※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ぱち屋とたばこの関係。)
パチンコ屋とたばこの関係とは?
昨日のことです。
仕事を早めに切り上げたので、
帰りにパチンコ屋に行きました。
ちょっとやって、出なければすぐ帰ろうと思って入ったのです。
しかしくさいですね、パチンコ屋って。
たばこの煙が充満しています。
しかも僕が座った台のほうに、横のほうでたばこを吸ってるおばさんの煙が流れてきます。
くさいです。
そんなに臭いならパチンコ屋なんか行くなよって突っ込みがありそうですけどね。
ちょっと考えたんですけど、
非常に不思議なことがあるんですよ。
現在、日本の喫煙率は一割そこそこじゃないですか。
全人口か、成人かわかりませんが、そのうちの一割しかタバコを吸いません。
たばこを吸う人って少数派なわけですよね。
ところがパチンコ屋さんでは、
たばこを吸わない僕のような人間が肩身の狭い思いをしながら我慢します。
わかります?
一割程度しかいない喫煙者が、
パチンコ屋では多数派になるんですよ。
これはいったいどういうことですかね。
つまりパチンコをやるやつらは、
全人口の一割ということになるじゃないですか。
あとの九割はパチンコをやらないわけですよね。
どうして、この一割程度の人たちは、
パチンコをやり、かつ、たばこを吸うんですかね。
その因果関係を教えてください。
ちなみに昨日僕がやった台は、
三国無双という台です。
あまでじという台で当たりやすい台でしたが、
四千円ほど討ってやっと当りました。
そのあとぶっ壊れてしまったかのように当り続け、
二十回以上当たりましたよ。
連ちゃんは最高十二連ちゃんでした。
すごいですよね。
一万一千発でて、
三万三千円になりました。
三時間で、三万円の儲けなんて、
働くのがばからしくなりますね。
庶民の娯楽とか、国や裁判所は言ってますけどね、
ただゲームとしての面白さだけだったら、
あんなに人が集まるわけないですよね。
僕だって、金がもうからないなら、
あんなタバコ臭い場所に行きませんよ。
質問はぱち屋とたばこの因果関係です。
教えて下さい。
お礼
なかなか興味深い考察をありがとうございます。 たばこも低所得者層からの年貢だし、 ギャンブルも低所得者層からのふんだくり行為だし、 低所得者層って言うのはどうして馬鹿な行動に気がつかないんですかね。 一月に三万も四万もたばこ代払って、 一日に五万もパチ屋の機械に金を入れて、 どうして気がつかないのか不思議でしょうがありません。