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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:躁うつ病)

躁うつ病とは?幼少時代の影響も?

このQ&Aのポイント
  • 躁うつ病とは、うつ状態と躁状態が交互に現れる精神疾患です。
  • 幼少時代の父親からの愛情不足が原因かもしれません。
  • 今後の生活を少しでも楽にする方法を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

双極性障害(躁鬱病)患者の約4割の人が、鬱病と誤診されてきたと言われます。 躁状態の時は気分が高揚していて、診療の必要を感じず、鬱状態の耐えがたいときにのみ受診するためです。鬱と躁鬱とでは、心理療法にしろ処方薬にしろ、全く異なります。 誤った治療を続けていても、病状は悪化の一途を辿ります。 誤診の原因は診察の際に問診に頼ってきたことによります。現在は理科学的診断技術の発達から、脳内血流量などの測定も可能になり、問診の仕方も変えられて、誤診率は低くなったようです。 脳内には、不安感・恐怖感・倦怠感・自虐性など、マイナスの因子を働かせる機能を持つ部分と、楽天性・高揚感・開放感・積極性など、プラスの因子を働かせる機能を持つ部分があります。 前者が働き過ぎると鬱状態になりますが、自身を守るための防御本能でもあります。 後者が働き過ぎると躁状態になりますが、人として生きて行く上で欠かせない、活動能力に働きかけます。 どちらが働き過ぎても、精神的に健康とは言えません。両者の働きをコントロールするのが理性を司る部分です。この三者がバランスよく作用することで、健康的な生活状態が保たれています。 躁鬱病でも、躁的状態の期間が長めの人や、かなり短い期間しか現れない人も居ます。 これら症状の現れ方、脳神経の活動度によって、心理療法も治療薬処方も異なりますから、症状の現れ方に最適な治療法が選ばれなければなりません。 NO.4の方のように、投薬の変更で軽快される人も居ます。 こまめに通院して、最適な治療法を見極めてもらいましょう。

その他の回答 (5)

回答No.5

光トポグラフィー診断を行ってくれたドクターに 相談しながら、徐々に生活を改善して 参りませんか。 被害者意識は、質問者さまを決して シアワセにはしませんので、 褒められなかったこと、愛されなかったことなどは 脇に置いて、これからは、できる範囲で、 与えること、お役に立つことを展開して参りませんか。 たとえば、 社会貢献や地域ヴォランティアで活躍したり、 1羽1羽に、 質問者さまオリジナルのメッセージを書いて 被災地の皆さんに千羽鶴を折って、送ってあげたり するのなども宜しいのではないでしょうか。 不満、悲しみ、寂しさ、恨み、妬み、憎悪、怒りは、芸術の種です。 先ずは、 101歳になられた柴田トヨさんの詩集を読んで、 質問者さまも詩やコラム、エッセーを書いてみませんか。 ドロドロの気持ちの中から 純白の蓮の花のような言葉を紡いでみませんか。 〈ふろく〉 思えば思われる 盡せば盡される 愛せば愛される  (満願寺 小林大僧正のアフォリズム)

  • NicksBar
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回答No.4

そう鬱、今は双極性障害と呼ばれることが多いようですが(自身がそうです)、うつ状態のとき抗うつ剤を服用しても殆ど効かなかったことから薬が替わりました。 正直、その薬が当たりだったようで、今ではほぼ寛解に至っています。 躁のときは調子がいいので病院にいくことも少ないかと思いますが、そのあたりも含めてしばらく定期的に診療を受けて、質問者さんに会った薬を見つけるようにされてはどうでしょうか。 薬を飲んでいる間は治っていないなどと思わず、体調維持のために、例えば高血圧の人が降圧ざいを飲み続けるような軽い気持ちで、飲んでみるのもありかと・・・ 御参考まで

noname#164432
noname#164432
回答No.3

更年期障害も視野に入れる。

  • suz83238
  • ベストアンサー率30% (197/656)
回答No.2

身内に躁うつ病がいます。 鬱状態の時のつらい気持ちはよく分かります。 結局、対処方法ですけど、 病院で鬱の時は抗鬱剤を多く出してもらうとかしかないんですね。 先生の方も状態を見ながら処方を変えてもらって、 本人に一番ベストな薬を見つける以外に手はないと思います。 鬱状態の時は、なるべく病院に行って、先生と相談するのが一番と思います。 原因については、今はそれを言ってもよくなりません。 先生と相談して、なんとか薬で対処するしかありません。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

もう原因もわかったし、通院、お薬も飲んでいるんでしょう、じゃいいじゃん、何か趣味のこととか、夫への愛情とか、子供達への愛情とか、考えてお暮らしください。自分の心の内面ばかり見ても、あまり意味もないし、楽しくないでしょう、笑。