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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:半年経ってもいまいち打ち解けない関係)

半年経ってもいまいち打ち解けない関係

このQ&Aのポイント
  • 合コンで知り合い、5回目のデートで告白され付き合いだした彼がいます。
  • なぜかいまいち会話も弾まず、いつまで経っても本当の意味で打ち解けていないような感じがします。
  • もっと彼と打ち解けるには、どうしたらよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

さん付け、もしくはちゃん付けで、お二人とも、お互いを呼んではいませんか? 壁を造る気がなくても、呼び方一つでなんとなくできてしまうもの。 呼び方にはそれなりの気持ちが入っているから。 >喧嘩をしたことやお互い不満を口にしたことは一度もなく、何かよそよそしく、腹を割って話し合ったことがないように思います。 お二人には共通の目標、経験はありますか? ふたり共がまだ経験したことがないこと、もしくはしたい、してみたいことがあれば トライしてみてはいかがでしょう? どこかに共通のベースとなるものがないときは造らなくてはなりません。 歩み寄る時の架け橋となるものは要るはずです。 それをつくること。 どんな事でもいいのです。 お二人には差があります。 それを認めるため、確かめるためには何かをベース、基準にしなくては 認めることも確かめることも難しくなります。 たとえ喧嘩したとしても仲直りできる繋がりがあれば 早く立て直すこともできます。 不満、疑問は隠すものではなく、出しておきましょう。 小さな不満、気になることを抱えてもいいことではありません。 出さないというのはお二人の繋がりを強くするのではなく 全く逆だから。 そんな微妙な差がお二人の繋がりを弱めてしまうから。 すぐに出して解消すれば、後々そのことを気にする必要はなくなります。 貯めておいたところで決していい方向には向きません。 二人の間にできたヒビはできるだけ大きくならないよう気をつけないといけません。 それが信頼というつながりになるのですから。 そういうことに日常気をつけていくことが 二人を結ぶ細い糸をより強く、よりしっかりしたものに変えるのです。 一番悪いのが「分かったふりをする」こと。 それだけは覚えておいてください。 53歳、男性です。

mpsnow
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 大変ためになりました。 はい、「さん」付けで呼んでいる上、彼が年上なこともあり、私は常に敬語で話しています。 それが目に見えない壁を作ってしまっているのかもしれません。 不満、疑問もゼロではないのに見て見ぬふりをしてしまっていたように思います。 「分かったふり」・・・してしまっているかもしれません。これはよくないですよね。 ご意見を参考によく考えたいと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • wisd
  • ベストアンサー率17% (14/79)
回答No.4

私もそうでした。 毎週あちこちに出掛け、何度も会ってもなんかお互いに 遠慮しているような壁があるような・・・。 私の場合は家のデートをするようになってから かなり距離が近づいた気がします。 あちこちに出掛けるデートは楽しいですが、 家で泊まりあったり、ゴロゴロしたりするうちに 格好つけられないというか普段の生活や普段の 顔が見えることでぐっと距離が縮まったかなと思います。

mpsnow
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 似た体験をされた方からのご意見、参考になります。 確かに、お互いまだ普段のだらっとした姿を見せ合っていないかもしれません。 家デートを充実させるようにしてみます!

  • cafeM
  • ベストアンサー率24% (233/950)
回答No.2

「共通の話題」が少ないからでは? 出会いが学校や職場であれば自然と話題が増えますが 合コンという「作られた出会い」だから少ないのだと思います。 (↑すみません、言葉は悪いですが悪意はないです) 例えば同じ趣味をもってみるとか、 お互いの友人にたくさん会って共通の知人を増やすとか、 そういったことでだいぶ二人の距離は縮まるのではないでしょうか。

mpsnow
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 確かに、共通の友人や趣味はありませんのでそれが大きいのでしょうね。 職業や出身大学は似ているので、共通の話題がないわけではないのですが、堅い話になりがちな気がします。 同じ趣味を二人で作っていけるように努力してみます!

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.1

 一緒にアルコールを飲んだら打ち解けると思います。

mpsnow
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 確かにアルコールは有効なツールですね~。 一緒に飲むこともあるのですが、量が足りてないかもしれません(笑)