田舎で働くことに何もメリット感じないけどあるの?
ここまで最低賃金に差がついたら田舎で働くメリットってホントに無いですね。何があります?
家賃だ物価だと言い訳したところで、田舎は車が必要だし物価なんてネットで物を買えば変わらないし。
東京の練馬とかだとワンルームで6万8千円、佐賀の佐賀市本庄でワンルームだと4万円ほど。
しかし佐賀市では駅まで徒歩18分とかだし、駅から職場まで遠いので車が必要になる。車の維持費は年間で平均48万円。
これでホントに田舎は家賃が安いから住みやすいとか言えますかね。
東京と神奈川で働くのと佐賀や青森で働くのとでは
単純に計算しただけで
1時間で225円、1日で2,000円、1ヶ月で44,100円、1年で529,200円
これだけの差があります。 最低でも。
最低賃金ってバイトのことだけとか思ってる低学歴な人とかたまにいますけど、当然正社員にも適用されます。
年間で53万円以上損をしてでも田舎に居続けるメリットって何がありますか?
実家で37歳越えても寄生虫してれば貯金しやすい。
田舎で暮らすのを良しとしてる人はアホみたいにジジイやババアになっても子ども部屋に住み続けることを推奨しますけど、それなら都会に実家がある人が1番ってことでしょうか。
都会で寄生虫すればいいんだから。
東京都 1392万人
九州7県 1281万人
神奈川県 919万人
東北地方6県 868万人
埼玉県 733万人
中国地方5県 729万人
千葉県 627万人
このように人口を見ても、関西と東海以外の地方は減り続けていますし、誰も田舎なんて居たいとは思っていませんね。
どこをどう見ても田舎で働くメリットって無いと思うんですけど、何かありますか?
東京と佐賀、どちらにも縁もゆかりもないとして、佐賀で働くことを選ぶ人いますか?
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47999990R30C19A7MM0000