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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EXCEL VBA SaveAsメソッドについて)
EXCEL VBA SaveAsメソッドの保存時に問題が発生する原因と解決方法
このQ&Aのポイント
- 現在、ネットワーク内の2サーバー間でvbsを使用してExcelピボットを更新して別名で保存する処理を作成しています。しかし、SaveAsメソッドを実行する際に、作成されるべきファイルと拡張子無しの16進数のようなファイル名のファイルが2つ出来上がってしまいます。この問題の原因と解決方法を教えていただきたいです。
- Excelのバージョンは2003で、Server2のExcelマクロを手動で実行した場合はこのような問題は発生しませんでした。しかし、Server1からExcelマクロ実行用のvbsをキックしてServer2のExcelマクロ内のSaveAsメソッドを実行すると、予期しないファイルが生成されてしまいます。この違いの原因と解決策を知りたいです。
- どうすれば、Excel VBAのSaveAsメソッドを使用して正しくファイルを保存できるのでしょうか?ネットワーク内の2サーバー間でExcelピボットを更新して別名で保存する処理を実行していると、拡張子無しの16進数のようなファイル名のファイルが2つ生成されてしまいます。この問題を解決する方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
【この回答は経験から考えた想像です、参考になれば】 SaveAsで指定したファイルが正しく作成されており、16進数のようなファイルが作成されることに困っている、と質問を読み取りました。 「16進数のようなファイル名」は、Excelのテンポラリファイルのような気がします。 それが残る原因となると ・VBA実行環境(アカウント等)に削除権限が無い のでは?という気がしますが、如何でしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 まさにおっしゃる通りでした。 バッチ実行用ユーザーに変更権限がありませんでした。 それを付与して実行したところ希望通りの処理を作成することができました。 本当にありがとうございました!