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O型の営業は向いている?典型的なO型の特徴と向き不向き
- 30代後半の女性が営業に配属されたが、自信が持てずに悩んでいる
- 営業には適した特性として、外回りや訪問が苦にならないことが挙げられる
- ただし、細かいミスを繰り返すことで自信を失い、向いていないのではと感じている
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世界中に営業マンはいますが、血液型など気にするのは日本人くらいで、外国人に血液型を聞いても「知らない」とか「レッド」って答えますよ。 まあ科学的な考え方とは思えません。 日本人的に考えても、O型って、むしろ営業向きなトコが多い様な気もするし。 ミスってのも気にし過ぎではないですかね? 「誤字程度をウダウダ指摘する方が悪い!」なんて人も居ましたし。 誤字と言えば、私は致命的な誤字もやっちゃいましたよ。 「主任」を「死人」とタイプミスとか。 平謝りしたら、大爆笑しながら許してくれて・・それを機に仲良くなったくらいです。 自分で「自分は向いてない」と決めたら、実際には向いてても「向いてない」になってしまいますよ。 逆に、実は向いていないのに「向いてる」と信じてやってりゃ、いずれは天職になるかも知れません。 「得手・不得手」はあると思いますが、「向き・不向き」なんてのは無いんじゃないですかね? 「苦手でもやる」か、「苦手だからやらない」の違いと言いますか・・。 「向き」なんてのは、自分でソッチを向くのか、向かないのかで決まるモノだと思います。 質問者さんが「苦手・向いてない」と決めて、反対方向を向いた瞬間に「不向き」で、苦手でも下手でも、向かい合ったら「向いてる」になるんじゃないでしょうか? 「ざっくり感」や「おおざっぱさ」も、出すトコで出せば武器ですしね。 営業だと「概算でも良いから教えて!」などと聞かれる機会が多いと思いますが、慎重居士は、無碍に「出来ません!」なんて断ってしまう人もいる中、「大体、コレくらいです」と言える能力も大事です。 「長所は短所」で「短所は長所」なとども言います。 「自分はミスをしない」なんて言う人に限って、一発が致命的であったり、またミスを隠そうとしてしまうんです。 その点、普段からミスする人間は、謝るのも平気でしょ?(笑) 長所は長所として活かし、短所を如何に長所に転じるか?じゃないですか? また、長所はそれ以上伸びにくいけど、短所は伸びやすいんですよ。 短所でミスをするから短所に注意するのであって、もしミスをしなけりゃ注意もしません。 何よりO型の性格って、大雑把でありつつ、クヨクヨしないトコが魅力ですヨ! それと、そもそも大雑把の本質は、物事の本質部分を重視して、枝葉末節に拘らない「合理的」な考え方です。 「細かいコトが出来ない」とか「気付かない」ではありませんよ。 文章を作る時と、誤字のチェックを、同じ尺度のままで大雑把にするから問題なんじゃないですかね? 顕微鏡の倍率をどんどん上げていく様な感じなら、大雑把のままで良いと思います。 人よりもう1レベル倍率を上げておけば、大雑把にやってもかなり緻密ですから。
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- key00001
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こちらこそ、再々の丁寧なお礼、ありがとうございます。 > その知り合いに似てる・・・中で、ものすごく苦手なタイプの > お局さんだったり、生理的に嫌いな人に似てた場合・・・ > 私はたぶん、偏見と先入観で、本質を見なくて、「苦手なタイプ」 > とみてしまうかもしれない・・・と思いました、 > そうならないための、何か良い方法があれば、ぜひ教えてください! 「苦手なタイプと似ている」などと感じたら、ラッキーですヨ。 緊張感を解くためにも「誰かと似ている」は使えますが、逆に緊張するためにも使えますから。 たとえば、お局さんで言いますと、残念ながら現在の質問者さんとお局さんの関係は、失敗しちゃった格好です。 次はそうならない様に、「お局さんと似ている」と感じる様な相手は、予め「警戒」して「対処・対応」すれば良いワケで、 特別に(笑)、私の「対処法」を伝授しておきますね。 人間関係で警戒すると言うのは、距離感を近づけないコトかと思います。 距離感を近づけない方法として、一番強烈なのは、たとえば街中で見ず知らずの人に声を賭けられたら、「無視」するなどがありますが・・・。 でも、社会生活では無視するワケにはいかない場合も多いですね。 そこで私は、「礼儀」などを利用していますよ。 