これからOfficeを使うには?
お世話になります。
マイクロソフト社の提供する情報では分からないので質問します。
現在、Office2010Personalプレインストール版を自宅で使っています。Office2013にアップグレード目的でOffice2013Personalを購入しようと思っていたところ、Office365、Office365Soloの存在を知りました。
Office365Soloだと、2台までインストールできるとあるのですが、1台分で十分なので1台分が無駄になります。
(1)この場合、余分な1台分を職場のPCにインストールすることは可能でしょうか?(マイクロソフトアカウントは私のものとする) この場合は技術的に可能でも、規約違反でしょうか?(職場のPCは私専用ですが、事業所名義で購入したものです。クラウドサービスを使って自宅に帰ってWord文書の作成等のために私名義の自宅のPCで仕事をすることを想定しています。)
(2) (1)で不可能となった場合は個人用として買うことを想定します。その場合、Office2013Personalを買って、仮にOffice2016Personalとかが出たら必要に応じて改めてそれを買うのが良いのでしょうか?それとも1台分が無駄になってもOffice365Soloを購入した方が安くつくのでしょうか?(個人ではWord,Exel,Outlookしか使いません。)
(3)Office365Soloは1年間で11,800円ですが、2年目以降の更新料はもっと安いのでしょうか?(金額が分かる場合はいくらか教えて下さい)
(4)これからのOfficeはOffice365Solo(プレインストールされていない場合)かOfficePremium(プレインストールされている場合)が標準となるのでしょうか?
沢山質問して申し訳ありませんが、教えて下さい。
お礼
丁寧な説明、ありがとうございます。これからも分からない点などがありましたらアドヴァイス を頂ければ幸いです。
補足
「クラウド環境時代」という言葉を私が使いました。ただ、ここで御理解頂きたい のですが、この私が使った「クラウド環境時代」という言葉の概念ですが、基本 は、現在の社会一般で使用されている「クラウド時代」と言葉を念頭に置きなが ら、将来に向けての、現在は、「クラウド時代」から「中間的移行環境時代」という 位置づけという、個人的な概念を打ち出しましたが、その意味で「クラウド環境 時代」という、言葉を持ちいれせて頂きました。 具体的にいうならば、Windows7からWindows8,Office365,等、また、I Pad ではあ りませんが、データ通信を利用して、タブレット上でWindowsを利用する、例えば 、クラウド環境であればこんなことも想定できますが、クラウド上からOfficieを展開 する。個人的な概念を打ち出してしまった結果、世の中で使われている「クラウド 時代」と、どう違うのかとことになったと思いますので補足いたします。