団体同士のディベートや論敵撃破を見てみたいものです。 ex、麻原(代理で上祐)vs大川、池田大作vs大川とか、カトリックvsエホバの証人、既存宗教(浄土真宗や法華宗やカトリック教会他)vs統一教会等とのテーマーを決めての討論会。 議席ゼロは個人的には望ましいが、その陰で映画や選挙でのPRと広報活動で→一方的に取り締まりは憲法上も出来ないでしょうが、善良で心に悩みを持つ人に巧妙に食い入り、何人・何百人・数千人の道を誤らせたりする事に繋がったり幇助と成っては困ると危惧します。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >映画は広報以外の何物でもないと思います。娯楽でやってるとはとても思えません。 同時に、別にそれでいいんじゃないか、とも思います。宗教の運営には信者獲得が不可欠です。 そうですね・・・、でも宗教が排他性や絶対的な正統性を主張するなら、そしてその政治的に教義の実現をめざし、党勢と信者獲得の2兎を追うなら、「創価学会≒公明党」と同じで、そこに誤魔化しを感じ、やっぱり危険・矛盾・違和感を持ちます。 別々の目的(政教分離)で自主独立した存在や関係ならば、政策実現と布教活動それぞれの道・方策で訴求し拡充を図るのが王道だと思います。 同時に、私たちも、真贋を見極め、小さい芽・影響小だと油断・無関心にしていて、気付けば・・・も困ります。