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夜尿症の治療完治

小学5年の息子のことなのですが、秋に行われる学校の野外宿泊合宿にむけて夜尿症の治療をしてきました。この夏ついに完治し、ここ1ヶ月失敗していません。しかし、なぜか紙オムツをしたがります。治療中もオムツはできるだけやめるように、医師に言われましたが 本人がいやがったため、夜オムツを履いたまま治療をしてきました。本人はなおしたいらしく治療や膀胱の訓練は、医者の指示通りにしてきました。 1ヶ月も失敗していないのになぜおむつを履きたがるのでしょうか? 「秋の宿泊合宿はどうするの」 と聞いたら、 「トイレで履き替えるから大丈夫」 と言ってます。 なにかおむつ離れするさせる方法ありませんか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

はじめまして。 うちも同じ5年生の娘がいます。 昨年までは、3日に1度ほどオネショをしていました。 5年生になり、母親との関係が横になった事で オネショはピタッ!と嘘のように終了しました。 おそらく精神的なものなのでしょうね 本当に、ある日、突然です。 オムツ離れをさせる方法より 日頃の何気ない会話でも、息子さんを同等にみて 接してあげてはいかがですか? 頼ってあげる事も良い方法ですね。 一日も早く  悩みが消えますように!

回答No.2

お子さんにとって、多分紙おむつが安眠のためのお守りみたいなものかと思います。 実は私も、五年生までオネショが止まりませんでした。 大昔の便所は皆タメツボ式で、明かりも届かぬ暗い屋外にあるのが普通でした。大は板の間の股広程度の隙間から落とし、男の小は小便ツボへ向けてのタチション。これが一般的でした。おまけに、便所に纏わる怪談や妖怪話もよく聞かされていたため、夜のトイレは、恐怖の場所でもあったのです。 怖さの余り我慢していると、いつの間にか漏らしてしまっていました。 六年進級も間近くなって、これではいけないと思う内、あることに気づきました。オネショの前には必ず便所の夢を見る・・・という事実です。 それからは、便所の夢を見たら必ず『これは夢だ』と自覚し、目を覚まして便所に行く癖を付けるよう心がけ、お陰で完治できました。元々神経質な方でしたし、しくじるとこっぴどく叱られるので、恐怖観念が強くあり、それらのことで必要以上に疲れていたのかも知れません。 二女も私に似たのか、よくしくじっていました。家内は時折ブツブツ言っていましたが、私は叱ったことはありません。お父さんも五年生までオネショしてたよ。お父さんに似たんだね・・・と慰めてやっていましたが、ある日、前述の夢のことを思い出し、話して聞かせました。間もなく二女も失敗がなくなりました。 神経質な子は色々よく気がつく反面、トラウマ的な疲れもあるようです。叱らないで上げて下さい。 しくじらなかった朝は、ウンと誉めて上げる事で、自信に繋がると思います。

  • kyo-mogu
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回答No.1

 やっぱり不安なんですよ。一ヶ月ではまだ不安。医者から「もう大丈夫」と言われない限りは不安なのでは。無理矢理は駄目です。半年間とか長期間無事なら本人も自信がつくことでしょうが一ヶ月程度ではやっぱり不安だと思いますよ。長いことおねしょに悩まされているのですからね。  それと、おねしょしたときに叱ったりしました?失敗しても怒らないという気持ちで接してあげて、不安を取り除くのも良いかな。後は上手に褒めておだてるというのもある。失敗しない。でもたまに失敗しても良いよという安心感と自信があれば、おむつを離してくれると思いますよ。お守りのような物ですから。