※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山下達郎ソックリのJUNK FUJIYAMA)
山下達郎ソックリのJUNK FUJIYAMA
このQ&Aのポイント
山下達郎にソックリな歌手がデビューしています。声、歌い方、サウンドがすべてソックリで、まるでモノマネ芸人の芸のように聞こえます。
プロデュースはアノ超有名な村上秀一さんで、自らドラムスを叩き、バンドメンバーもベテランを揃えています。なぜ彼をそこまでサポートするのでしょうか。
山下達郎にとって、自分が築き上げてきたサウンドをパクられていると思うかどうか、皆さんの感想を聞かせてください。
最近よくラジオで聴くのですが、JUNK FUJIYAMAという70年~80年代の
山下達郎にソックリな歌手がデビューしています。
声、歌い方、サウンドがすべてソックリです。まるでモノマネ芸人の芸のように
聞こえてしまいます。達郎のカバーも歌うことがあるそうです。
昔からファンだったそうですが。
歌ってる様子から、声を無理に達郎に似せているのではなく、似た声をたまたま
してるのだとは思いますが。
プロデュースはなんと、アノ超有名な、村上<ポンタ>秀一さんではないですか!
しかも自らドラムスを叩き、バンドメンバーもベテランを揃え・・
ん~何故彼をそこまでサポートするのでしょうか。
山下達郎にとったら、自分が築き上げてきた自分のサウンドをパクラれていると
思うんではないでしょうか。
皆さん、彼を歌手としてどうお思いになりますか?感想を聞かせてきださい。
以下、JUNK FUJIYAMA 「あの空の向こうがわへ」
http://www.youtube.com/watch?v=YhdcdZ1NHG8&feature=relmfu
お礼
># 達郎氏は単にまねたらどうにかなるような歌手じゃないと思いますよ。 確かにそうですね。マネされたくらいで何か影響する小者のミュージシャンではないですよね。 山下達郎は、最近あまり良い曲がないので個人的には頑張って欲しいんですが・・ JUNK FUJIYAMAは、達郎ファンでも評価が二分してるそうです。単なるモノマネで聴くに堪えない。という人と、今のJ-POPには無い昔の達郎サウンドを甦らせてくれるので好きだ。という人。 私はどうしてもモノマネとしてしか聞こえない方なので、ダメです(苦笑) 感想有難うございました。