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またまた競馬ですいません。
以前、春先にお聞きしました。なかなか馬券が当らずに、悩んでいたのですが、その回答の中に、【春先から秋口にかけて、サラブレットは恐ろしく成長する】とお聞きしました。その【秋】がいよいよあと一が月後に迫ってきました。場所も当方関西ですと、阪神競馬へと移行します。この時期くらいから、馬券は少し【落ち着いて】くるのでしょうか?思えば難しいレースばかりでして、一向に抜け出す事が出来ずにおります。
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そうとも限りません。 夏場、休養する馬もいますし、夏に力をつけてくる馬(夏の上がり馬)もいます。 有名なマヤノトップガンも、当初はダート競争を走ったり、なかなか勝てなかったのですが6月に芝に転向して7月に勝ち、その年の菊花賞、有馬記念を勝った例もあります。
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- nozomi3015
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こんにちは 育成環境の充実によって季節を問わず馬は成長するようになりました。 なので昔のように春のクラシック組との形勢逆転が難しくなってきています。 闇雲に馬券を買えば収支はマイナスになります。 たとえば、札幌記念のトーセンジョーダンは馬券をはずさないでしょうから買ってみては(笑) 中京芝1400mをハイペース先行して垂れてしまった馬は次走平坦コースで買です。 7月15日9R志摩特別 7月21日21日未勝利 降級馬についてですが、 馬の成長に合わせているというよりピークを過ぎた馬に対するアドバンテージです。 1勝馬が500万条件を勝てば1000万条件に上がります。 1000万条件では能力の足りない馬が組み合わせの楽な500万のレースで勝ってしまうと その馬は以後1000万条件でいつもしんがり負けになってしまいます。 調教師が勝たないようにと考えてしまったらレースが盛り上がりませんよね。 そこで、上の条件で6月までに勝てなかった馬は 下の条件でレースをできるようにしたのが降級馬という制度です。 ご参考まで
お礼
ありがとうございます。トーセンジョーダンは良い馬ですね。
夏に力をつける馬は、遅生まれの3歳馬が多いですね。 古馬混合の条件戦で、勝ち上がって来た若馬が怖いですね。 競馬歴30年位になりますが、特に今年のG1は難しい。
お礼
ありがとうございます。ワールドエースでよいのかと思っていましたが、そう簡単ではないですよね。
- kung-kung
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春の実績馬と夏の上がり馬の比較が難しくなるかもしれませんね。 神戸新聞杯は実績馬が優勢ですが、菊花賞は上がり馬が優勢ですね。 過去10年で実績馬は三冠馬を除くとアサクサキングスくらいしか菊花賞を勝っていませんね。
お礼
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
お礼
ありがとうございます。やはり激闘の日々は続きますか。少しは楽に競馬を楽しみたいものですが、贅沢ですね。