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皆さんのリラックスできる音楽ってありますか?
クラシックや歌の入っていない曲でリラックスできそうなものを探しています。 ヒーリング集等を聞いてみたのですがなんだか合わなくて… オススメがあれば教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
私の場合は もっぱら カラヤン指揮・ホルストの「惑星」ですね・・ 部屋を少し薄暗くして聞いています
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- sacristain
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こんにちは。 私のイチオシは、アンドレアス・フォーレンヴァイダーです。 エレクトリック・ハープのスイス人アーティストです。 彼のCDは殆ど持っていますが、 一番のお気に入りは3番目のアルバムのWHITE WINDSです。 私も以前、ストレスで胃が痛かった時、 どれだけこの曲に助けられたことか! 今はCDショップの店頭にはないかも... でも機会があったら是非聴いてみて下さい。
- fusafusasugi
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バッハの各種協奏曲の緩徐楽章なんかはリラックスにはとても最適だと思います。 例えばハープシコード協奏曲のそれぞれの2楽章とか。 特に5番へ短調の緩徐楽章は最高ですね。本当に癒されます。 後はこれまたバッハの鍵盤独奏のフランス、イギリス組曲、パルティータのサラバンドとかですかね。 まあサラバンド以外でも癒されますが、特にサラバンドがリラックスできます。 質問者様の依頼とは少し違ってきてしまうのですが、シューベルトの歌曲集などもオススメです。 特に水車小屋の娘がオススメです。この曲集のゆっくりした曲等は感極まって泣いてしまいそうになる事も。。。 とにかくこの曲集は美しすぎます。一回聴いてみるべきです。最高にリラックスできると思います。 番号でいえば6、8番かな。この曲を聴くときはハンカチを用意しておくべきです。本当に。 まだまだたくさんあるのですが、挙げようと思えばきりがなくなるのでやめておきます。
- hossannpap
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リラックスと言う一語でも、欲する時の環境や事象に因って、求めるリラックスの姿も違ってくるのでしょうか?それこそ音楽療法士の域なのかも知れませんが、私などは臍曲りの所為か、講釈を交えて押し付けられると、リラックスどころか神経が尖って来る様に感じます(苦笑)。 前置きはこの位にして、今、イの一番に思い浮かんでいる曲は・・・・・・ ●ロッシーニ「弦楽のためのソナタ 第1番~6番」(ロッシーニ12歳の時の作品) 【試聴可CD】http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8B-%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF%E5%85%A8%E9%9B%86-%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3-%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%9B%E9%87%8D%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E7%AC%AC3%E7%95%AA%E3%83%BB%E7%AC%AC5%E7%95%AA-%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%90%88%E5%A5%8F%E5%9B%A3/dp/B003RECFHM/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1342975422&sr=1-1 各番号で独立した曲です。私の場合は、どの曲がよりリラックス出来るかは、聴く時の精神状態(気分)で違います。言葉にすると「明るく・温かく・爽やか」・・・・ ハイテンポという訳でもなく、風変わりなメロディーでもない、押し付けがましい楽しさでも明るさでもありませんが、私にとっての、暗くなりがちな時に気分を明るく楽にしてくれる曲としては、最有力候補の一曲です。 イタリアの明るさにロッシー二の明るさが加わって、作為的なそれでは無く、素直に明るく、私には清涼感も加味されて好感を感じます。 上記URLは、取り急ぎ試聴出来そうな所を見つけましたので付けております。試聴できる章節に因っては、楽しいと言うには、スローテンポで陰に聴こえる箇所もあるでしょうが、私の印象は、1番~6番までのどれを単独で聴いても、6曲通しで聴いても、聴き終った時、心が明るく軽くなった様に感じて、救われている気がしております。 ヴィヴァルディーの室内楽曲も同じ仲間と位置付けられる事が常ですが、私の個人的な想いは、このロッシーニの曲想に比べ、ヴィヴァルディーの弦学室内楽曲の方が、総じて尖って聴こえるのです。演奏レベルにや解釈に因る影響も否定はしませんが、それだけでは収まらない突風的激しさに時々鋭く突かれる気がして、リラックス感の中断を強いられる瞬間があるのです。その点では、ロッシーニの方が、まろやかに感じます。 【ヴィヴァルディーの比較試聴可CD】http://www.amazon.co.jp/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3-%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E9%9B%86-%E8%AA%BF%E5%92%8C%E3%81%AE%E9%9C%8A%E6%84%9F-%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%90%88%E5%A5%8F%E5%9B%A3/dp/samples/B003RECEVY/ref=dp_tracks_all_1#disc_1 又、モーツアルトの曲も同じ様な効果を期待して紹介される事が多々有りますが、私の独断と偏見をお許し頂いたとして申せば、単にテクニック上手だけに流れれば、これ程安っぽいイージリスニングは無いと感じ曲が可哀想になり、逆に曲に対し全身全霊で向き合っている演奏を聴くと、聴く側も精神の集中を余儀なくされリラックスどころではなくなってしまいます。 他にも色々な曲が浮かんでいますが、上記の如く一曲一曲への想いを書きたくなって、紙面も時間も幾ら有っても足りそうにありませんので、この辺で失礼させて頂きましょう。 尚、対比の積りで転載したヴィヴァルディーですが、私の偏見に惑わされず、質問者様のお役にたつならば、それも幸いな事と存じます。
こんばんは。 Peer Gynt - Morning Scott Joplin - Weeping Willow,combination march,The Entertainer はどうでしょう。
- 31192525
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emy_kkkさん、こんにちは。 弦楽中心の親しみやすい旋律のものがいいかもしれません。 *モーツァルトの『ディヴェルティメント K.136~138』『セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」』 *レスピーギの『リュートのための古典舞曲とアリア第三番』(弦楽合奏曲です) *ヘンデルの『水上の音楽』(組曲ではない方) *バッハの『管弦楽組曲第三番』(「G線上のアリア」が入ってます) 好みの問題もあります。私は気に入った曲ならノリノリの曲でもリラックスできますから。。。 お好きな曲に巡り逢えることを願っていますよ。
- kyo-mogu
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富田勲さんの音楽とか、クスコとかかな。 パッフェルベルのカノンばかり集めたCDかなぁ。この曲自体がリラックスさせるかな。 ヴァンゲリスもいいかなぁ。
お礼
沢山の回答ありがとうございます。 どれも聞いてみたいので今回は一番最初の回答をベストアンサーとさせていただきます!