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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今のプリンタってインクがいるのでしょうか?)

プリンタの進化とインクの重要性

このQ&Aのポイント
  • 現代のプリンタはどれくらい進化しているのか、その進化具合とは?インクの重要性とプリンタの小型化についても解説します。
  • インクを使用したプリンタの必要性、インクの高価な問題、さらにはインクなしプリンタの存在についても考えてみましょう。
  • プリンタの小型化の進化とは一体どのようなものでしょうか?小さいサイズのプリンタのメリットについても紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 4G52GS
  • ベストアンサー率71% (1969/2770)
回答No.11

プリンタの修理屋です。 まず、プリンタの進化という事ですけど、そんなものは2000年頃で終わっています。 たしかに、2004年頃まではレーベル印刷が追加されたり、自動両面印刷が出来るようになったり、デジカメからのダイレクト印刷が出来たりと、見かけの機能は増えましたが、プリンタとしての本質的な性能はどうしようもないくらい高いレベルまできてしまいました。 結局、その後はコスト競争になり、より生産コストの安い海外での生産にシフトしていったわけです。 そういう事も含めて進化というのでしたら、現在も進化をしています。 小型化というのも、基準をどこに置くかで変わってきています。 現実問題として、2000年頃の機種よりも設置面積が広いという機種は結構あります。 また、本体を小さくするという事は、使用するインクタンクも小さくしているという事もあります。 本体の基本性能で行き詰まって、いろんな付加機能をてんこ盛りにしたら本体が大きくなってしまい、それを小型化したという事のほうが多い感じです。 インクなどの消耗品が全く要らないプリンタなんていうのは、現時点では考えられません。 これは印刷の原理の問題もありますけど、他の方も指摘している「インク代で収益を上げる」と言う構造の問題があります。 これはあらゆる消耗品である話です。特にプリンタだけの問題ではありません。 現在プリンタを作っているメーカーは消耗品の要らないプリンタを開発したり生産する理由がないのです。慈善事業じゃありませんしね。 「インクって本当に高いので・・・・」、どうしてそのように思われるのでしょうか? そのように思われている方は大勢いますけど、根拠を示したなんていうことはありません。 今のような印刷結果を得るために、企業もいろんな方式などを研究して機械を作ってきた結果なのです。 他に、もっと安くなる方法があるのであれば、それとの比較で「高い」というのならわかりますけどね。 また、他に安い方法があるのなら、プリンタなど使わずにそちらを使えば良いことです。 まあ、プリンタが必要になって、機種を検討しているというのでしたら、家電量販店の店頭に行って、現物を確認するのが一番でしょうね。

noname#177863
質問者

お礼

ごもっともでした ありがとうございます。

その他の回答 (11)

noname#242220
noname#242220
回答No.1

インキの必要なプリンターは今も現役です。 特殊な『紙』を使ったプリンターがiPhoneサイズで発表されていて、 レシートサイズのプリンターが一番小さいです。 (50x50mm程)

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