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携帯電池パックと充電

携帯の電池パックは携帯いぢりながら充電すると寿命短くなるといいますが、 ながら寿命がよくないのか、電池パックが熱い状態で充電するのかよくないのか どちらでしょうか? 熱くなければ ながら充電 してもその分余計に寿命短くならないとかありますか? それとも、ながら寿命自体が寿命に関わってきますか

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  • Bitoon
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回答No.1

 ながらj充電、熱い状態での充電 両方良くないです。   充電とは電池パックの中に電気を溜める事です。 その途中に 端末を操作、ながら充電すると電圧、電流変化がおこって 電池パック内の変化が乱れます。 暑い状態の電池は内部の科学物質が活性化されて電気を捕まえ難くなります。  充電は寝る前に端末の電源を切って充電して下さい。 携帯電話が電池切れを表示してから(電池が空の意味ではありません。 過放電は電池に悪影響を及ぼします。)充電してください。 充電回数は大体 500回程度出来るそうですので 毎日 1回の充電なら 1年以上使えます。 1日に 2回充電すれば 半年ですよね? 充電中に端末操作すれば それもカウントされますから さらに下がります。  電池パックを 2個持って 電池切れ表示でフル充電 それを上手く差し替えのローテーション出来れば 長持ちします。

その他の回答 (2)

  • a609gb
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回答No.3

昔のビデオカメラに使われていた電池なら、その様な心配も有りますが、今の携帯の電池パックはリチウムイオンバッテリーやポリマー電池で充電の方式が違います。質問されている事はクリアされていますので、必要以上に気にしなくても良いと思います。ながら充電は充電の時間が長くなるだけです。又、どの様な電池でも充電したら熱は出ますが、異常に熱くなる時は、他の故障も考えられます。

  • Bitoon
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回答No.2

> 暑い状態の電池は内部の科学物質が活性化されて電気を捕まえ難くなります。 有識者の誤解を招く説明ですので 修正します。  暑い状態での充電は 電池内の科学物質が活性化している状態です。 充電で発生する水素ガスの排出が 大量に発生してコントロール出来ない状態になれば電池の妊娠状態となります。 電池が暑くならない様に 温度センサーでコントロールしながらの充電していますので 扇風機で冷やしながらの充電は奨励されますが 触れないほどの暑さの電池、妊娠した電池の充電は止めた方が無難です。

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