「親しき仲にも礼儀あり」と言いますが、逆に言えば、親しい間柄だと、多少は礼儀を欠いても構わないと言うコトです。 では極めて「礼儀正しく」応対すれば、その人とは親しく無いと言うことですよ。 親しくなりたくない相手とは、自分は相手にバカ丁寧に「他人行儀」で接し続ければ、いつまで経っても「親しくない」となるんです。 「お局さんと似ている」などと感じたら、警戒感を持って、距離感を確保するために、こちらは「他人行儀」で丁寧・礼儀正しく接したらOKです。 お局さんタイプなどは、年齢・経験や、地位・立場に依存して、高圧的な態度を取るワケですが、これは「親しき仲」の「最低限の礼儀」などを欠いているとも言えますよね? だからお局さんタイプは嫌われるし、誰もそういう人とは親しくなりたくないです。 ところが、お局さんに対しては、警戒心が無かったから、そう言う距離感が出来てしまったんです。 質問者さんとお局さんの人間関係において、質問者さんがお局さんに侵入を許しちゃったとも言えます。 だから、嫌い・苦手なタイプと似ている様な人に対しては、予め警戒して、「アナタは私に高圧的に出れるほど、近い距離感では無い」と言う印象を与えるために、他人行儀に接したら良いですよ。 丁寧などと言っても、下手に出るとか、相手に従うと言うコトではありません。 相手が「親しげ」とか「高圧的」な態度であっても、こちらは礼儀正しく、しかし「誠に申し訳ありませんが、何度仰られても、さすがにソレは対応致し兼ねます。」などと繰り返しておけば良いです。 あるいは、他人行儀ですから、法律や規則、理屈などを持ち出しても構いません。 「ご要望の内容に対し、真摯に検討を致しましたが、法令や契約、あるいは商道徳に照らしましても、私どもで対応致す範囲とは考えられませんため、申し訳ございませんが、私どもでは対処致し兼ねます・・」などとお役所的な回答をしておけば良いんですよ。 礼儀などはホント便利で、礼儀さえ守ってりゃ、言いにくいコトなど、何を言っても許されると言う部分があります。 上の「「ご要望の内容に対し・・」でも、ホンネは「おめぇ、無理・無茶を言ってるんじゃね~よ!どう考えても、コッチの仕事じゃないだろ?」ですから。 おまけに礼儀正しく応対しておけば、その人がそんなに悪い人じゃなかった場合、仲良くなるコトだって可能です。 礼儀正しくして損なコトは、ほとんど有りませんが、逆にその礼儀を踏みにじるお局さんタイプなどは、ちょっと頭が悪い人とも言えますね。 また、まずはお局さんと似ている相手を上手くあしらって、攻略パターンを身につけたら、次はホンモノのお局さんにも応用も出来ますよ。 「〇〇さんの仰っておられることは、社内慣習としては良く理解出来るのですが、業務の合理性と言う観点では、決して効果的とは思えません!」などと、礼儀正しく他人行儀に反論してみられたら、面白いと思いますヨ。 好きも嫌いも、所詮は人間関係の距離感の取り方だと思います。 嫌いなタイプの人に、自分のテリトリーに入られたら「イヤ」ですが、テリトリーの外に「存在する」だけなら、少なくとも実害は無いですからね。 要は、仲良くなりたくない人を、なるべく自分のテリトリーに入れないコトですが、「誰かと似ている」は、仲良くなるためにも、仲良くならないためにも利用出来ますよ。
お礼
再度ご回答いただいて恐縮です。 でも、本当に感謝いたします。 私の過去を見抜いてるかのようなご回答でした。 人間関係に失敗し、「苦手な人」や「苦手なお局さん」を 作り上げてしまいましたが、根本的な原因は「距離感」でした。 どうもkey00001さんがズバリおっしゃるとおりなんですが、 私自身が必要以上に私の領域に入れすぎてしまって、 結局それが原因で、こじれてしまってました。 警戒も必要だったと思います。 誰とでも仲良くなった後に、後悔することが多かったです。 「なるほど・・・」と思いながら、大事に読ませていただきました! 知恵をありがとうございました(^^)
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
お礼ありがとうございます。 > 主任⇒死人は、確かに面白いですね(^^) 面白がらないで下さい・・。 その時は「サラリーマン人生、終わったかも?」って言う心境でしたヨ。(^^;) ただ、その後に「挽回出来ないミスなんて無い!」って言うことを学びました。 挽回することを諦めちゃうとか、逃げちゃうからダメなんですよ。 また、ミスや問題が大きいほど、「どうしよう?」って悩んでしまうけど、実際にはそう言う時こそ、小細工をせず、真正面から正攻法で挑むしか無いし、それ以上の手段は無いんですよね。 私の「死人」の場合も、「恐縮して平謝り」するしかありませんからね。 それこそ謝罪なんてのは、四の五のと言い訳をしない、大雑把な方が向いてると思います。 そもそも科学的には血液型には根拠は無いそうです。 