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留学におけるお金の問題とは?
- 高校2年生男子が将来の夢である客室乗務員になるために、英語圏での留学を希望しています。しかし、唯一の問題はお金です。家庭にはお金がなく、奨学金の応募期限も過ぎています。それでも留学をあきらめたくありません。
- 留学における問題はお金だけでなく、人脈の不足や将来の借金の心配もあります。親戚からはお金を借りることができますが、親に頼ることはできません。現在の私立高校でも貸付奨学金がありますが、それを借りることで将来の借金になる可能性もあります。
- 留学を諦めずにどうすればいいのか悩んでいます。留学するための資金を見つける方法や、奨学金の受け付けが終了してしまった後でも何か手段はあるのでしょうか。自分で解決策を見つけるためにも、積極的に行動していきたいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
私の経験が参考になるかどうか分かりませんが、 私は高校時代にバイトで月に10万くらいの収入があったように記憶しています。 学生の内にバイトしろとは言いたくないですが、夢のためにがんばってみるのであれば、そう言うのも手だと思います。 もちろん、学校によってはバイトが禁止の学校も多いと思います。その辺りは学校に経済的理由があるなどで掛け合ってみるのも手ではないでしょうか? 親が何人だろうと関係ないですよ!! 要はやる気と粘り強さ次第で何とかできる!! まだ、高校生じゃないですか!留学が目的では無くて、英語が話したいと言うのであれば、日本で勉強する方法も沢山残っているように思います! お金が無いなら創意工夫です乗り切っちゃいましょう! 高校生のうちにやりたいなら、悩んでいる暇は無いですよ、悩んでる前に行動にでちゃってください!!
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- poomen
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一つだけに回答します。 客室乗務員では高年収は望めません。さらに日系の航空会社では男性客室乗務員は募集していません。 そもそも「中国4泊五日の旅・29,800円から」の時代に、飛行機の中でまずい飯と飲み物を配るだけの仕事で高い給与と安定した身分が望めるはずがありません。高い金払って留学してまで目指す職業ではありません。勘違いしてますよ。 また、高校時代の留学もお金がないのならあきらめなさい。入学が難しい大学に行けるように日本の高校で勉強する方が遙かに賢い選択です。
補足
先月日本航空に問い合わせした所男性でも募集していますよ。 日本の大学にいくつもりはありません。日本の学問政治以外みんな好きですが 学問も世界で低レベルでしかも政治なんて、赤字だらけで修復するめどすらないのに 日本の大学はイヤです。(別に日本の大学を馬鹿にしていません。世界大学ランキングでも東京大学が23位ですよ)
補足
親にはバイトしろってうるさいのですが。バイトする余裕がありません。 やる気は他人に負けないぐらいあります。 留学では英語も話せたら、3カ国語(英中日語)しゃべれるようになります。 将来の職にも困らなくなります。職が見つからなかったら、親戚の姉のアシスタントも確報されています。今はただ自分の語学力と自分の今の精神向上していくつもりです。