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韓国芸能界に波及した親日叩き
- 韓国内でのKARAバッシングと対抗するかの日本での韓流ドラマや韓流POP自粛の声
- 政治や外交とは別次元であり、友好や文化の交流は領土問題とは分離すべき領域
- 日本での韓流スターとかスポーツ選手の活動にも政治的発言や立場をチェックする等のある程度の日本の立場・見解を示すべきであり
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 #6の再入場です。 丁寧なお礼の言葉ありがとうございます。 『自分達は日本の身代わりになって南北に分断されたんだ。 それを考えたら、これくらいの譲歩はしてくれてもおかしくないはずだ。』 この国との仕事でトラブルになり、向うが都合が悪くなるといつも最後に彼らが抜く『伝家の宝刀』がこのセリフです。 韓国の憲法のどこかに書いてあるのかなと思うほどです。 これまでこのせりふ個人的にも何十回と聞いて来ました。 しかも言い方、そのせりふの出て来るタイミング。 まさにTPOがピッタリ一致。 フランス人なら『Ce la vie』(セラヴィ:それが人生っていうものなのさ。) これがメキシカンだと『Hasta maniana』(何でも明日に先延ばし) そして韓国人だと冒頭のせりふ。 長年、中国の歴代王朝との冊封関係にあり、力を削がれて来たのは事実。 結局、自分達の力で国力を伸ばし、インフラを整備する機会を失ったまま、19世紀の帝国主義時代を迎えざるをえなかった。 その弊害が21世紀の現在でも禍根として残っています。 『グローバルコリア』を標榜する賢い方々。 日本でなくても香港、インドネシア、マレーシア、ハワイ。 彼らが踏み台に出来るところは世界中限りなくあります。 そろそろ『コリアバッシング』のタイミングかも知れません。
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- IXTYS
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こんにちは。 私は2番を支持します。 韓国人スポーツ選手や芸能人は『建前』は日韓文化交流ですが、実体はそうではありません。 世界進出の足掛かりに日本と言うマーケットを利用しているだけ。 要するに踏み台に使われているだけ。 やっぱり韓国は『厄介な隣人』です。 世界進出の踏み台にするならシンガポールだってあるし、台湾だってある。 『日韓文化交流』という隠れ蓑を利用しているだけ。 そろそろ『韓国バッシング』が必要とされていたのです。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >私は2番を支持します。 韓国人スポーツ選手や芸能人は『建前』は日韓文化交流ですが、実体はそうではありません。 世界進出の足掛かりに日本と言うマーケットを利用しているだけ。 要するに踏み台に使われているだけ。 質問者が意見を述べるのも少々憚りますが・・・全く同感です。 関係者には、トバッチリ&八つ当たり気味に違和感や不快感を示し迷惑と思うでしょうが、領土・主権・国益とはそういうレベル&価値判断を超越した総力戦で外交&折衝するものであります。 その為に、スポーツや芸能も巻き込まれてしまうのは物事の本質が竹島の不法占拠に端を発しているのであり、我が国の太閤処置は遅きに失し、止むを得ないと思うし、それは一にも二にも韓国の捏造歪曲の反日政策・教育と竹島への主張や止まる所を知らぬ戦争責任からの謝罪要求&強請が招いた事態であり、寛容と謙虚さで耐えてきた私たちの我慢も限界を優に超え、ついに日本・日本人の堪忍袋が切れたことによるものです。
- B-juggler
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対馬のさきもり(本物子孫)です。 お盆で実家に帰りまして、まぁひどいね~~。 ハングルの横断幕はあっても、日本語がないからなんて書いてあるのか分からない>< 対馬は日本人が来ないので、仕方はないのですがね~。 と、蛇足。 えっと、σ(・・*)は4かなぁ~? 向こうが勝手にやっていることなので、放っておいていいと思う。 否値於組 (於いて組するに値せず) と、 明治の初期に、とある対馬出身の作家さんが言ってます。 わざわざ一緒になって何かをしようという相手ではない、というような意味です。 「厄介な隣人」であることに、この期に及んでも変わりはないんだから、 国交をきっちゃてもいいとは思うけど・・・。 失言、失言( ̄≠ ̄)クチチャック♪ ただ日本では、「好きにさせておく」ではまずいですね。 領土はようやく国際司法に出ますし(三回目かな?)、 先に書かれていますけれど、通貨の問題はどうにもずるい。 歴史認識が余りに違う~~。 #ハングルの完成は、福沢諭吉先生だよ~~。 #実家に証拠(?)もあるし、(゜-、゜)ジュル。 竹島がらみもね。 一緒に何かやれる相手ではないのだから、例えばサッカーの試合で どういう処置が下るかは知らないけれど、負けてもいいから 「試合放棄」した方がましだと思う。 