身体には「性格」とか「心」などと言う器官は無くて、あくまで「脳の使い方」の問題ですから・・当然ですけどね。 だから「大雑把は性格だから治らない」などと考えちゃいけないし、仕事に応じて、望遠鏡と顕微鏡を使い分けるなどしたら、大雑把のままでも構わないと思います。 逆に、望遠鏡のまま慎重にやったって、上手く行くハズもありません。 少しモードを切り替えたら良いんですよ。 モードを切り替えるなんてのは、そんなに難しいコトじゃありません。 たとえば、初対面だと緊張しますよね? そういう場合、親しい人には緊張しませんから、初対面の人を誰か親しい人にでも「似てる!」などと当てはめてみたら良いんです。 そしたら急に親近感が湧いたりしますよ。 「女らしく」を意識してみたり、逆に男っぽく振る舞ってみたり、上品にやってみたり・・などで、モードは簡単に切り替わります。 メールやレターでも、大好きな人に初めてラブレターを書く様なモードで書けば、誤字なんて一発で無くなる様な気がしませんか? ほんのちょっと、意識するだけで、全然変わってくると思いますよ。 クヨクヨとか萎縮とか、過度に緊張するのは、悪いモードですから、そういう時に、パッとモードを切り替えて下さいね。
お礼
2度目のご回答、ありがとうございます。 主任⇒死人のミス話、つい喜んでしまいました(^^;) そうですよね。当時は相当焦りショックだったと思います。 私も、社会人になってもう10年以上経過していますが、 本当にいろんなミスを犯してきました。 会社の最寄駅から上司より電話を受け、名刺を持ってきてほしいと 言われたので、何度も確認して上司の名刺を持って行ったにも関わらず、 「お待たせしました!」といって笑顔で渡した名刺は・・・私の名刺でした・・・ もちろん上司から怒られましたが、確認したのになぜ間違える!? 同じミスは繰り返しませんが、それでも犯したミスは大体覚えています。 若いころは、謝る勇気がなく、何かのせいにしてたかもしれません。 でも年齢とともに、正直に謝れるようになってきたのは、 おおざっぱな性格を受け入れることができるようになったかも、と ご回答を読ませていただいて思いました。 それと、初対面の対応方法、勉強になりました! 顔でも話し方でも、「〇〇さんに似てる」と思うと緊張せずに 接せられるかもしれません! 一つ質問ですが・・・ その知り合いに似てる・・・中で、ものすごく苦手なタイプの お局さんだったり、生理的に嫌いな人に似てた場合・・・ 私はたぶん、偏見と先入観で、本質を見なくて、「苦手なタイプ」 とみてしまうかもしれない・・・と思いました、 そうならないための、何か良い方法があれば、ぜひ教えてください!
O型で40年間営業をして卒業しました。 連絡が文書からメールになり間違い易くなっています メールを送信する前にプリント・アウトして文書でチェックする事をお勧めします 営業とは「物を売る前に、人を売れ」です いかに良い物でも信用できない人からは買いません 営業とは「顧客の立場に立って考えよ」です 顧客の利益を顧客の立場に立って考える事が肝要です
お礼
ベテランの0型のご回答者様、早速のご回答をありがとうございます! 40年も営業されているのですか? 凄いです・・・ >営業とは「物を売る前に、人を売れ」です はい!まずは「この人なら信用できる」と思ってもらえるように 誠意を持って対応に努めます! そして、 >営業とは「顧客の立場に立って考えよ」です はい!どうしたらお客様が喜ぶか、どうしたらお客様が 安心するか、自分と照らし合わせて頑張ります! ありがとうございました。
- gracemint
- ベストアンサー率31% (33/106)
血液型ではなく、むしろ年齢のせいだと思います。 わたしはA型ですが、30代後半ぐらいからうっかりミスが多くなって同じようにとても悩みました。 書類の誤字脱字なんてわざわざ目を通さなくても見つけられたのが、よくよく見て確認してもポロっと抜け落ちてたのを指摘されたり…結構ショックでしたね。 若いころなら覚えなくても覚えてたことが、覚えようと頑張っても覚えきれなくなってくる…要は脳の老化です。(^▽^;) やらかしたことはあまり落ち込まないことです。 脳トレなどで多少改善しますよ。
お礼
早速のご回答をありがとうございます。 納得します・・・ 若いころは犯さなかった「うっかりミス」 思い込み(間違ってるはずがない、とか) ご回答者様がおっしゃるとおり、私自身も何度も確認してるんです。 例えば、お客様に送る1通のメールでも。 それでも、送信後にCCで送っていた社内の同僚から、 「〇〇の部分に、一文字足らなかったよ」と指摘されたとき、 すごくショックでした・・・ 何度も確認したのに・・・(><) そうですね(^^) あまり落ち込まないようにします! そして老化に負けないようにします!
