ペンタブレットは、必ず必要なものでもないですが、あればたいへん便利です。
マウスがペンの形をしているもので、マウスで絵を描くと大変ですけど、ペンタブは紙にペンで絵を描く感覚に近いのでやりやすいです。
線は、ペンタブで書くより、アナログのほうがたいていの人がやりやすいものです。だから、線画のみ紙にペンなどで清書したものをスキャナで読み込んで、色付けをパソコンでする人も多いですよ。
その場合、ペンタブは必須ではなく、マウスだけでもソフトと描き方によっては可能です。
使用する画像ソフトはいろいろあります。ペンタブがあっても、ソフトが無ければ描くことができませんので、大切です。
イラストに特化したソフトだと、SAIに人気があります(有料)。これは手ぶれの補正が強いので、線がペンタブでもきれいに引けます。
無料だと、FireAlpaca、azpainter、GIMP(painterと名前の付くものがあって、そちらの方が絵を描きやすいです、基本的には写真加工ソフトです)とか。
pixiaというのもありますが、ちょっと癖があります。
いずれもレイヤー機能のあるソフトです。レイヤー機能が無いものでも描けますが、あった方が何かと便利です。
有料なら、SAI、openCanvas、CLIPPAINT、Painterとか。photoshopも加工面で使う人が多いです(安いphotoshop elementsでも)
Wacomという会社のペンタブレットには、画像ソフトがセットされているものがあって、バラバラに買うよりかなりお得です。
お礼
なんだか難しいですね。 途中からちんぷんかんぷんです。すみません。 色々調べてみます。 ありがとうございました。