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短期間の休職中の女性が慢性疲労症候群なのか心療内科か分からず悩んでいます
- 女性が短期間の休職中で、疲れがひどくなり自律神経失調症と診断されていますが、慢性疲労症候群かどうか不安です。近場の内科を訪れるべきか悩んでいます。
- 女性はうつ病で心療内科に通院中であり、最近疲れがひどくなり自律神経失調症と診断されました。慢性疲労症候群の可能性も考えており、内科を訪れてアドバイスを求めています。
- 女性は短期間の休職中で、疲れがひどくなり自律神経失調症の可能性があります。慢性疲労症候群なのか心療内科に通院すべきか迷っています。内科を訪れてアドバイスを受けたいです。
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うつ病は重くなると、病床から起き上がるのも、食事をとるのも困難になる方もありますよ。 確かに以前の心身の状態とは異なっていらっしゃるのだとは思いますが・・・・・・。 慢性疲労症候群は、疲れの他に、微熱や頭痛、のどの痛み、筋力低下、筋肉痛、関節痛、睡眠障害、思考・集中力低下、首のリンパ節の腫などが6ケ月以上の継続が診断基準にはいっているようです。 http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/guide/efforts/research/kuratsune/ 決して1時間を遠いとは思いませんが、発症から6ケ月を経ていない段階での通院は無駄が大きいだろうなと感じます。(治療法も確立しているとは言えないようですし、特効薬があるわけでもなさそうですので、自分なら専門医の受診は半年過ぎてからにすると思います。) 今は、休職後の職場復帰に向けた条件整備~ヘルプではない、「ストレスの少な目」な勤務環境を職場にお願いする、などを優先させるように思います。 休職しても心身が楽になっていないのでしたら、大きめの内科で総合的な検査を受けると思います。 詳しい血液検査のみで、1万円近くになりますし、MRIやCTもそれぞれ数千円以上は必要だと思いますが、病態をはっきりさせるためには、数万円はねん出するしか仕方ないのでは?とも・・・・・・。 自分では気が付かない疾病が隠れているかもしれないのですから。 (貧血、心電図、甲状腺ホルモン値などは、最低限確認しておきたいですし・・・・・・) うつ病の主治医にご相談になって、総合病院への紹介状を頂いて受診なさってはいかがでしょうか?
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- 46708562933
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私もうつ病で働いてます。病歴6年目。 毎日体調が違います。食事や、睡眠状態で変わるんでしょうね。仕事環境も私生活の環境によっても違いますよね。 職場移動が多かったとか、資格取得の勉強とか、ストレスが重なったんでしょうね。うつ病にそのストレス。疲れもあり体調が落ちたんじゃないでしょうか。 今年は暑いのでその事も考えられます。 肝臓関係は大丈夫でしょうか?肝機能が低下すると、疲労感がすごいらしいです。 血液検査だけでも受けられたほうが・・・
- u_up
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まず、休職期間に疑問があります。(かなり短く感じる文面です) 就業規則を確認されてはいかがでしょうか。 次に、傷病手当の請求はされてますか。 (社保に加入していないとも思えませんので) 無給になった場合、生活手段として有効です。 最後に、自己診断は禁物かと。 医師にセカンドオピニオン相談をし、大きな(付属系)病院を紹介してもらえませんか。 心の健康は崩すまでもそうですが、治るまでも時間を要します。 貴女の年齢からもの心ついた年齢を引いてみて下さい。 その年数だけ、心は心だけで頑張ってきたのです。 私は、その心を認め・褒めてあげてほしいと思います。
全てうつ病から来てると思いますよ。うつ病に限らず精神疾患はありとあらゆる身体症状が出ます。環境の変化などに心が着いて行けず、うつ病が悪化したのではないでしょうか? 新しい環境で新たな人間関係を作ろうなどと気負わない方が良いですよ。自然体でなるように任せれば何とかなってしまうものですよ。 人間関係というのはあなたがどんなにしっかりきちんとやっても気が合わない人は合わないし、意地悪な人は意地悪です。結局、なるようにしかなりません。もっと気楽に考えましょう。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
CFSの診断を行うには、ちょっと早いような気がするけど、 http://homepage2.nifty.com/uoh/rinshou/36cfs.htm#特異抗核抗体 A.大クライテリア(大基準) 1. 生活が著しく損なわれるような強い疲労を主症状とし、 少なくとも6ヵ月以上の期間持続ないし再発を繰り返す(50%以上の期間認められること)。 症状基準に当てはまるものが多いなら、 ア)症状クライテリア(症状基準) (以下の症状が6カ月以上にわたり持続または繰り返し生ずること) 1.徴熱(腋窩温37.2~38.3℃)ないし悪寒 2.咽頭痛 3.頸部あるいは腋窩リンパ節の腫張 4.原因不明の筋力低下 5.筋肉痛ないし不快感 6.軽い労作後に24時間以上続く全身倦怠感 7.頭痛 8.腫脹や発赤を伴わない移動性関節痛 9.精神神経症状(いずれか1つ以上) 光過敏、一過性暗点、物忘れ、易刺激性、混乱、思考力低下、集中力低下、抑うつ 10.睡眠障害(過眠、不眠) 11.発症時、主たる症状が数時間から数日の間に出現 イ)身体所見クライテリア(身体所見基準) (少なくとも1カ月以上の間隔をおいて2回以上医師が確認) 1.微熱 2.非浸出性咽頭炎 3.リンパ節の腫大(頸部、腋窩リンパ節) そのようなことも考え始めても良いかもしれないね。 でも、今薬を飲んでいたりしたらその影響である可能性もあるから、とりあえずはかかりつけの精神科で状態を説明して、CFSの可能性についても相談してみたらどうだろう。