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仔犬の骨折

生後4ヶ月のトイプードル(♂)を飼っています。 昨日、ダイニングテーブルくらいの高さから転落し、 前足を骨折してしまいました。 病院に電話したところ、時間外とのことでしたが、 電話越しに悲痛な鳴き声が聞こえていたようで、すぐに来てくださいと言ってくださり、 そのまま検査→入院となりました。 手術をして1ヶ月は入院とのことです。 自宅にいるとなかなか安静にできない、 成長期なので頻繁にギブスを固定しなおす必要がある、と説明を受けました。 手術方法は骨をピンでまっすぐに固定し、外側からギブスを巻く、というもののようです。 費用は入院費・手術費合わせて15万円くらい。 (気が動転していたので手術の内容説明もおぼろげにしか記憶になく、 費用は具体的にこれがいくらでこれがいくら、という説明はされていません。) みなさんの愛犬に骨折経験があれば、そのときのことをお聞かせ下さい。 どんな状況で、どんな手術をして、どれくらいの入院で、費用はおいくらくらいで… 術後の経過はどうだったか、面会はどのくらい行かれたか、 ちゃんと走れるようになったのか…。 怪我のストレス緩和にしてあげたこと、等々。 一番遊びたい盛りの時にこんな怪我をさせてしまった。 とても悲しいし寂しいけれど…、 この子のために何かしてあげられることはないかな? と思い質問させていただきます。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#174905
noname#174905
回答No.2

以前、事故に遭った野良ちゃんを保護した時は、右前足の骨折でほねまで見えている状態でした。 どんな処置をしたのかあまりわかりませんが、手術費用は17万で、入院費は3週間で、7万くらいでした。 退院してからも通院などあり、結局25万は越えたと思います。 術後の経過は良好で、ギブスやテーピングをしていましたが、普通に散歩をしていました。 最初は気にしていましたが、治りは早かったと思います。 賢い子だったので、触ったら駄目と言うと聞いてくれました。 しばらくはかばったように歩きますが、入院中にかなりよくなっていました。 早く良くなりますように… ストレスを緩和してあげるのもいいですが、ワガママにならないように気をつけてあげて下さいね。

snhrg
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本日、手術は無事成功したそうで、ほっと一安心しました。 やっぱりギブスは気になるんですよねえ… 仔犬だし、それであそんでしまわないかも心配なところです。 明日、面会に行ってきます。 ありがとうございました。

回答No.1

 犬、ズキ野郎です。 はっきり言って飼い主さんのミスでいたね。 だからと言って過ぎたことはしょうがないです。後の祭りだし。 でも、今はそんなことよりもわんちゃんの治療ですよね。心配ですね。  オレも犬、飼っているから気持ち解ります。 以前、飼っていた犬なんですが交通事故で背骨を折って(骨折)ですね。 手術してインプラントでつなげました。 もちろん、車イス生活でした。 オレの不注意で車から飛び出してしまったんだよな。オレの責任でした。しかも、その運転していた人、止まってくれて一緒になって病院を探してくれました。  「治療費は分割でも全額払いますからと」言ってくれました。 あの時は涙がとまりませんでしたね。 ニョウボは感情的になってたけど。 で、いざ、動物病院についたら「気持ちだけで充分!」 「あんたはよくやった」「誠意は伝わったから」と言ってやって帰しました。相手側も涙、流してました。世の中にはこういう出来事もあるんだと。   予断が長すぎましたがその犬は1ヶ月ぐらい入院したんじゃないかなぁ! 生死のさまよいでした。よく生きていたものです。 1日置きくらい様子を見にいきました。 200万くらいかかりましたね。安楽死も考えたけど。オレの責任だし。だからと言ってこのまま、苦しんでいるのをみるのもなとも。でも、一生懸命に生きようとしているのをみて面倒をみるべきではと結論になりました。正直、正しい答えはないんですよね。 最期は老衰でしたね。認知症でボケがはいって。眠るように逝きました。なんだかんだ言っても16年間いきましたね。満足はしていないけどやるだけのことはやったという達成感はありました。  質問者さんと状況はちがうだろうけど入院しているときは飼い主のケアが非常に大事です。できるだけ、時間が許す限り様子をみにいくべきだと思います。 わんちゃんも喜びますよ。短時間でもいいから顔をみせるだけでいいんです。わんちゃんもケガを治そうという活力になるのでは。  では、わんちゃんの回復をお祈りしています。  

snhrg
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、わたしの不注意で、かわいそうな目に遭わせてしまいました。 けれどいくら自分を責めても骨折が治るわけでもないので、 今は手術が無事に終わるように願っています。 zizintarouさんのご愛犬も、事故で大変な目に遭ったんですね。 お相手の方が親身になってくれたという話、 胸がほっこりしました。 そのあとのzizitarouさんの対応にも。 その子にとっても、幸せな16年だったのではないでしょうか。 手術が終わったら、そっと顔を見に行ってあげようと思います。 興奮しすぎるといけないから、少し遠巻きに…