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京都産業大学コンピュータ理工学部と金沢工業大学メデ

京都産業大学コンピュータ理工学部と金沢工業大学メディア情報学科について ネットワークセキュリティについて学びたく進学を希望した結果 私は進学先を先に述べた2つに絞っています。 2つのオープンキャンパスをいった感想としては 京都産業大学の方が勉強するには環境の良いところに思えました また、後後留学したいとも思っており京都産業大学であれば海外の学校とも交換留学を行っており 選択する留学先が豊富でした しかし研究室をいくつか回った感想としては教授、准教授達がオドオドしていて本当に選んでいいものなのか悩んでいます ご意見よろしくお願いします

みんなの回答

noname#232424
noname#232424
回答No.2

>教授、准教授達がオドオドしていて あはは。そういう見方をする高校生もいるのか,という感想ですね。オープンキャンパスで「セールスマン」のような立場に立たされたとき,プロフェッサーの脳裏にはいろいろな思いがよぎります。 ・「貴重な時間をつぶして,くだらねえ仕事をさせるもんだ」 ・「いばって見えると,パワハラ研究室だと避けられかねん」 ・「高校生に専門的なことを言っても,わかるのかい?」 ・「どうせうちは滑り止めだろ。このうち何人が実際に入るのやら」 ・「愛想がすぎて守秘義務違反をすると,クビになっちまうぞ」 ・「客寄せパンダの面白実験は,プロにはつまんねえんだよな」 ・「意欲はありそうだが,学力はどうなんだろ?」 ・「高校進路指導部の専門選びの指導は,その程度なの?」 ・「自分の専門が面白いか? 仕事でやりゃ苦痛だぜ」 ・「自分自身は,アミダクジで専門を決めたんじゃなかったっけ?」 ・「若いっていいよなあ」 こういう思いが交錯すると,他人には読めない表情・態度になるのですね 笑。

回答No.1

オープンキャンパスってのは、大雑把に言えば大学が学生さんに対して 「うちの大学に来てね!」とアピールするところですよね。 アピールするためには、ビジネスでいうところの「営業力」が要ります。 「見込み顧客を引き込む」みたいなものですね。 こういうのって、大学の教授が誰しも持っているものではありません。 自身の研究を進めたり、学会などで自分の研究の成果を発表したりと いうスキルとは性質が違います。 その「オドオドしていた」教授、准教授はオープンキャンパスの「営業」に あってなかっただけで、その点は気にする必要ないのではないでしょうか。