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子供を預かる時の注意点

7歳と4歳の娘の父親です。 4歳の娘の幼稚園の男の子の友達のお母さんが妊娠中でつわりがたいへんで、妻に助けを求めてきたため、その男の子をお泊りを含め、あずかることにしました。ちなみに本当かどうかは不明ですが、お父さんはお仕事で帰ってきてないそうです。またこのお母さんの実家も遠方で、ご家族、知り合いは少なくても近所にはいないそうです。 私も困ったときはお互い様と思い、協力するつもりです。 そこで、法的および道徳的に注意することがあれば教えてください。 よろしくおねがいします。

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  • scully
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回答No.4

こんにちは。 お泊りを含め預かるって大変ですよね。 私は、姪っ子以外はお泊りで預かったことはありません。 他の方が書いてらっしゃる事意外で気づいた事を書きますね。 義母の知り合いの方のお孫さんを3時間程なら預かったことがあります。 その時のことですが、うちの子が牛乳を飲んでいるのを見て、その子も欲しがったようで 義母がその子に牛乳をあげようとしていたのですが、私が止めました。 その子のアレルギーについて何も聞いていなかったので。 確認してからでないと飲ませられないと言ったのですが、母は牛乳なら大丈夫でしょ。と最初は そのままあげようとしていました。でも、念の為、聞いて欲しいとお願いして連絡してもらうと その子は牛乳アレルギー持ちでした・・・。 飲ませなくて良かったと母も言ってましたが。危ないところでした。(どの程度のアレルギーかも 分からないので・・・。) なので、分かっていらっしゃるとは思いますが、アレルギー等の確認はしておいた方が安心です。 熱が出た時などの対処方(かかりつけの病院等)も聞いておかないと、もしもそうなった時に その子のお母さんとすぐに連絡がつかなかったら困ります。 何かあったら、責任は全部、預かった側にある事になってしまいますから・・・。

その他の回答 (3)

回答No.3

ウチもよく預かります。 友人がつわりで大変で、ウチにも4歳と2歳の男の子がいますが、同じく2歳の男の子が来ます。 結構大変なのは食事の時など、マナーの違いや食べ物の好みなど…。 いちおう好き嫌いは聞きますが、 基本的には我が家の食事を出すという事を了承してもらったりしています。 悪い事をした時にはウチの子と同じように𠮟ることも事前に言っておきました。 あとは安全面はしっかりと。 私の場合は平日預かることが多いので、家から出ることはまずありませんが 週末出かけたりするのに一緒に行くなら、安全はしっかり確保してくださいね。

cong075
質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。 ご経験なされているだけあって、とても参考になります。 事前に言っておけばいいのですね。 安全確保はしっかりします。

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.2

娘さんだけのお家ですよね。 男の子って、平均的に運動量がすごいですよ。特に初めての場所で、緊張が解けた途端の運動量は。 預かれます? また、寝室は娘さんたちとは別の方が良いですよ。小さくても男の子は男の子なので。 そして「つわりがたいへん」と言うことは、今後とも何度かあると考える方が良いでしょうね。 自分ならば「どうしようもないのならば、児童養護施設で1泊1万で」預けますが。

cong075
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 そのお母さんはもうすぐ里帰りをするそうなので、長期にはなりません。 幸いその子は「おとなしい」方なので、たすかっています。

  • siriai
  • ベストアンサー率23% (50/213)
回答No.1

昔にあった事件を例に挙げてみましょう Aさんは娘の友達(6歳)を預かって娘と庭で遊ばせていました 仲良く遊んでいるのを見てAさんはトイレに行き、帰ってきたときには娘と友達が居なくなっています あれ?と思って表に出てみると娘が顔面蒼白で立ち尽くしています 視線の先を見てみるとそこには車にひき逃げされた娘の友達の姿がありました。 そしてこれを知った友達の母親はAさんにこう叫びました 「この人殺し!!」と これは実際にあった話です 親切があだになった、ということの好例です 誰かの子供を預かった場合、気をつけなければならないのは有事の際、相手の親は100%の責任を押し付けてくることです 相手の親は何が会ってもあなたが悪い、あなたのせいでということになります 親切は美徳ですが、このような時は気をつけて身長に判断しないと取り返しのつかないことになります 最大限、『安全』に注意を払ってください

cong075
質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。 ご教示いただいたような事故がある可能性は十分承知しています。 だからこそこちらにてみなさんのお知恵を拝借しようと考えたわけです。 最大限の注意をはらいます。