- 締切済み
忘れられないひと
一年前に出会って本当に好きで忘れられない人がいます。 すごく努力家で私の好きなセンスをもっていて、語学力、やさしさ、ルックスもすべて 大好きでした。只、付き合う前に肉体関係を持ってしまい、駄目になってしまいました。 今年の始めから連絡はとっておらず、一度メールをしたのですが返事がなく そのままになっていました。 今日彼のFbのページを見たところ交際中になっており、ああそっか。と 思ったのですが、頭では理解しているのにあきらめれない自分がいます。 彼を超える人を見つけれる気がしないのですが、どうすれば忘れれるのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
中途半端な時間が「終わった」とも言えるんじゃない? これがまだ交際中で「無い」と分かったら。 貴方はそれをポジティブな栄養にしたんじゃない? 再びセックスの余韻を呼び戻すかのように、 また彼の残照を手繰って手繰って、 時間を戻すような作業を始めてしまっていたかもしれない。 でも、 彼は既に付き合っている人がいる。 彼は「進行形」なんだよ。貴方は「過去形」。 フェイスブックの彼は見えるよ。 でも、 貴方は「今」の彼をもう知らないんだよね? 貴方が必死に必死に忘れられない人、大好きな人。 そう思っている彼って、 片思いの栄養を注ぎ続けている彼って実はもう「いない」んだよ。 今貴方が大好きなのは、 貴方が最後に見た、感じた彼の姿だから。 貴方も自分で書いているじゃない? 頭では分かっているんです、と。 本当にそうなんだと思う。 諦められないと貴方は言うけれど、 そもそも始める事が「出来なかった」関係なんだよね? だからこそ始めたかった。 そういう悔いは残るんだと思う。 しかも、 貴方が始めたかった関係を既に始めている人がいる。 彼の愛する人になっている人、 彼の一番の存在になっている人が既にいるんだよね? もっと丁寧に段階を踏んでいたら。 もっと丁寧に積み重ねに向き合っていたら。 私のその場所にいたの「かも」しれない。 そう思ってしまう気持ちは分からなくはないよ。 でも、 彼は既に貴方に対しては中途半端な対応さえしていない。 時間は経っている。彼には貴方に対する余熱は無い。 貴方とのバタバタは足元にして、 今の、進行形の自分を大切にしているだけなんだよね? 貴方も分かっている、本当は。 ただ、 中途半端に可能性を泳がせる事も出来なくなってしまった。 その分苦しいんだよね? 貴方も自分の今を大切にしていったら? 幾ら良い人に出会っても。 彼との関係のように始められない可能性だってあるんだよね? 貴方「だけ」が相手に良さを感じるだけでは「二人」にならない。 相手「と」心地良く、「適温」で分かち合えてこそ特別な関係。 その彼を忘れる忘れないという感覚はあっても良い。 でも、 それはそれなんだよ。 貴方が心地良く「始めていける」関係を目指す事。 それも相手「と」心地良く始めていける関係を目指す事。 それが貴方のメインでしょ? 彼への未練とか執着ってスペースが限られた場所にあるもの。 今の貴方は、 彼を見つけた事で未練や執着を大きく強く持ち出しているけれど。 受け止める相手のいない思いって続かないんだよ。 貴方一人で頑張っても「二人」にならないじゃない? 自分の気持ちの温度を一生懸命「二人」の温度だと思い込む作業。 それって続ければ続ける程疲れるし、虚しくなってしまう。 彼のバタバタも一つの経験値なんだと思う。 自分をもっと大切に。 貴方の「今」を大切にね☆
- mantenboy
- ベストアンサー率29% (22/74)
決して、過去を否定することはありません。 今は、ただ眼の前のことを 思いっきしやってみましょう。 仕事でも、プライベートでも。 そうして自分を高めることに努めましょう。 必ず、いいことが待っています。
お礼
自分を高めることで忘れるしかないと本当に思うので 頑張ります。 ありがとうございます。
- mas-george
- ベストアンサー率20% (61/302)
ある意味、理想の男性なのでしょうね それほど素敵な男性を忘れられるわけ ありませんよね 覚えていましょう、 また 大切にしましょうよ そして 出会えたこと、自分の目の前に現れてくれたことを感謝できれば、 きっと手放して より素敵な男性が目の前に現れるはず・・・
お礼
なんだか涙がでました。 はい。理想でした。 そうですね。出会ったことに感謝しなくてはいけませんね。 本当に素敵な回答ありがとうございます。
お礼
ごもっとも過ぎて。。。 確かにもっとゆっくり進めていればきっとうまくいってたのにと思ってました。 彼が急ぎすぎて最初に泊まった日を本当に後悔していると言ってました。 もっとゆっくり進めていきたかたのに・・と。 彼は私が恋多き女だと感じた様で、私が携帯を触っているたび、飲みに行くたび いやな思いをしたと言ってました。でも、私は今でも好きなくらい一途なのに、 という証明もしたいのかも、とも思います。 どこかで、まだ可能性があるのではと思うのと、始まらなくて終わったことに後悔と 執着しているのかもしれません。 良いこともあり、ずっと克服したかった英語を彼のおかげで真剣に勉強するようになりました。 彼も全く話せないところから、留学の力もありますが今やネイティブレベルなので 彼の前向きな意欲と向上心は良いお手本として、残し少しずつ前に進みたいと思います。 今は正直、その彼女と幸せになってくれたらいいななんて思えません。 過去だとわかってますが無理に忘れることはできません。 でも、自分を磨くことに専念して、次彼みたいな素敵な人に 出会えた時に最高の自分でいれるように努力しようと思います。 言い難い現実をきちんと書いて下さり感謝します。 ありがとうございました。