こういうところは、5:その他 に近いんだけど。 WBCでね、マウンドに対極旗を立てる。 これメジャーの試合でやると、多分没収試合だね^^; それか報復で全員にぶつけられるか^^; │・ω・`)<コッショリ 正直 KARAだっけ? うまく逃げているんだから、 日本で売れているんだから、日本人として活動した方がおいしいと思うんだけど。 #それだと、円がコリアに行かないのか~。難しいね>< (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=) Ps. 対馬藩主は何度も韓国から暗殺やられかけて、うちも防衛にあたっています。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 文体は慣れず少々読解するのにキツイ点はありますが、貴重な情報とご考察に溢れ、大変、参考に成ります。
- 7_iroinko
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我思うに 南諜穿の芸能に対しては (3)が妥当だと判断するものである。 その理由は、南諜穿に於いて芸能人=南諜穿の主張を 全世界に発する為の手段の一つでしかなく、それを(日本国内で)封じられたとしても やつ等はロビー活動を止めようとはしない。 またやつ等にとってわが国(日本)は、貴重な外貨獲得の場である為 と言うのは、やつ等が使っている糞紙通貨は いつ如何なるときでも、他の国の通貨に変える事が出来るのではなく 飽く迄もやつ等の国の為替市場が、開いている時にだけ両替できる通貨な為 海外(この場合は、南諜穿以外という意味で使う)で決済する時に 自由に使える日本円(¥:YEN:円)を、欲しがっている為である。 ここで言って置くが、全世界で時と場所(各国の為替市場という意味)を選ばず 使える通貨〔ハードカレンシー(国際決済通貨)と呼ばれている〕は 現時点では以下の通り 一.日本円(¥:YEN) 一.ユーロ(€:euro) 一.US(米)ドル($:United States Dollar) 一.UKポンド(£:pound sterling←一般的にスターリングポンドと読む) 一.スイスフラン(CHF:ラテン語国名のConfoederatio Helvetica Franc の頭文字) 一.カナダドル($/便宜上米ドルと区別する為、C$と表記する場合もある:Canadian dollar) 一.スウェーデン・クローナ(通貨コードはSEK:svensk krona) ご覧になれば判る様にここには、南諜穿の糞紙通貨は 入っていない、だからこそ隣国で渡航も簡単な我が国の日本円を欲しがっているのである。 なおハードカレンシー(国際決済通貨)については、以下のURLを参照の事 国際通貨 by Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E8%BB%B8%E9%80%9A%E8%B2%A8 以上述べてきた理由により (3)を支持するものである。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 少し私には難しい漢字や表現ですが、主旨やご意見の大筋は分かりました。 確かに、謙虚と寛容で相手の自制自覚自戒の心を静かに待つのも許容限度を超えており、現に不法占拠を許し実効支配をされている被害国であり奪還を目指すには相手の顔色を窺う前に返還の要求を示さないといけませんね。 反発報復の連鎖やエスカレーションを望まないが、折衝・要求の貫徹・実現には強く要求する。 その履行への期日・ステップ・方法の明示が提起されるまでは、我が国として国際司法裁判所への単独提訴を繰り返し、ウオン通貨のスワップ廃止、各種ODAや支援の凍結を、竹島奪還への決意&覚悟の証として断固実施するほかないと思う。 異常な国家・ヒステリー的な反日教育と歪んだ歴史教育の負の遺産を孕んだ世論が起こす反発や激烈な行動も、生みの苦しみ、我が国・国民も覚悟を持ち耐える正念場だと思います。 非は韓国にあり、理は史実と国際法に基づく! 強盗国家:韓国の盗人の居直り強弁は→天に唾する歪曲と捏造のツケは、自らに帰すと思いしり、覚醒して理性を以て話し合いのテーブルに国際司法裁判所に裁定を委ねるようにさせるまで・・・
- localtombi
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さっそくお礼を頂きまして、ありがとうございます。 >厄介な隣人 これはもう国民性ということでしょうね。 オリンピックのプラカード事件にみられるように、他国でも領土紛争は起こっていますが、じゃあそこの選手や観客はプラカードを挙げるか・・といったら挙げませんね。 それは場所をわきまえているからです。 たとえいがみ合っていても、ここではそういうことをしてはいけない場ということを知っているからです。 ですが韓国の人は歯止めが効きません。 かつてサッカーの日韓戦が韓国で行なわれた時に、観客席に「日本の大地震をお祝います」という横断幕が掲げられたことがあります。 これは後になって韓国側が謝罪したのですが、なんというかそういう琴線に触れることを平気でする、傷口に塩をすり込むことを平気でする・・という感覚はちょっと信じられません。 礼節を重んじる儒教の国なのでしょうけど、常識を疑う感覚を持ち合わせているのには大いに驚きます。
