• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iPhone4 のバッテリー交換で)

iPhone4のバッテリー交換条件と料金について

このQ&Aのポイント
  • 現在、登録しているアップルプロテクションプランでは、iPhone4のバッテリー交換に条件があります。
  • バッテリー損耗が50%以下でないと交換はできず、交換する場合は7800円の料金がかかります。
  • しかし、無料交換や無償修理制度もあるため、プランに登録した理由やバッテリーの損耗状況について疑問を感じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#252929
noname#252929
回答No.2

壊れた時の保証であって、部品交換を予定して約束している物ではありません。 バッテリーの交換目安は、容量が50%に落ちた時です。 バッテリーは消耗品ですが、延長保証期間の間に50%以下に消耗した場合に適応される保証であって。無条件で交換するという契約ではありません。 容量が50%に落ちて居なければ、そもそも交換時期ではないので、無償での保証は適用されません。 それでも交換するというのであれば、それは、不具合による保証ではなく、ユーザーの要望になる訳ですから、自己負担になるというだけの話です。 >バッテリーを大事に使用した人が逆に、交換に料金がいるなんて、、 そもそもバッテリーを大事に扱って延命の努力をしてくれとはアップルだけでなく、どこの携帯電話会社も言っていません。 まぁ、こうすれば寿命は延びますよ。と言う事言ってますけど、それをしてくれとは言っていませんからね。

hikarika1
質問者

お礼

回答どうも。 大変、理解できました。

その他の回答 (1)

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

アップルプロテクションプランは故障保険であって、保証じゃない。 Appleは分解してバッテリー交換をしないのです。別の本体に内容コピーして引渡し。 回収したあなたのiPhoneは、中国かブラジルに送られ、バッテリーとフレーム、ガラスを交換して、他のアップルプロテクションプランの人に渡されます。 で、2年ちゃんと電源の入っていたバッテリー性能は、どれだけ大事にしていようと50%以下に必ず劣化しています。 リチウムイオンバッテリーは、充電回数平均300回で性能が半減するから。300回以上充電しないと720日稼働できない。 補助バッテリーをつけていたほうが、常に充電状態なのでバッテリーは損耗します。 >一応、運送屋さんには渡すんですが、もし、損耗が軽かったら、7800円引き落とされるんでしょうか? 交換前に一度確認連絡がくると思いますよ。 アップルプロテクションプランは保証内容を悪用すると、いつでも新品iPhoneでいられるので、変わった仕組みと感じるような条件がついているのです。 あまり心配なさらないでください。無償交換してくれますから。

hikarika1
質問者

お礼

回答どうも。 安心できました。

関連するQ&A