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病院の問診票が書けません
- 29歳のアスペルガー症候群患者が、アトピー外来の問診票の書き方がわからず困っています。
- アスペルガー症候群の特徴である自分の身体の感覚がわからないため、説明された問診内容に正確に答えられません。
- 問診票を毎回書かされることが憂鬱で、改善方法を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの病気について病院の職員は知っていると思っていますか?知らないと思っていますか? もし、あなたの病気のことを病院の職員に話すことができるのであれば、そのことをまず話してみてはどうでしょうか? そのあとに、ここに質問したようなことを聞いてみることをお勧めします。 問診票を書くことが苦痛で、毎回書くことは憂鬱なのだと話してみてください。 病院は病気を治すところで、病気にするところではないのですから、患者さんに苦痛を与えることはしないと思います。 問診票の記載が苦痛であれば、書く必要はないと思います。 病院の職員、皮膚科の職員はあなたのことをわかってくれるはずです。
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アスペルガーの特徴ですよね。 1から100 何がなんだかわからないと思います。 基準がわからないんだと思います。 1は痒みを感じた数字 100は痒みが何ヵ所も何回も出て その数が一番多かった時の数字 診察から診察の間でその痒みは1日のうちでいくつぐらいの数字かということ。 一番多かった時の半分なら50、3分の1なら30。 日によって違うだろうから 診察から診察までの間の平均で答えればいいんですよ。 もしわからなかったらお礼貰えますか?
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
毎回、苦痛を強いられるのは、 辛いですよね。そうした問診票を 書かされることのない別の病院に 変えることはできないのでしょうか。 病院側の対応が変わることは 期待できませんので、 病院を変えるのが宜しいのでは ないでしょうか。 〈ふろく〉 実際には、それほどではないのに、 死んでしまいたいほど辛いというニュアンスで 安易に《死にたい》という表現をする日本人がいて、 アメリカなどでは日本人のクライアントを嫌う 精神科医がいます。 本当に死んでしまいたい人は、スパッと 死んでしまいますので、《死にたい》という人は 象徴的に使っているのでしょうが、 《死にたい》と言えば同情されたり、 自身を大切に扱ってくれるという期待があるのかも しれませんな。まぁそれはともかく、 死ぬほど痒いのを 100 とすれば 死の一歩手前の痒みであれば 90 のように自分で、痒みを数値化してみるのも 1つの方法ではないでしょうか。 腹痛で病院を訪れた際に、 《ギリシャ悲劇の面を見たときに感じるような 重苦しい痛みです》と言って、 《難解な痛みですな》とドクターから返された 記憶があるのですが……転院するにせよ、 数量化するにせよ、お好みで、 進めてみてください。
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
>「自分の身体の感覚がわからない」事は小さい頃からよくあるんですが、アスペルガー症候群の特徴でしょうか。問診票も昔から凄く苦手で、人の何倍も時間をかけて、考え込んでしまいます。 あなたが持っている、発達障害の症状の1つでしょう。 >そもそも「どのくらい」という日本語自体が全く理解できません。 簡単な例で言いますと、自分の基準と言いますか度合いを作ります。 それは、一日のうちどのくらい掻き毟っているか?とか、痒みにも少し痛みを伴う場合も 有ります。 医師としたら、両方知りたいのだと思いますが両方を1つのグラフに表せと言うのは、 無理難題です。 そこで、1つのグラフに表すのでしたら、1日のうちどの位掻き毟っているか?を書かれてみては如何でしょうか?
- hanayamadaikiti
- ベストアンサー率11% (17/143)
今までの経験で体験した事が無いほど痒かったら100にすれば? 自分の感覚で思ったとおりに書いていいと思います。 難しく考えすぎなんじゃないかな?