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ファイルバージョンと例外OE
1.システム情報内のIE5のファイルバージョンに おいてなのですが、いくつかのDLLファイルが、 「ファイルが…」となっている状態で、win. comというファイルは「利用不可」と なっています。 これらは何を意味するのでしょうか? また、どの様に対処すれば良いのでしょうか? 2.例外OEが…というエラーの中で、 VXD MCSCAN32(01)+ 00017F04の0028:C152DB34と いうのは何を示しているのでしょうか? またその後再起動を選択すると、 VxD nbsm(01)+00000643の 0028:C007F6D7+~と続いていきます。 結果的には再起動をするという状態です。 また、このエラーはOutlookExpress を開いた後に出る事が多いです。 長々と申し訳ありませんが、以上2点の質問において よろしくお願い致します。
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まずは、アドバイスから・・・ 次回からは複数の質問は複数のスレッドにした方が 回答がつきやすいですよ。 さて、回答の方を・・・ 1.システム情報内の「ファイルが見つかりません」と いうものは、Windows 9x系では使用しないため、 Internet Explorerのインストールの際にコピー されず、またシステムファイルとしてもOSがコピー いなかったものでしょう。ですから、あまり気に しないでいいと思いますよ。また、「使用不可」に なっているwin.comは、Windowsが起動していると ずっと使用されているため、他からは使用することが できないという意味です。これも無視して構いません。 2.例外エラーというのは、メモリを確保しようとする アプリケーションがシステムが利用しているメモリを 無理矢理使おうとしてシステムがエラーを起こす ものです。基本的にシステムリソースが足りない ときに頻発するので、搭載メモリの増設、もしくは 常駐ソフトの常駐停止をして、少しでもリソースを 確保できるようにしてください。Outlook Expressを 開いたときによく起こるのは、OEがメモリを大量に 使用するからです。ですから、メモリを確保しようと するときに、上記の理由からエラーが起こるのです。 しかし、Windows 9x系ではよく出るエラーなので、 あまり気にしないでいいですよ。どうしても気になる というのであれば、再起動してあげればいいでしょう。 とりあえず、こんなところです。分からないところが あれば補足してください。 ではでは☆
お礼
kanataさんお答えありがとうございます。 あまり気にしなくて良いようなのでホッとしています。 またお世話になる事もあると思いますが、 その時はちゃんと複数に分けますので よろしくお願い致します。