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
ABO型というたった4種類しかない分類に 個別の人間を当てはめようとする考え方には いささか疑問があります。 血液型がどうこうだから、という考えは、とりあえず横へ置いておく方が いいのではないか、と思います。
お礼
早速のご回答をありがとうございます。 みなさまがおっしゃるように、確かに血液型は関係ないですね(^^;) 私は心の奥で、「A型はきっちりしているから、ミスは犯さないだろう」 という勝手な解釈を持っていました。 だから、羨ましさもあり・・・ どうせ、私は0型だから・・・なんて、言い訳してました。 血液型うんぬんは・・・考えないようにします!
- kurashinotetyo
- ベストアンサー率33% (322/954)
血液型関係ありません、A型でもB型でも何型でも失敗する人は失敗します。 大事なのはその失敗から学ぶ事です。 一度確認して駄目だったら2度確認、それで駄目なら3度すればいいこと。 車の運転だって、一度大丈夫だと思ったら死角があって気づかずぶつかる、だから 学校でもミラーだけでなく、後ろを直接見て確認するよう教えるわけです。 苦手な事を克服すれば、得意となる。 あきらめず努力を怠らず頑張ってください、焦らず地道にいきましょう。
お礼
早速のご回答をありがとうございます。 そうですよね。 血液型は関係ないですよね。A型の方も、B型の方も、 ミスするのは同じですね。 >苦手な事を克服すれば、得意となる。 すごく・・・励みになる言葉です。 はい! 努力を諦めず、怠らず、頑張ります!
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
過ちは誰でも犯すものです。問題はその後ですよ。それを教訓にして同じ過ちを犯さないためにはどうすればいいかを考え、それを実行に移すことでその過ちを自分の肥やしにすることができるのです。誰でも犯すからと軽い気持ちで忘れるようでは営業に限らず、どんな業種でも巧く行かないでしょう。その点貴方は深く反省するタイプのようですから、その反省を一歩進めて自分ために役立てればいいのです。そうすれば一任前の営業マンどころか随一の実力を持てるようになりますよ。
お礼
早速のご回答をありがとうございます。 確かに、過ちはどの職種でもどなたでも犯しますね。 私は些細なミスでも後悔し、反省し、次から気を付けるように 意識するので、同じミスは繰り返さないのですが、 新しいうっかりミスなどが出てくると、非常にへこみます(><) 「こんなところ、気づかなかった」とか、「なぜ忘れたんだろう」とか。 でも一人前の営業ウーマンより、随一の実力を備えた営業ウーマンに なれるよう、がんばります!!!
- atamagawarui5
- ベストアンサー率25% (112/440)
そんなこと言ったら、日本人の多くはO型です。 営業なんて殆どいなくなります。 小さなミスが有るなら、一回では無く2回3回見直せばいいとおもいます。 それでもまだミス出るなら、印刷してアンダーライン引きながら読み直してから、送るようにすればいいと思いますけど。 説明はなれるしかないです。 なんの営業か知りませんが、商品を自分で使うと思って、説明を自分にしてみるつもりで、説明すればいいのでは? 向いて無いのではなく、向く努力をしてないだけだと思います。
お礼
早速のご回答をありがとうございます! おっしゃるとおりですよね。 日本人は0型が多いですから、世の中に0型の営業マンorウーマンは 沢山いらっしゃるでしょう。 また、説明は慣れるしかない・・・本当にそう思います。 場数を増やして、頑張っていきます!
お礼
ものすごく勉強になるご回答をありがとうございます。 まず、おっしゃるとおり、ミスに対して気にしすぎています。 若いころさまざまなミスを犯してきたので、二度と犯さないように 何度も確認してるのですが・・・同じミスは犯さないものの、 自分が許せなくなります。 タイプミスのご経験話、ありがとうございます(^^) 主任⇒死人は、確かに面白いですね(^^) でもそれがきっかけで逆にお客様と仲良くなれたのは、さすがです。 「自分で向いていないと思ったら、向いていても向かなくなる」 「自分に向いていなくても、向いてると思えばいつか天職になる」 なるほど・・・と思いました。 そして、確かに私のざっくり感で、誰もやらないことをやってきたことも ありました。それがお客様にとって購入を決める参考となってたのだと 今、気づきました。 また、>物事の本質部分を重視して、枝葉末節に拘らない・・・ おっしゃるとおりです。 例えば、今日もメールで一文字抜けていたところがあるのですが、 名前であったり、数字であったり、絶対間違えてはいけない部分を 何回も、何回も、見なおしました。重要視してました。 それでいて、その他の部分に意識がいってませんでした(^^;) >「細かいコトが出来ない」とか「気付かない」ではありませんよ この言葉、とても励みになりました。 いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。