お礼
重ねてのお教えを頂きましてありがとうございます。 私たちは、幾ら意に沿わない出来事があっても、相手の国旗やリーダーの写真を焼いたり汚損冒涜はしません、まして無関係な大使館や店舗への暴力行為、元首に非礼な言葉を浴びせたり恫喝的な謝罪要求を執拗に繰り返したりはしません。 真に度し難く、理解し得ない、国柄・国民性・過激な言動だと思います。 本当に儒教の国・訓えが重んじられた国なのかどう疑問を持ちます・・・ それは、親子・兄弟・血族の中だけでの長幼&身分関係であり、他の一族、ましては他国民に対しては礼節も寛容さも恨みと怨念や一族の利害の前には放擲する、それは孔子もビックリ、想定していなかった曲解・弊害であり、似非儒教の観がします。 そして、そのご都合主義、恨の精神構造、徹底した同調純化を求心力とする精神構造・深層心理はヒステリックな集団暴行・リンチ・イジメに繋がる、一緒に一体化して言わねば&行わなければ、自分の身に降りかかると言う村八分、カルト集団における異端者への密告・自己批判・矯正の構造&論理、強制と粛清のエスカレーションするメカニズムにも酷似している。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
1か4ですね。 元々はドラマやK-POPは、韓国の政策でまずは“柔らかい文化”を輸出・浸透させることと同時に、サムスンなどの韓国の産業や製品の浸透・定着化を図ることを目的に、いわばK-POPなどはその道具として使われたのですが、ファンはそんな小難しいことは抜きしにして純粋に支持しました。 それはご覧のようにヒットし、いまや日本の芸能分野に食い込む勢いを見せています。 嫌韓の人からすればこれは文化侵略であって、歯ぎしりするほど苦々しいわけですが、こと特定の芸能人のファンになることは個人の価値観に関わる領域ですから、傍観こそすれズカズカと土俵に入り込むべきではありません。 3のように、日本の芸能人が韓国での活動が厳しいという理由を持って、同時並行的に論じるには無理があります。 それは、彼ら彼女らの「売れたいという欲求の強さ」は日本と韓国では雲泥の差があるということと、民族としての受け入れ度合いの違いに、あえてリスクを犯してまで韓国で芸能活動をしようという感覚がほとんどない芸能事情によりますし、国内市場で十分やっていけるという認識もあります。 韓国が受け入れない以上に、国内の事情が大きい気がします。 今、日韓はおかしい状況となっていますが、これは当分解決の糸口はないまま推移するでしょう。韓国の次期大統領も竹島を訪問するだろうし、国内世論も益々沸騰していくでしょう。 しかし、それに歩調を合わせるように、ファンを止める理由はないと思います。 先ほども言いましたがこれは個人の価値観の問題だからです。 止めるも自由、続けるも自由です。 ただ、こういう文化まで制約したら、ファン心理や国民心理としては“ここまできたか”ということで、一気に冷え込みは加速すると思います。 自治体間の交流もどんどん減っていくような気がします。 そうならないための「装置」「最後のとりで」として、K-POPなどが機能していると思います。 自分はそういうファンではありませんが、嫌韓の感情に任せて“坊主憎けりゃ袈裟まで”となって無節操に拒否するのは危険なような気がします。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 領土や国益に関する事は、ナショナリズムと言う大きな風や波があり、口げんかレベルでは済まない総力戦の要素があります。 そこに、冷静な見方や対処も本来は必要なのでしょうが・・・ それは、ともすれば甘い・弱腰・利敵行為との非難に繋がり、世論と言う大きなウネリの前には日和見・傍観としか見られない側面もあります。 皆が、日韓両国のチキンレースやロシアンルーレットに熱く成り過ぎてもいけないし、かといって、これまで同様の寛大謙虚な物分かりの良い姿勢だけで、どこまでもエスカレートする韓国の不法占拠や反日政策に改善の契機を見いだせないのも現実です。 本当に難しく困難なテーマーであり、厄介な隣人です。
- あずき なな(@azuki-7)
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2です
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。
お礼
重ねての丁寧なご考察やご提言、情報のご提供に、心より感謝とお礼を申し上げます。 国と国民性や歴史や文化に愛着と誇りを持つ事は、大切であり、立派な姿勢・行動だと思います。 しかし、国を愛し誇りとする為でも、それは捏造や歪曲と言うバイアスを掛けては成らないと思います。 まして、教育や外交に於いて、そのゆがめられた情報・史実に基づき教えられたり折衝していては、真の相互理解や友好関係や信頼尊敬の念は持ち得ないでしょうし、未来志向も互恵も幾ら築こうにも、根底や基盤に虚偽不信が含まれたままでは砂上の楼閣と化すのでは・・・